ミリオン3rdライブ 大阪公演 ライブレポート その5

kage

2016/03/19 (Sat)

<一日目>

26.プラリネ
愛美

MCからの呼び出しを受けて、愛美さんが、いつものようにギターを手に登場。
他のメンバーにはない、特別扱いの登場シーンではありましたが、それに応えるように、
彼女にしかできない表現で、彼女だけの世界観を表現してくれました。


27.Persona Voice
田所野村

この曲自体は当然来るものと思っていましたが、野村さんが誰と組むのか、というのが
ポイントでした。そしてその役はこの大阪公演自体は初登場も、経験十分な田所さん、
ということで、流石のパフォーンスを魅せてくれました。しかしなんといってもこの曲は、
他の曲にはないハモりをしっかりと聴かせる、という形で新鮮味も感じられました。


28.Believe my change!
Machico

名古屋・仙台に続いての唯一の3公演連続登場のMachicoさん。
この大阪においても、メンバー全体を引っ張る力強いパフォーマンスは当然健在で、
エースの風格を感じさせる見事なものをこの曲でもしっかりと魅せてくれました。


29.Precious Grain
田所

やはり終盤に来るこの曲。今ツアー初登場、という事で本人も気合十分だったようで、
いつも以上に「歌う喜び」を感じさせてくれるような、そんなパフォーマンスだったと思います。
…まぁ今ツアー「初」であっても、過去にも未来にもその場が複数あった、ある、という時点で
十分過ぎるほど恵まれているわけなんですが、それは彼女の責ではないので置いときましょう。


30.Melody in scape
大関駒形

この二人が揃う以上、この曲も来るだろうと思っていたらやっぱり来ました。
LTDイベントで既に体感済みではありますが、その時の経験を活かし、
この、より大きなステージで、より高いレベルのパフォーマンスを魅せてくれました。
特に大関さんの表現力、表情はソロ曲では観られないもので、それがやはり強く印象に残ります。


31.Super Lover
渡部

ソロの最後はやはりリーダー、ということで、本来はラストっぽくはない曲ですが、
2曲のうちならどっちが、と言えばやはりこちらになるか、という感じでこちらで来ました。

地元公演でのリーダー、ソロのラスト、ということで、いつも以上のパワフルさを、
妖艶な曲の中でしっかりと見せつけてくれ
、その気合いを感じられるものでした。


<二日目>

26.Get My Shinin'
戸田

今ツアー一度きりの登場となれば、当然2ndとは違う曲、ということでこの曲を戸田さんは披露。
の持つダンサブルさを感じさせる曲では正直ありませんし、振りも大きなものでは
ありませんが、戸田さんはその声量でのパワーを感じさせてくれました。並み居る
「いつもの」メンバーを抑え、彼女の声量が№1
、と思えるほどに、それは力強く感じました。


27.bitter sweet
末柄

末柄さんもまた、今ツアーは1度だけなので2ndとは違う曲、という形に。
タイトル通りビターな、オトナな世界観を感じさせるバラード系の曲調を、
高い歌唱力で歌いこなし、その歌の世界に引き込んでくれました


28.Catch my dream
田所

2ndにおいては1日目ソロラスト、ということでこの曲もまた特別性のあるものでしたが、
今回は終盤とはいえ、演出的に特別性というものはなくなり、より伸び伸びと、
曲本来の前向きさ、力強さをダイレクトに感じられるものになっており
、それが何より。
もちろんそれは田所さんのパフォーマンス力の高さあってこそ、ですけどね。


29.流星群
愛美

前曲の曲中に、暗がりの中ではありましたがスタンドマイクが用意されたのがはっきりと
視認できたことで、この曲がここで来る、ということがはっきりとわかるものでもありました。

とはいえそうであろうがなかろうが、曲の持つ勢いと、それを魅せる愛美さんの
力量に変わりはなく、いつものように、独自の世界をこの曲で展開してくれました


30.Melody in scape
大関戸田

ここまでほとんど1日目と2日目でユニット曲が変わっていなかったうえ、
パターンとしても既に前例があるため、この曲でこの組み合わせ、は想定できるものでした。

とはいえオリジナルのデュオではない、ということにやはり新鮮さがあるのは確かで、
戸田さんがここでも力強い歌声を聴かせてくれたこと、そして大関さんが、
オリジナルメンバーとして曲自体を引っ張る力感を魅せてくれたこと
、それが印象的でした。


