ミリオン3rdライブ 幕張公演2日目 ライブレポート その4

kage

2016/04/26 (Tue)

28.夢色トレイン
麻倉

「メイントリオ」には含まれませんが、様々な展開において、それに匹敵する役割を
担ってきた麻倉さんがこのリーダーラッシュにおいてもトップバッターを担う形に。

「トレイン」のタイトルを模してか2ndでもトロッコが使われ、実際それが映える曲だとも
思いましたが、今回はメインステージで勝負、という形で、これまで数多のステージでの
経験を感じさせる、堂々とした、それでいて可愛らしいパフォーマンスを披露してくれ、
ラストスパートの導火線にしっかりと火をつけてくれた
と、そう思います。


29.Happy Darling
夏川

正直言うと私はこの曲になったタイミングでようやく「リーダーソロが全部残ってる」
という事実に気づき、この流れになることが把握できたわけですが、
それはともかく、この曲はやはりライブにおいて完成度が最高クラスのものの一つで、
「集大成」となるこの公演、このリーダーラッシュの一角として
素晴らしいパフォーマンス
夏川さんはやはり魅せてくれました。


30.Super Lover
渡部

リーダーを務めた大阪公演でも気迫のこもったパフォーマンスを魅せてくれましたが、
ここでもそれは変わらず、力強く、ワイルドでエロティックな世界観を
見事に展開してくれた
と、そう思います。


31.フローズン・ワード
藤井

この曲もまた、リーダーを務めた大阪公演で悲壮感とすら呼べそうなものを
漂わせた圧巻のステージを魅せてくれましたが、ここでも、1日目に続いての
感情がこもった、エモーショナルなパフォーマンスとして完成されていた
と感じました。


32.透明なプロローグ
伊藤

ハードな曲が続いてからの空気感が一変したのがこの曲。
ここに来て「プロローグ」というのもどうかとも思えましたが、ミリオンライブにとっては、
ある意味37人やっとそろったここがスタート、ここまでがプロローグ、ともとれるわけで、
その雰囲気を、この曲で爽やかに、透明感溢れるパフォーマンスで魅せてくれて良かったです。


33.オリジナル声になって
木戸

名古屋、そして福岡でも披露されず、ここにきてようやく、となった一曲。
独特のテンポで、「可奈らしさ」というものを感じられるこの曲ですが、
SSA、そして1stからの木戸さんの成長、というものも感じられ、
彼女の高い表現力とエネルギー、それがダイレクトに観られて良かったです。


34.絵本
雨宮

リーダーを務めた福岡に続き、となったこの曲。幻想的で神秘的にも思える
世界観を見事に表現し、「メイントリオ」前の7人のラストとして、
最高の締めくくり、そしてバトンパスをしてくれた
と、そう思います。


35.Believe my change!
Machico

1日目の「アイル」と比べてしまうとどうしてもサプライズ感がないのは確かで。
でも、その代わりに「経験値」は間違いなくある曲で、だからこそこの最終公演の
ステージで、「集大成」として、エースの凄みを感じさせてくれた

その意味で大きな一曲であったと、そう感じられました。


36.Catch my dream
田所

「これまで」と「これから」を夢というテーマで謳うこの曲は、
この3rdライブを「Dreaming!」と並んで体現している曲、そうもとれます。

「歌姫」というポジション、そしてこの最終公演のリーダーだからこそ、
「自分の夢」としてだけでなく「みんなの夢」としてそれが歌える
、ということも
あると思いますが、それを感じさせてくれたのは田所さんの歌唱力と表現力、
そして溢れる気持ち、それがあったからこそでしょうし、この曲もまた一つの集大成として、
2ndとは別の形で見事に完成させてくれたと思います。


37.未来飛行
山崎

ソロの最後はもちろんこの曲以外なかったわけです。
照明がほかの曲に比べて明るい、というかクリアな状態になったこと、
そしてセンターステージで360度広がる視野で、というステージングになり、
「未来」の見通しの良さ、そして明るさというものが感じられる演出でしたが、
何よりもそれが感じられたのは、やっぱり山崎さんのパフォーマンス力あってこそだと、
そうも思います。この曲もまた2ndで一つの完成を見たと思いますが、
それとはまた別の完成形、「37人の物語」をこれから先の未来へ、という形で
魅せてくれた、それが感じられた、最高のソロラストで、感無量
でした。


38.ハルカナミライ
山崎田所

1日目とリーダーデュオ曲を変える、というのは大阪とは異なる構成でしたが、
この流れではこれしかない、という一曲でしたし、良い試みだとも、そうも思いました。

オリジナルでは春香未来、先輩と後輩の関係性を謳う曲ですが、
このコンビではまたそれとは少し違う関係性を謳う曲、
いわば「シズカナミライ」としての表現になり、これはこれで、とも思えるものです。

何よりも二人が笑顔で、楽しそうに、というのが非常に印象的で、
この公演、というかこのツアーそのものを表現しているようにも思え、
これ以上はないリーダーデュオのラストだった
と、そう思います。


挨拶

そしてここで最後の挨拶へ。いずれのメンバーからも満足感と多幸感というものを
感じられ良かったのですが、やはり大関さんの「これからもっと色々なことをやりたい」
という言葉が非常に大きく感じられました。このツアーをもってやっとスタートに立ったとも
言えるミリオンライブの、これからの可能性、それを私も期待したいと、そう思います。


39.Wellcome!!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

ラスト2曲、からの1曲目はもちろんこの曲。これまでのツアー各公演でもそうでしたが、
この最終公演だからこそ、セリフパートの言葉はより重く感じられるし、
「これまで」と「これから」をこの曲からも感じられ、良かったと思います。


40.Thank You!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

最後の曲、入りのリーダーのセリフは全公演で共通のものとしてあった演出ですが、
最後の最後で…というあたりはご愛敬、としてこれはこれで良かったと思います。

「スタート感」も「ファイナル感」も兼ね備えたミリオンの代名詞的代表曲、
これまで同様のステージいっぱいをつかった演出も含め、やはり素晴らしいモノだったと思います。


新情報

そしてここで1日目同様に社長がモニターに登場して…とういうこととなり、
しかし1日目とは別の新情報を発表、ということで会場が大いに盛り上がりました。

「大本命」だったはずのアニメ化ではなかったわけですが、しかしそれを除けば
最高の、というかそれを含んでももしかして最高かもしれなかった発表に
会場がこのツアー史上最大級に沸くのは必然、だったかもしれませんね。

これについての詳しい話はまた後述、としたいと思います。


E1.Dreaming!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

最後の最後の最後は1日目同様、セルフアンコールでこの曲、となりました。
ステージ上にメンバーが散らばりつつも、「Thank You!」程の自由度はなく
やや物足りなさを感じる演出ではありましたが、とはいえ曲本来の良さ、
そして「グランドフィナーレ」という形での披露、ということで感慨深さはひとしお

37人の一つの物語を、16人のファイナリストが見事に完結させてくれて何よりでした。


閉幕

長く続いたこのツアーもついに完結、ということで最後にモニターに現れたのは
リーダー…ではなくて社長でした。恒例の一本締め、という形で締めてくれ、
一つの物語の完結の満足感と、そして次なる物語への期待を胸に、
会場を後にすることができました。


ということで次回が幕張公演の総括です。
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