LIVE THE@TER DREAMERS 05 イベント レポート 後編

kage

2016/02/28 (Sun)

ライブパート

1.夜に輝く星座のように
村川渡部

トップバッターはこの二人。トークパートでは漫才コンビがごとく軽快なトークで会場を
沸かせた二人ですが、ライブでは一転してカッコいい系の曲をカッコよく披露、
という形で別の意味でも会場を沸かせてくれる、ということになりました。

既に仙台公演で披露された曲ですが、私としては生はこれが初ですし、距離の近さも別格。
LVでは見られない全体の動きと、至近距離だからの表情、その両方を堪能できた、
というのはやはりこのリリースイベントだからこそ、という醍醐味も感じられました。

曲自体も、二人のトークでもあったように、「Super Lover」がある奈緒はともかく、
亜利沙としてはこれまでになかったタイプの曲、ということもありましたし、
新たな側面がみられ、新鮮味も抜群、ということもあり、その意味でも楽しめる曲
でした。


2.fruity love
小笠原中村

初登場の小笠原さんと、LTH以来2度目となる中村さん。となればやはり初々しさは格別、
ということはもちろんありましたが、曲調としては明るく軽快に、という感じなので、
ダンスもテンポ良く楽しさ溢れ、観ているこちらも非常に楽しめるものでもありました。

二人とも緊張は隠せていなかったように思えたし、私は気づかなかったものの、
曲後のトークでミスもあったと二人ともが言ったように「完璧なパフォーマンス」でも
なかったのでしょうし、トークパートでは普通になってもこのライブパートでまた小笠原さんが
目に涙を、と見て取れた、ということもありましたが、それら全てをひっくるめたうえで、
「やっと」という想いがあってのこの「初(あるいは準初)ステージ」、これは何物にも
代えられない絶対的な価値のあるもので、「唯一無二のステージ」だった
と、そう思えました。


3.秘密のメモリーズ
末柄

トーク時などの姿とライブでの姿の豹変っぷりに定評のあるさんですが、
今回もそれは変わらず健在。まさに四条貴音そのものを感じさせるオーラを突如として
身にまとい、それをステージ発揮する、という芸当は彼女ならではのものです。

しかしそれに対する末柄さんも負けじと、貴音にも似た、風花のセクシーディーヴァ的な
パフォーマンスを展開。曲としてはバラードよりの穏やかなタイプで、
二人の既存曲と似た傾向、ということもあるかと思いますが、歌唱力は傑出して感じられ、
さらに表情が、特に自身が歌っていないときの表情が、非常に印象的に感じられました


「風花」という看板曲を持つ貴音と、豊川「風花」の名前を持つ風花、お互いに意識は
あったとのことで、ここにて共演、ということも非常に大きな事だったのだと思います。


挨拶

3デュオの曲が終わったところで再び全員揃って最後に挨拶を、
といういつもの流れで、今回も並び順がこれまでと変わる、ということに。
下手から「末柄中村村川渡部小笠原」と並び変わり、下手から順に挨拶を。

ここでも再び小笠原さんの目に涙、が感じられましたが、途中村川さんと
渡部さんの漫才がここでも展開されたこともあってか、自身の番でもそれを流すこともなく。

挨拶の内容としては、今回のイベントについてはもちろん、さんを除くメンバーは
3rdツアーでこれからも出番があるため、その意気込みも語られ、期待も高まる形に。

そして最後の最後はもちろんこの曲へ行くわけです。


4.Dreaming!
末柄小笠原村川渡部中村

何度聞いても飽きるなんてことはない、非常に素晴らしい曲だと思いますが、
ライブで聴く機会ごとにメンバーが毎回変わっている、というのも大きなポイントです。

言うまでもなくこの6人でこの曲を、というのはこれが初ですが、恐らく最後でもあるでしょう。
そんな一期一会の価値を噛みしめられる、ということ自体、非常に嬉しい事ですが、
それと同時に、やはり6者6様、同じ振りであっても、それぞれの個性あふれる動きになる、
というあたりもまた「アイマスらしさ」を感じられ、感無量とはまさにこのこと


そんな中で、やはりここでも小笠原さんに目が行きがちになりましたが、
ここでも涙を堪えつつ、全力のパフォーマンスを、という姿が見て取れ、
この初のステージで彼女を観られたこと、これが非常に大きなものと感じられました。


閉幕

ということで全4曲を終えてこのイベントも終了、となったわけですが、
ステージパフォーマンスはトークもライブも非常に満足いくものになりました。
私のしょうもない夢の「嫌な予感」は全くもって何の意味もないことを示してくれましたし。
…まぁ、至る所で奇声をあげる知的障害者が見受けられた、ということはあったのですが。

トークでもライブでも、メンバー6人のそれぞれの個性、というものがとりわけ光るイベントと
感じられ、「笑いあり涙あり」という言葉をまさに体現するもの…というか、
「Dreaming!」で謳われる「泣いて笑ったステージ」とはまさにここ、と感じられる、
そんな非常に素晴らしいものだったと、そうも思えます。

その中でもとりわけ小笠原さんがやはり印象的だったのは間違いありません
3年目、この記念すべき日にようやく初登場、ということで、本人にも色々と
思うところはあったでしょうし、私としても当然「どうしてこうなった」という思いもあります。

ただ、こういう逆境的な状況があるからこそ、他のメンバーとは違う物語を描く、
という方向性が生まれてくるのも確か
です。だから、次の大阪公演も含めて、これから先、
それを見せてくれる形で、野々原茜としての彼女自身の物語を描いてほしい

こうなったからにはそれがベストなはずだし、それに期待したい、そう思っています。

…同様のことはほとんど中村さんにも当てはまるわけで、彼女にももちろん
そうあってほしいし、彼女だけの物語を描いてほしい、そうも思います。

ただ、小笠原さんに関しては、直接ここにはあえて書くべき話ではないのもので、
少しばかり別の想いもあるので、私としてはそれがより強くなってしまう、という話なのですけど。

何はともあれ、この6人で、この6人だけの素晴らしいステージを今回は魅せてくれました。
これを踏まえての、これから先、5人が登場する3rdライブの残り公演が俄然楽しみに
なってきましたし、その期待に彼女たちはきっと応えてくれるでしょう


そして残る1人、さんも、そう遠くないうちに発表されるであろう11thライブという舞台に
必ず立ってその姿を魅せてくれるはず、と信じ、願って待つばかりです。

まずはあと2週後の大阪公演。今回出演メンバーのうちの4人が登場する二日間、
他のメンバーとともに、これまで以上に素晴らしいステージを展開してくれると期待しています。
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