ミリオン3rdライブ 福岡公演 ライブレポート 前編

kage

2016/04/04 (Mon)

開幕

開幕の流れはいつもの通り。協賛企業からの小鳥の登場、諸注意、
そしてオシャレ「Dreaming!」からのメンバーがステージに登場、という流れですね。


1.Dreaming!
麻倉雨宮田所伊藤上田木戸種田田村中村平山

開幕はもちろんこの曲から。LVである以上、カメラワークが極めて重要なんですが、
リーダーが重点的なのはともかく、それ以外のメンバーのバランスもあまりとれていない感も。
とはいえ現地とは違い一人一人に絞ってしっかりとアップで観られるのはLVだからこそですし、
やはり曲の良さが全てをクリアにしてくれるとも思えるのが何よりです。


挨拶

最初のボイスはゲーム用にキャラとして、と声優個人として、というこれまで同様のパターン。
雨宮さんが「どうして私がリーダーなんですか」とか言い始めるかと思いきや
そんなことも特になく…という感じで、割とさっぱりとした挨拶パートにも感じました。


2.Understand? Understand!
上田種田

私も予想していましたし、この二人がトップバッターとして指名された時の
歓声からも会場全体が期待していたのも間違いないであろうこの曲がやはり来ました。

ファミソンを髣髴とさせるイントロからのアップテンポでノリノリの曲調、
オープニングでテンションを上げるにはベストな曲であることは疑いがなく、
上田さんと種田さんも噛みそうになるほどスピーディーな歌詞を
しっかりと歌いこなしつつ、それぞれのキャラをしっかりと感じさせるような
ダンスパフォーマンスを、という形で見事に曲を表現

期待通り、いやそれ以上のスタートを決めてくれました。


3.サマ☆トリ ~Summer trip~
平山

これまでの公演のパターン的には、その公演のみ参加メンバーがトップバッター、
ということはなく、だからこそここで平山さんが、というのには非常に驚かされました。
曲もやっと春になった実際の季節の先を行く「夏曲」をあえて、ということにも驚きましたが。

夏の爽やかさを感じさせるゆったりとした曲調のこの曲を、高い歌唱力で歌いこなし、
独特の世界観をしっかりと感じさせてくれたと同時に、この公演が他の公演とは少し違う、
という雰囲気も伝えてくれるような見事なトップバッター
でした。


4.ココロ☆エクササイズ
上田

私が予想したような、デュオのトップから続けてのソロトップとまではいきませんでしたが、
やはり早い段階でライブ自体を勢いづけるためにか投入されたこの曲。
最後の挨拶でも本人が話していた通り、1st以来の披露となった曲でもあります。

1st時点でも緊張を感じさせない見事なパフォーマンスだったと思いますが、
今回は明らかにそれよりもレベルアップし、より海美らしさ、エネルギッシュさを
感じさせるようなパワフルなパフォーマンスを見事に見せつけてくれました



5.おまじない
木戸

自身がリーダーを務めた名古屋で披露し、今公演はそれ以来の登場となったわけで、
「オリジナル声になって」が当然来るかと思いましたがまさかの連続でこちら。
まぁ幕張公演にも出番がある以上、このパターンもなくはなかったわけですが…。

曲自体の完成度についてはもはや語るまでもないレベルになっていると思いますが、
リーダーとして、だった名古屋よりも肩の力が抜けたようにも見え
より明るくポップに、その歌の世界観を感じさせてくれたと思います。


6.fruity love
伊藤中村

ツアーのメンバー構成的に、最初からこの曲がオリジナルデュオで披露されないことは
確定もしていましたが、じゃあどうするのか、と思っていたらこの形で来たわけです。

オリジナルデュオはLTDイベントで観てもいましたが、中村さんはその時よりも
よりパワフルさを感じさせましたし、伊藤さんはいつも変わらずの可愛らしさを
しっかりとこの曲でも魅せてくれ、これはこれで、と思えるようなデュオだったと思います。


7.piece of cake
雨宮平山

こちらはオリジナルデュオがしっかりと揃う、ということで披露が確実視できた曲。
前曲と同じ恋愛系の曲ですが、曲調から歌詞の世界観から何から違う、
ということで連続しての披露によるギャップ感、という楽しみ方もできる感じに。

そして何よりこの曲は、経験豊富な雨宮さんを、周年ライブ初登場の平山さんが
引っ張るかのような力量を魅せてくれたのが印象的でした。


8.”Your” HOME TOWN
麻倉田村

こちらは同じLTD曲でもデュオの一方が765メンバー、ということで田村さんの
相方を誰が務めるのか…というところでしたが、この福岡を「HOME TOWN」とする
麻倉さんが、という形で曲を表現する、という形できたわけです。

朗らかで暖かい曲調は、二人のキャラクター的にもぴったりで、
曲中のセリフパートまで含めて、「安らぎ」を感じられる、そんな独特のステージでした。


9.Eternal Spiral
田所木戸

こちらもLTD曲で765メンバー…でしたが名古屋で山崎さんとで披露済み、
ということでどうするかと思っていたら今度は田所さんと、という感じでまた意外な形。

独特の怪しげな曲調のこの曲を、木戸さんはオリジナルメンバーとして、
可奈としてのものを名古屋同様に感じさせてくれつつ、田所さんがこの曲、
という意外性がまた新たな味付けとなり、独特の世界観がより際立ったようにも感じました


10.あのね、聞いてほしいことがあるんだ
田村

周年ライブ初登場の田村さんは、この曲はLTPイベント以来、という形。
そう、私にとっては非常に大きな転機となったLTP09、そのイベント以来、です。

LTHきっての名曲だと思っている「りんごのマーチ」の期待もしていましたが、
この曲もまたそうした背景があり、またどこかで聴きたいと思っていただけに、
ここで、ということには当然嬉しさというものもありました。

ひなたらしさ」を凝縮したような緩やかで優しい世界観。それを感じさせてくれる
パフォーマンスを魅せてくれましたが、途中涙で声を詰まらせてしまう場面も。
しかしそれでもしっかりと最後まで歌いこなし、見事に世界観を完成させてくれました。

涙の理由はMCでも明かされませんでしたが、どうあれ「木下ひなた」というキャラの
初の大舞台、としては、これはこれで十分過ぎるほどキャラクターを表現していたとも
思えます
し、最初だからこその、見事な、立派なステージだったと思います。


11.ジレるハートに火をつけて
上田種田

たとえオリジナルメンバーのうち2人がいようとも、既に同じデュオで別の曲を
披露している以上、これをここで、とは想定しようもなく、予想もしていませんでした。

しかし名古屋で3人が披露したものを、ここでこの2人をもって一つの完成とする、
という思惑があってか、再びこのデュオで登場し、この曲を披露したわけです。

昭和のレトロな雰囲気を感じさせつつも、熱く燃えるような歌詞と曲調。
「Understand? Understand!」と同じデュオで、また違ったパフォーマンスをこの曲で
見せつけてくれ、変則的にでも「灼熱少女」としての3rdライブを見事に完成させてくれました


12.夢色トレイン
麻倉

「トキメキの音符になって」程ではないにせよ、この曲も既に何度も披露されており、
完成度もピカ一。しかし今回はリーダーとして、ということで気合いもより感じられ、
「すいとーよ」、という途中のパフォーマンス後には照れも思いっきり感じさせ、
これまでとはまた違ったステージとして楽しむことができる曲でした。


大阪に続いてのまさかのトークコーナーから始まる中編に続きます。
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