31.フローズン・ワード
藤井

大阪二日間のソロラストはやはりこれ、ということで藤井さんのこの曲が来ました。
曲途中に感極まったのか、声がマイクに乗らないほどに感情が強く込められた
パフォーマンスであり、曲自体の持つ、「強さ」がより高まり、
他の誰も寄せ付けないような、圧倒的な威圧感すら感じる圧巻のステージでした。


<一・二日目共通>

32.ココロがかえる場所
両日(藤井渡部

もしかしたら大阪という地が渡部さんの「ココロがかえる場所」だったから選ばれたのかも
しれませんが、そうであろうがなかろうが、ラストに相応しいタイプのこの曲が両日ともに。
リーダー二人がソロでは歌わないバラード系の優しい曲。激しいパフォーマンスを
魅せてきた二人が、美しいパフォーマンスで最後は締めてくれました



挨拶

全体的にコンパクトにまとまった挨拶だったとは思いますが、
一日目は特に「明日も頑張る」というメンバーが多かったように思います。
そんな中では、「明日も出たい!」とはっきりと述べた野村さんの言葉はやはり印象的
「またいつか会えるように」と、言葉を濁す、ではないですが、そういう綺麗な言葉ではなく、
こうした言葉をちゃんと聴かせてくれたことは嬉しくもあり、そして悔しくもあり。

声優の願望を全て叶える必要があるとは全く思いませんし、そうであってはいけないとも
思いますが、しかしこの現状の異様なバランスは是正されるべき、とは常に私は思っていますし、
この場で彼女がはっきりと明言した言葉が、少しでも公式の感性に届けば、と思います。
それはもちろん二日目の小笠原さんの涙なんかも含めて、ということですね。


33.Welcome!!
一日目(藤井渡部山崎田所Machico愛美麻倉大関夏川山口上田角元駒形野村
二日目(藤井渡部山崎田所Machico愛美麻倉大関夏川山口小笠原末柄戸田村川

「最後の二曲」、と宣言されての一曲目はこれまで同様に、当然のごとくこの曲。
両日で異なる14人が作り出すステージ。その公演限りのメンバーで、
その公演限りの「Welcome!!」という気持ちをしっかりと感じさせてくれました



34.Thank You!
一日目(藤井渡部山崎田所Machico愛美麻倉大関夏川山口上田角元駒形野村
二日目(藤井渡部山崎田所Machico愛美麻倉大関夏川山口小笠原末柄戸田村川

最後の最後はもちろんこの曲。アンコール的な流れで、ステージ上を自由に駆け回る、
という演出はやはり非常に嬉しいもので、ライブビューイングではなく現地だからこそ、
より多くのメンバー同士の様々な絡みなど、楽しく観ることもできました。
そんな中でもちろん一番印象的なのは二日目の大関さんの投げキッス、ですけどね。


閉幕

ということで、今回は特にアナウンスもありませんでしたが、過去2公演に続いて
アンコール無しで閉幕、という形になり、最後にモニターにアイドルたちのシルエットが登場。
一日目は恵美奈緒が、二日目はその二人に加えて次の福岡公演のリーダーである
星梨花志保も登場して、小芝居を展開する形でバトンパスをしていきました。
関連記事

この記事へのコメント

kage

大阪レポお疲れさまです。
セトリは同じ曲(普通なら当たり前ですが)が被りやや残念でした。幕張はわからないですけど

初参加組の三年分をぶつけたのが今のところ印象が強いです。声優人気とか事務所とかランティスの推しか知りませんが、この規模ツアーなら二回は見たいですね。アンケートにも一応答えておきました。
3回以上でる=ソロ複数回きく
それもまあありですが、年度で各一曲ずつ聞けたほうがと思います。

Posted at 22:05:57 2016/03/20 by 花火P

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

花火Pさん

コメントありがとうございます。

アンケートは直接意見が出せる場なので、きちんとし書いたほうが良いですよね。
今回の物足りなさを次回なんとかしてくれることを祈るばかりです。

Posted at 22:39:57 2016/03/20 by トリプルデイP

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック