MASTER ARTIST 09 萩原雪歩

kage

2013/08/25 (Sun)

「First Stage」


THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 09 萩原雪歩THE IDOLM@STER MASTER ARTIST 09 萩原雪歩
(2007/10/03)
落合祐里香(萩原雪歩)

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1.Kosmos,Cosmos 歌:萩原雪歩
2.トーク01
3.津軽海峡・冬景色 歌:萩原雪歩
4.好きになって、よかった 歌:萩原雪歩
5.トーク02
6.My Best Friend(M@STER VERSION) 歌:萩原雪歩
7.トーク03
8.まっすぐ(M@STER VERSION) 歌:萩原雪歩
9.トーク04
10.First Stage(M@STER VERSION) 歌:萩原雪歩
11.トーク05
12.i 歌:萩原雪歩
13.トーク06
14.Kosmos,Cosmos オリジナル・カラオケ
15.トーク07


雪歩が様々なことにチャレンジし、新しい側面を見せてくれる一枚。

新曲の「Kosmos,Cosmos」はテクノポップで、これまでの大人しい雪歩のイメージを
覆すような、それでいて雪歩らしさも残した刺激的な楽曲
に仕上がっています。

しかしながらトークに入ると、完全にいつもの雪歩モードに。
というか、そのモードにすら入る前に律子が登場する羽目になってしまいます。
その結果案の定慌ててしまうのですが、今回は「泣かない」ことを高らかに宣言
さらに「色々なことにチャレンジ」すること、さらには「穴に埋まらない」ことまでも宣言し、
これまでの雪歩像を覆さんと画策します。

そうした流れからのカバー曲では、旧カバー曲では異色の演歌を、
新カバー曲では雪歩が得意とする儚いスローバラード的楽曲を披露。
いずれも「らしさ」もありながら、雪歩の新しい側面も見え隠れするものとなっています。

そしてトークパートに戻ると、「恐怖!ギリギリチャレンジ!雪歩決死隊」なる不審なコーナーに
突入。あろうことかスタジオから飛び出すという暴挙で、律子を振り回します。
そうまでした企画は案の定しょうもないものなのですが、それもまた雪歩らしさのあらわれですね。

歌のコーナーでは、既存曲3曲のうち、持ち歌の2曲は流石の歌いこなし。
非持ち歌の「まっすぐ」も得意とするタイプの曲なので、綺麗に歌い上げています。

また、「My Best Friend」後のトークは必聴モノで、雪歩の本音がしっかり聞けます。
同時に聞ける律子の発想が亜美真美と同レベル、という点も同じく聴きどころかと。

それに続く雪歩の乙女チックポエムの国へようこそ!」のコーナーの雰囲気は、
なんとも言えないアレな感じ律子が退場してしまった事で、その空気感はさらに酷い感じに。
それもそれで雪歩らしい、といえばやはり雪歩らしいのですども。

そして最後のチャレンジは「エビを剥く」という最後にして異常にショボイ企画
その結果というか、オチというのもまた酷いものですが、そこは雪歩がうまくまとめます。

そうしてまとめた流れでの共通新曲「i」は前向きに、上を向いて歌っている感じが
ひしひしと伝わり、他の曲とは違った「元気」を感じさせてくれる
楽曲に仕上がっています。

ボーナストラックの「みんなの口癖」には一つ罠が仕掛けてあって、雪歩はそれに引っかかって
しまうのですが、それもまたご愛嬌。セリフの中では、が一番印象的かと。
これはゆきまこというのも当然あり、憧れののセリフはやはり気合が入って聞こえます。

そしてこのボーナストラックには、他のメンバーにはなかった隠しボーナストラックが収録
ほんの僅かではありますが、ここにも雪歩の魅力が詰まっています。


「チャレンジ」を掲げたこのCDで、雪歩は存分に新しい魅力を発揮し、単にオドオドしている
だけだったり、可愛いだけだったり、というわけではないことをしっかりとアピールしてくれます。
この先に他のメンバーにはない苦難が待ち受けている雪歩ですが、
ここでしっかりと個性と魅力を出し切れたことが、その困難を乗り越えるにもつながりました。
間違いなく雪歩にとっての「First Stage」といえる一枚になっています。
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