ミリオン3rdライブ 仙台公演 ライブレポート 前編

kage

2016/02/08 (Mon)

開幕

名古屋では参加できなかった開幕から今回は、となったわけですが、
小鳥の挨拶は社長を髣髴とさせるギャグを交えつつもいつもの注意事項をサラリ、という感じ。

そこからモニターに映し出されたオープニングムービーは「Dreaming!」のオシャレアレンジを
BGMとしつつフルメンバーの名前の登場、という演出で否が応でも盛り上がる開幕に。


1.Dreaming!
伊藤夏川Machico麻倉雨宮郁原近藤原嶋村川渡部

ということで私としては待ちに待ったりのこの曲から無事スタート、となりました。
「最初っからクライマックス」を感じさせる曲調でもありますが、
「これから」感も当然満載。開幕曲ということで立ち位置固定で振りの動きも小さく、
ではありますが、それが逆に「これから動き出す」感の演出にも感じられ

この10人のこれから描き出す物語に期待が膨らむ最高のスタートでした。


挨拶

最初の挨拶は比較的あっさりと、という感じ。とはいえいつも通り、キャラでも本人でも
しっかりと、ですが。また、名古屋ではこの挨拶にも参加できず、後で知ったことでは
あるんですがここできちんとゲーム用の音源を録っていた、ということなんですね。


2.成長Chu→LOVER!!
伊藤夏川

私はこの曲はラストと予想していましたが、本来ラストっぽさのない曲ではあります。
とはいえまさか開幕から、とは…という感じでまずは最初の驚きを。

曲自体はとにかく可愛さ満載、という感じで、パフォーマンスもキュートさを
前面に押し出すもの
。それがナチュラルに感じられるのはこの二人だから、
ということもあるかもしれませんが、まずはリーダーコンビが勢いをつける、という意味でも
会心のステージだったと思います。CGを使っての最後のハート演出も、実にお見事。


3.チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!
村川

予想していたものがドンピシャで来るのもそれはそれで驚き、という感じだったこの曲。
1st、2ndともに体調が万全でない中で、というパフォーマンスだったわけで、
村川さん自身、今回こそは、という意気込みもあったかもわかりませんが、
パフォーマンスの上ではこれまでと同等以上のものをやはり感じられましたし、
ソロのトップバッターとして、最高のテンションで走り出してくれたと思います。


4.グッデイ・サンシャイン!
原嶋

「アニマル☆ステイション!」の期待が高かったでしょうし、私もそう予想していましたが、
とはいえLTPイベント不参加でこれまで披露していないこちらが来るのが筋なのも確か。

パフォーマンスとしては、ダンサーとの掛け合いによるミュージカルっぽさも
感じられつつ、朗らかさと可愛さをしっかりと表現されている、と感じられるもの。
初の大ステージをいっぱいに使った、見ているだけで頬が緩むようなステージでした。


5.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン
渡部

ライブの定番曲、というのはもしかしたら逆にプレッシャーにもなるのかも
しれませんが、今回もそんなことは全く感じられないような、安定感抜群の
パフォーマンスを展開。ゲームさえも超越しているかのようかのような
俊敏でダイナミックな動きは流石としか言いようがなく
、脱帽モノです。


6.little trip around the world
麻倉郁原

ピンク色、という共通点を考えればこの二人でのこの曲が来ることは予想しやすかったのかも
しれませんが、そんなこと私は思いつきもしなかった、というザマです。
それはともかくとして、テンポ良く、それでいて可愛らしさをしっかりと見せる、
という曲を、オリジナルメンバーの郁原さんと、その表現が上手い麻倉さんで、
という組み合わせはやはり嬉しかった
ですし、楽しむことができる一曲でした。


7.G♡F
近藤原嶋

前曲からの流れで続けてLTD04曲、かつイベント未披露曲がきたわけです。
こちらもテンポ良く、キュートさ溢れる曲ですが、クラップ曲、という特性もあります。
その意味で独特の曲でしたが、ソロ曲では感じられない可憐のキュートさと、
少し背伸びしたの可愛らしさ、その両方をしっかりと感じられて良かった
と思います。


8.Sentimental Venus
夏川郁原渡部

イントロ時点でどよめきが起こるのは、当然2ndのことがあったからでしょうが、
その後10thで披露済み。とはいえミリオン周年ライブでというのはやはり格別なんでしょう。
まぁ後の公演も含めて考えれば「ここでやるのか」感もありましたけども。

とはいえ郁原さんはオリジナルメンバーなわけですし、それもまた良し。
ライブ定番曲であることには変わりなく、安定感のあるパフォーマンスでしたし、
「その時」を乗り越えた時の安堵感というのは他の曲には決してないものなのも確かです。


9.STANDING ALIVE
雨宮近藤

名古屋のラストで披露した曲がまさか連続で…という意味でサプライズだったのがこの曲。
とはいえ「ARRIVE」のリーダーである近藤さんがこの公演のみ、と考えれば
ここでこれをやるしかない、というのもまた納得のできる選曲ではあります。

曲としては、やはり美しい曲長の中でフィナーレ感と前向きさ、両方を感じられる素敵なもの。
二人の歌声の高音も綺麗に重なり合い、名古屋とはまた違ったパフォーマンスとして楽しめました。


10.夢色トレイン
麻倉

可愛らしさと勢い、その両方を存分に感じられるこの曲。パフォーマンスの安定感と
完成度は相変わらず、というほかなく、2ndのトロッコのようなギミックがなくとも、
その疾走感、それこそトレイン感、と呼べるものをしっかりと感じさせてくれるのは見事
です。


11.VIVID イマジネーション
夏川

リーダーとして、より「代表曲」っぽい「Happy Darling」を持ってくるかと思いきや、
あえてのこちら、ということでここにも驚きはありました。とはいえそのパフォーマンスの
完成度は何ら変わらなく、極めて高いもので、ウサギを模した可愛らしい振付など、
しっかりと魅力的なステージを展開してくれた
と思います。


カバー曲から始まる中編へと続きます。
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この記事へのコメント

kage

冒頭のアレンジはThank youではなくDreamingですよ

Posted at 15:21:18 2016/02/09 by

この記事へのコメント

kage

少し前の話題のカバー曲についてですが、わたしも名古屋で少し不安に感じました。
765ミリオンPですが、幕張最終日にマスターピース一曲のみとかあったらどうしようかと感じました。

ミリオン好きですが、一部の曲は歌わない、ようは線引きしてほしいと思います。
ボーダーとっぱらいすぎより、ある程度は各チームの色を出してほしいですね。
あとはやっぱり出演差をなるべくはなくしてほしいです。
来年以降今回の規模なら、信号機(麻倉さん)は4、5回他は都合とかありますが、3回(いつもメンバー)、あとは2回とかにしてほしいですね。

稲川さんなんかせめてもう一回みたいと思わせましたし、まあそうなると不満覚える人もいるかもでしょうが。。

Posted at 20:33:37 2016/02/09 by 花火P

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

1番目のコメントの方

ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。

Posted at 01:17:29 2016/02/10 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

花火Pさん

コメントありがとうございます。

今回の仙台公演の一部楽曲のように、カバー曲にストーリー性というか
必然性があればいいんですけど、それもないと中々しんどいところですね。

今回のツアーを機に今後のメンバーの出演バランスがもっと良くなるといいんですけどね。
そうなったときに不満を持つ人っていうのもいるかもしれませんけど、
これまでの異常なバランスが是正されることに対し文句を言うのは流石にどうなの、と思います。

Posted at 01:22:01 2016/02/10 by トリプルデイP

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kage


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