ミリオン3rdライブ 大阪公演 総括

kage

2016/03/20 (Sun)

物販

目当てのもの+αが難なく購入できた、という意味では個人的には良かったです。
ですが結局早期売り切れ商品が出ていたという現状は変わっていないし、
ライブビューイング会場でのパンフレットの異様な品薄というのも問題です。

一体いつになったら学習するのか全くもって不明ですが、
残る福岡・幕張公演でその兆しを少しでも見せてくれるのでしょうか。

全会場共通商品の需要は流石に既に捌けてきているはずですが、
会場限定商品もあるわけで、それらがどうなることやら、という話です。
それこそ幕張公演限定CDなんて可能性も過去の前例的にはなくはなく…
そんなものが出たらまた大変なことになるでしょうが、果たして。


会場

私としては初だったオリックス劇場。1階席でも傾斜があった、というのは非常に嬉しく、
構造的にはそこそこ良い会場だったのは間違いないと思います。
…まぁ上手過ぎる座席位置からは、最も上手のメンバーが全く見えない、
といった致命的な欠陥があった
のも確かですが。

また、構造は良くともキャパ的には全く良くない、という前提部分の問題もあります。
これは大阪エリアに適切なキャパのライブ会場がないから、に他ならないのですが、
この問題について今後解決する可能性はあるのでしょうかね…。


ライブ内容

私にとっては今ツアー初の現地参加で、基本的には楽しむことができました。
しかし一方でどうしようもない生き物が会場内に少なくない数入り込んでおり、
それが厳重化されたはずの警備によって叩きだされることもなかった、
というのは非常に残念な事でした。抜本的に体制を変え、2回通報があれば
容赦なく退場
、くらいにしてほしいものですが、どうせそうはならないでしょう…。


それはさておき、出演メンバー的には「いつもの」メンバーに加え、
2ndライブ以来であったり、あるいは今回が周年ライブ初のメンバーだったり、
ということで、非常にバラエティ豊かなメンバーが並んだのは良かったことでした。

いつものメンバーの逞しさ、久々のメンバーの成長度、初のメンバーのフレッシュさ、
そういったものをそれぞれ感じられる
、という形なわけですからね。

そんな中で特に印象的だったのは、最初から特別な大関さんを除けば、
野村さんと小笠原さんでした。ソロ曲はもちろん、MCまで含めて、ですね。
こうしたメンバーが今後どのような成長を見せてくれるのか、というのは
楽しみでもありますが、ちゃんとそういった場があるのかどうか、
という意味で不安もあります
。大丈夫だと信じたいところですけどね…。


また、今回の公演では大阪ならではのお笑い系のトークパートがあったのが特徴でした。
ネタが面白いかどうかはともかくとして、こうしたバラエティ色のあるものは
古き良き765のライブを髣髴とさせる(といっても私は参加していなかった頃の話ですが)
もので、これはこれでアリだったと、そうも思います。

今後の公演でもある可能性は低そうですが、いつもの定例化したMCよりは、
もう少しメリハリのあるものをしてくれたほうが嬉しいのは確か
ですね。


そしてセットリストですが、不満が残る構成だったのは確かです。
「開幕前編」でも書きましたが、両日参加メンバーは二日間でソロが違う、
という事には満足でしたし、両日でユニット曲がほぼ同じだったことも仕方ない。

けれども、わざわざ直前のミリラジで披露したLTD06新曲であったり、
今会場のみ参加のオリジナルメンバーがいるユニット曲であったりが披露されなかったり、
あるいはトーク・カバーを挟んでの前半後半で出番の偏りが異様にあったりと、
構成に粗としか思えない部分が多々あったのは問題だと思います。

今回の公演のパンフレットから「石原章弘」の名前が消えたことで、
今回のセットリストは別の人間が担当するようになったからこんなことになった、
という可能性も否定はできませんが、普通に考えれば、ツアー全体の
セットリストは最初にきちんと組んであって、細部が変わることはあったとしても
大筋は変わることがない
、という形になるはず。

ならばやはりこの公演もまた石原氏が…となるのかもしれませんし、
本当に全く別の人間が担当していたとしても、この流れが次以降も続くことは
変わらないわけで、不安しかない、という話にどっちみちなってきます。
その「別の人間」が保坂さんなのか誰なのかわかりませんが、
誰であろうとも、あるいは石原氏の最後の遺物であろうがなかろうが、
次の公演からはもう少し満足できるセットリストになっていることを祈るばかりです。


新情報

「何もなかった」で終わる話になってしまいます。こうなった以上、
幕張でドーンと、という流れ以外に考えることはできませんね。


福岡公演へ

大阪二日間が終わったことでツアーは折り返し、いよいよ後半戦に突入し、
また少し間をあけて福岡公演へ、ということになります。

私としては福岡はまたライブビューイング、となるわけですが、
今回の大阪同様に、楽しみ、ということに変わりは何ら変わりはありません。

出演者の人数は名古屋・仙台と同様に10人となり、
メンバー的には山崎さんに加えてついにMachicoさんも周年ライブ初欠場
新規メンバーとしては今ツアー初登場が4人、うち3人が周年ライブ初登場
という形で非常にフレッシュなメンバーが並び、その意味でも楽しみに。

セットリスト的にも、765の伝統的には「福岡公演ではレアな曲が」というものがあり、
それを踏襲してくれれば…
という意味でも期待はあります。(不安もありますが)

なんにしても、まだまだ続く3rdライブツアー。最後まで楽しみたいと思います。
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