私にとっての三浦あずさ

kage

2016/02/24 (Wed)

三浦あずさ



プロフィール

CV:たかはし智秋
年齢:20歳⇒21歳
身長:168cm
体重:48kg
誕生日:7/19
血液型:O型
スリーサイズ:91-59-86

プロデュース履歴

360:7人目/10人
SP:7人目/9人
2(PS3):3人目/4人
SF:2本目/3本
OFA:10人目/13人


第一印象

「おっとりグラマーお姉さん」という属性は私の好みとは大きく外れるものです。
これは美少女コンテンツのテンプレキャラの属性の一つでもあるわけですが、
それはどうしても私には響かないもので、あずさの位置づけも当然私の中では高くなりません。

体形的特徴も、最年長ならではの包容力も、高い歌唱力も、暖簾に腕押しというか、
他のメンバーと並んだ時に私にとって強い魅力には残念ながらなりえなかったのです。

また、パッと見の容姿や、声優ではありますがレディオという番組も含めて、
千早とコンビで」という印象もなんとなくあり、そしてそのコンビの位置づけは、
私の中ではやっぱり高くなりえない、という状況でありました。


プロデュース活動

そんな印象だったからこそ、プロデュースの順番は遅くなったし、
その上でプロデュースしても、他のメンバー程の強い印象を受けづらかったのも確かです。

けれどもその中で、例えばドラマCDの「Scene.04」や「Eternal Prism 03」等で
「ここ一番で頼れるお姉さん」という強い印象を見せてくれたことで、
その一面に対しては非常に良い印象を受けた、ということがありました。
…これもまたテンプレの一つと言えばその通り、だとしても。

あるいは、かの9.18で「リストラ」された事や、アニメにおいて「あらあらうふふお姉さん」に
「成り下げられた」ということに対する憤りが逆に彼女への想いを強めることになりました。

これは律子とも同じで、「不遇に対する反発」というのものが私の中で出てくるから、
というものに基づくものでありますが、たとえあずさが「私の理想のアイドル」で
なかったとしても、テンプレキャラ的な属性を丸々踏襲していたとしても、
彼女は彼女だけの物語をもってして、一人のアイドルとして確かなキャラクター性を確立していて、
「中身のない女神」なんかでは決してない、という想いがあってこそでもあるわけです。

その意味ではOFAのシナリオはその部分をうまくフォローされていたと思いますし、
救いがあって良かったと思えたです。…まぁ追加シナリオは「やりすぎ」感もありましたが。


現在の印象

「おっとりグラマーお姉さん」「あらあらうふふお姉さん」というのは表面的な属性で、
そこから表現される「女神」像自体が虚像、とも捉えれば印象は随分と変わります。

「虚像」はいささか言い過ぎにしても、「テンプレそのままの完璧に見える女神でも、
実際には人間味はある」と感じられる要素がある、とは言えるわけで、
それはつまり「プロデューサーだから知れるアイドルの素の顔」が見られること、なわけです。

また、765プロという総体においても彼女は「最年長」であり、「お姉さん」として
その役割を担ったり担わなかったりするわけですが、それは総体の中で大事なことです。

ただ、それ以上に、その総体の中ですら見せない姿をプロデューサーには見せてくれる、という
こともあり、まさに「アイドルとPの関係性」=「アイドルマスターというコンテンツのキモ」を
感じさせてくれる存在、そんな風に捉えることもできることができるのです。

そう捉えると、彼女の存在は単なる「お姉さん」でも「女神」でもなく
「アイドルマスターのアイドル」として、より際立ち、眩しいものとして感じられるわけです。


総評

その元々の属性は私にとって好ましいものではないにせよ、
ここ一番の強さ、という側面においては魅力を感じられる存在であったあずさ

9.18での不遇、アニメでの偏向描写などがあり、その苦しい状況が
私の性格的に逆に彼女への想いを強めるに至ったわけですが、
それ以上に、その偏向の先に「アイマスのアイドル」としての意義を誰よりも
見いだせる要素があった、ということが私にとってはより大きなポイントになりました。

ファンの前で魅せる「アイドル」としての姿、仲間の前で見せる「最年長」としての姿、
そのどちらでもない「アイドルとして輝こうとする、等身大の女性」としての姿。

彼女のアイドルへの想い自体は不純という捉え方もできるかもしれないし、
その「不純」の先は結局プロデューサーである自分に回ってくる、という
ギャルゲ的ご都合主義はまさにテンプレそのものでもあるわけですが、
逆にそれがあるからこそ、「アイマスのアイドル」としてはまさに理想形なわけです。

ハッピーエンドを何度繰り返しても、アイマスというパラレルワールドでは
毎度リセットされ、「彼女の夢が叶った世界」が続くことはないわけですが、
しかし「アイマスとしての理想の世界」はずっと続く。

プロデューサーである自分だけが知っている、等身大の「三浦あずさ」とともに歩める世界。
これから先どんな世界が待っていても、その距離感だけは失いたくないものです。
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この記事へのコメント

kage

三浦あずさの存在意義

独特の視点からの考察、今回も読みごたえがありました。
三浦あずさという女性は、容姿や性格面での魅力とは別に、21歳最年長であることに私は価値を見出だしています。
作品舞台である765プロは芸能事務所なので、女子高を舞台にしたコンテンツと異なり幅広い年齢の女の子を出すことができるわけで、年齢面で765プロアイドルの多様性を広げることに貢献している彼女の存在はその点でも大切だと思っています。(女子高を舞台にした作品が嫌いなわけではないですよ。)
あと、三浦あずさの魅力について、168センチの高身長に皆さんあまり注目していないのが残念です。

Posted at 23:30:07 2016/03/09 by アイマス知って1年以上

この記事へのコメント

kage

Re: 三浦あずさの存在意義

アイマス知って1年以上さん

コメントありがとうございます。

確かにあずさの存在が中学・高校よりも上の年齢を拡げている、ということはありますね。
身長については、確かに女性としては高いですが、キャラの個性として目立つほどではない、
というあたりがあるのだと思います。

Posted at 23:34:24 2016/03/10 by トリプルデイP

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kage


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