ミリオン3rdライブ 大阪公演 ライブレポート その2

kage

2016/03/16 (Wed)

<一日目>

8.未来飛行
山崎

この曲がこのタイミングで来た事、これによりこの曲の「特別性」をあえて捨てたのだと、
そう感じました。未来のソロ2曲目、1曲目と比べてずっと成長した姿を感じられる
この曲は、ともすれば背伸びのし過ぎ、というものも感じられるわけですが、
それを上手いバランスで落とし込んだのが2ndライブだったと、そう思います。

一方で、そうした物語性が曲自体に「特別感」を付与してしまった、とも感じられ、
この曲を「素敵なキセキ」程には容易に使えない、そんな感覚をも生んでしまったと思います。

しかし今回、この「なんでもない」タイミングで放り込んだことで、「この曲は特別じゃない」
「いつでも使える」という宣言をしてくれたようで、それは安心感を与えてくれました

なにせ、未来にはまだソロ曲は2曲しかないわけですしね。
うち一曲を「特別な曲」としてしまうのはあまりにもバランスを欠いてしまいます。

そんな「特別じゃない」この曲を、山崎さんも良い意味で「素敵なキセキ」の
延長戦上のパフォーマンスで魅せてくれ、それもまた嬉しい事でした。


9.君想いBirthday
駒形

まさか2ndと同じ曲で来るとは、と思えたこの曲ですが、駒形さんにはもう一ステージある、
ということを考えれば、今回はこれで来てもおかしくはなかったわけです。

パフォーマンス自体は、2nd時点で十分クオリティの高いものでしたが、
今回は、より余裕と、そして笑顔から感じられる可愛らしさをダイレクトに感じられ、
2nd以上に洗練されたものになっていたと、そう思えるものでした。


<二日目>

8.素敵なキセキ
山崎

一日目と同じタイミングで山崎さんが登場したわけですが、二日目はもちろんこの曲。
もう何十回披露されたのか、カウントもされていたとは思いますが、いずれにしても
完成され過ぎていたこの曲を、会場のP達に歌わせる、という形でまた違ったものとして
魅せてきた、というステージングには「大センター」の貫禄すら感じられました



9.SUPER SIZE LOVE!!
大関

一日目と出番のタイミングは変わりましたが、安定感のあるメンバーによる、
熱く燃える曲に続いて、という構成は変わらず。

そんな中での彼女のこの曲は、当然のごとく2ndを超え、
私の心を揺さぶってきたことについてはこれ以上書く必要もないでしょう。


<一・二日目共通>

10.成長Chu→LOVER!!
山崎夏川

イントロ時点で「え?」と思わされた、まさかのサプライズ曲。
既にこの3rdで披露され、しかもまだ今後の公演で出番の残る伊藤さんのパートを、
他のメンバーが担当する形でこのデュオ曲をやるとは思いもしませんでした。

パフォーマンス自体、オリジナルメンバーの夏川さんはもちろん、
山崎さんも完璧なまでに可愛らしさをアピールしてくれたのは何よりでしたが、
私自身は最初から最後まで困惑を隠しきれなかったのも確かです。


<一日目>

11.夜に輝く星座のように
渡部上田

前曲に続いて同じようなパターンでこれ、ということで逆に落ち着いても来ましたが、
なんにしても、オリジナルメンバーである渡部さんのダイナミックなパフォーマンスは
もちろん、上田さんもここでも力強さを魅せてくれ、カッコよさ満載のこの曲を
しっかりとこの二人ならではの形で完成させてくれたのは流石
だと思います。


12.トキメキの音符になって
麻倉

ライブの定番中の定番、ということで、安定感という意味では他の追随を許しません。
そんなこの曲ですが、麻倉さんのメイクがいつもと違ったのかわかりませんが、
これまでよりずっと大人びて見えた
、というあたりに新鮮味を感じることもできました。


13.アフタースクールパーリータイム
藤井

リーダーのソロ曲、ということで、この曲も定番曲ではありますが、
これまでとは違った受け止め方もできましたし、実際にパフォーマンスとしても、
途中ダンサーたちとステージの段差に腰かけて、といったミュージカル調のものも
取り入れられていて、曲の持つ「楽しさ」というものをこれまで以上に膨らませた、
リーダーとしての会心の一曲だった
と、そう感じられました。


<二日目>

11.秘密のメモリーズ
田所末柄

この曲が来ること自体は予想していましたが、この2人で来るとは、という感じ。
私はLTDイベントでオリジナルデュオ版をすでに体感済みではありましたが、
田所さんがさんに負けじの力感と優雅さをしっかりと魅せてくれ、
これはこれで、と思わせてくれるような、見事なステージに感じられました。


12.夢色トレイン
麻倉

麻倉さんも一日目と二日目で同じタイミングで、別の曲をひっさげて登場。
こちらのほうが新しい曲で、披露回数自体も少ないものですが、それでも
パフォーマンスの安定感は変わらず。それでいて少しばかりの大人っぽさは
一日目と変わらず
、と、こちらもまた新鮮味を感じることができました。


13.恋のLesson初級編
Machico

こちらも安定感抜群の曲。いつものようにボンボンを手に、楽しいステージを披露。
ここまでのミリオン周年ライブ全公演出演という経験値をそのまま感じられる、
完成度の高いパフォーマンス
になっていたのは何より。
…どうしても周囲から奇声が聴こえてくる、というのは彼女のせいでは全くなく、
可哀そうなくらいですが、ネックになってしまっているのは残念です。


14.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン
渡部

キャラも自身も出身の大阪でリーダー、ということで気合い十分の渡部さんが
これまた定番のこの曲で登場。パフォーマンス自体は既に完成形の域ですが、
それでもいつも以上の気迫を感じられ、会場を最大級に盛り上げてくれました


まだまだ続きます。
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