MASTER ARTIST 08 水瀬伊織

kage

2013/08/24 (Sat)

いおりんのMAマジ最高!


THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 08 水瀬伊織
(2007/09/05)
水瀬伊織(釘宮理恵)

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1.フタリの記憶 歌:水瀬伊織
2.トーク01
3.ガーネット 歌:水瀬伊織
4.トーク02
5.ドゥー・ユー・リメンバー・ミー 歌:水瀬伊織
6.トーク03
7.私はアイドル♡ (M@STER VERSION) 歌:水瀬伊織
8.トーク04
9.GO MY WAY!!(M@STER VERSION) 歌:水瀬伊織
10.トーク05
11.Here we go!!(M@STER VERSION) 歌:水瀬伊織
12.トーク06
13.i 歌:水瀬伊織
14.トーク07
15.フタリの記憶 オリジナル・カラオケ
16.トーク08


冗談でもなんでもなく「最高」と言えるような、伊織の魅力が輝く一枚。

新曲の「フタリの記憶」はこれまでの伊織の持ち歌とは全くテイストの異なる
楽曲で、しっとりと聴かせるバラード系。明るいポップな曲を得意としてきた
伊織ですが、この曲を見事歌いこなし、守備範囲を大きく広げることにつながりました。

とはいえトークに入ると、いつもの伊織に早戻り。「人類史上に名を残す至高の名盤」などと
ブチ上げる
のは、流石というところでしょうか。また、あずさも早々にアシスタントとして登場し、
伊織の「フタリの記憶」に対する真面目な感想を引き出して見せます。

続く新カバー曲の「ガーネット」も同系統の曲で、楽曲自体の輝きと伊織の輝きが
相まる
ことで、非常に完成度が高く仕上がっています。

しかしながらトークパートに戻ると、あずさに終始ペースを乱され、
思うようにトークを展開することができなくなってしまいます。
さらにファンからの手紙コーナーに入ると、案の定不審な内容のものがドッサリ…。
そんな流れからあずさを閉めだしてしまったり、称賛の手紙ばかり読んでみたりしてしまうの
ですが、それをあずさに諭されてからが真骨頂。自身の想いを楽曲に重ね、
CDを聴いているファンに語りかけるくだりにこそ、伊織の本音が詰まっているのです。

そんな想いを載せた旧カバー曲や既存曲は、いつものキュートな伊織らしさ全開
大人なバラードもこうしたポップな曲も歌いこなす高いポテンシャルをしっかり感じられます。

この楽曲パートが終わると、その本音のトークに赤面してしまうのですが、そこもまた魅力的。
そしてそれをしっかりカバーするあずさも流石で、伊織もいつもの調子を取り戻します。

共通新曲の「i」は誰よりも「アイドル」であろうとする伊織にマッチした楽曲で、
バラードでもポップでもないテイストの曲ですが、これもまた綺麗に歌い上げています。

ボーナストラックの「みんなの口癖」はいずれも伊織のキュートボイスで可愛さ満点に
なっているのですが、あえてあげるならあずさが印象的。普段の伊織はこういったセリフを
決して言わないので、そのギャップがなんとも魅力的になっています。


これまでの伊織の印象を大きく変える「フタリの記憶」という楽曲や、
また、本当は努力家であること、心優しいことなどが見え隠れするトークパートによって、
ただ可愛く、ツンデレなだけではない、伊織の魅力を引き出すことに成功しています。
「アイドル水瀬伊織」としての新境地を切り開いたともいえるこの一枚、
掛け値なしで「いおりんのMAマジ最高!」と高らかに叫べる完成度となっています。
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