ミリオン3rdライブ 仙台公演 ライブレポート 後編

kage

2016/02/10 (Wed)

20.Legend Girls!!
麻倉伊藤

私もこの曲自体は予想していましたが、オリジナルメンバーが二人いれば、
そりゃその二人で歌うよな、という話で、またも見事に空振りを。

それはともかく、ミリオン初のユニット曲、ということで「これから」感を
他のどの曲よりも強く感じさせるのがこの曲なわけですが、
「レジェンド」は大げさだとしても、ミリオンが、彼女たちだからこその物語を紡ぎつつある中で、
その先頭集団のうちの二人が、という意味でもマッチしたメンツで、
その仰々しいタイトルに恥じない素晴らしいパフォーマンス
でもありました。


21.Helloコンチェルト
原嶋Machico村川

「ここでこれが来るか」とこれも思えた一曲。2ndで披露されましたが、
村川さんがそのときメンバーではなかったので、その分をここで、という感じでしょうか。

曲調的にもハイテンションでとにかく盛り上がる一曲。メンバー的にもその村川さんを
含めてパワフルな3人、ということで、力強くのびのびと、この3人だからこその
魅力的な協奏曲を奏でてくれた
と、そう感じられるものでした。


22.piece of cake
Machico雨宮

Machicoさんが後半に出番を残している、とはわかっていましたが、
まさか連続でやるとは、ということに驚きもありつつだったこの曲。

オトナっぽさのある曲調の中に、少女的な可愛らしさ溢れる歌詞の世界観。
それを二人がしっかりと丁寧に表現してくれ、心地よさすら感じる一曲でした。


23.ちいさな恋の足音
近藤

2ndで初めて見た彼女の姿は可憐そのもので、衝撃的ですらあったわけですが、
今回はあの時披露しなかったこちらの曲を、ということで俄然期待も高まりました。

バラード系、ということに変わりはなくとも、また違った世界観。
けれども彼女自身の持つ魅力というものはいい意味で変わらず、
儚さと優しさ、そこから生み出される美しさ、そういったものを存分に感じられるもの
涙を少し感じさせつつも、それを流しきらない強さもまた、非常に印象的でした。


24.君だけの欠片
郁原

1stの涙のステージ、あれはあれで私はよかったと思っていますが、
本人からしてみればやはり悔しいものだったようで、「リベンジ」としてだったこのステージ。
正座を思わせるポーズからのスタート、というエミリーならではの演出もありつつ、
優しく切なさを感じるバラードを丁寧に歌い上げるの姿は非常に綺麗で。
最後は再び正座で、そして笑顔で、という形で締め、見事なリベンジを見せてくれたと思います。


25.空想文学少女
伊藤

私が彼女を観ていつも思うのは、なぜこんなにもキラキラしているのか、という事。
その姿はただただ眩しく、毎度毎度目が眩んでしまうほどです。
そしてもちろん今回も、リーダー、そしてソロのラストという大役を担いながらも、
その煌めく魅力はしっかりと健在、どころかひと際眩しく感じるくらいで。
「アイドル」を誰よりも感じさせる魅力的なステージ、圧巻でした


26.カワラナイモノ
伊藤夏川

最初にリーダーデュオをやったことで、「ソロがラストで終わりか?」とも思いましたが、
曲数的にはもう一つ残っており、最後にもう一度この二人で、だったわけです。

「成長中」を受けての「変わらないもの」、その物語性はニクいとも思えるものですが、
どこか「卒業」を感じさせる歌詞の世界観は、キャラとして、というより声優二人自身の
年代的にドンピシャでもあるわけで、その意味でもグッと感じられるもの


成熟したステージパフォーマンスを見せてくれるとはいえ、まだまだ成長中の二人。
これから先、変わるものと変わらないもの、そのどちらもあるだろうけれども、
良い意味でのその変わらなさというのはいつまでも見せてほしいと、そうも思いました。


挨拶

最後の挨拶も、まだ2公演目ということもあってか涙は控えめ、といった感じ。
そんな中、次回大阪公演への意気込みを力強く語った渡部さんと、
やっぱり涙は隠しきれなかった近藤さん、最初の二人が印象的でした。


27.Wellcome!!
伊藤夏川Machico麻倉雨宮郁原近藤原嶋村川渡部

10人揃っての「ようこそ」、最後に今更「ようこそ」かいってツッコミようもありますが、
やはりライブが一通り終わっての佇まいというのはまた格別なもの。
この公演は、この10人で良かったと、そう思えたのが一番でした。


28.Thank You!
伊藤夏川Machico麻倉雨宮郁原近藤原嶋村川渡部

最後はもちろんこの曲で。アンコールさながらのステージ狭しの
わちゃわちゃ感はやっぱり楽しいし、各々の関係性も見え隠れするのも
それはそれで楽しいもの。自由に走り回っているようで、最後はしっかり並んでキメ、
というのは演出的には当たり前のことなんでしょうが、これはこれで
アイマスらしさ、彼女たちなりの「団結」を感じられるもので何より
だと思います。


閉幕

最後は伊藤さんの「アイマスですよ、アイマス!」からの伊藤さんと夏川さんのハグ。
そしてモニターには名古屋同様に百合子杏奈が登場し、続いて奈緒、最後に恵美
現れてバトンパス、という小芝居でこの仙台公演は幕を閉じることになりました。
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