ミリオン3rdライブツアー総括 新情報編

kage

2016/05/01 (Sun)

今回のツアーは7公演ありましたが、最初の5公演では何の新情報もなく、
最後の幕張2公演でドドンと、という形になりました。

今回はその新情報について、色々と書いていきたいと思います。


ソーシャルゲーム新シリーズ

「全国キャラバン編」が終わり、残骸となる機能だけが残っている現状において、
発表されないわけがなかったのがこのソシャゲの新展開。

「エピソード0」と銘打たれての「ネクストプロローグ編」ということで、
アイドル達との出会いの物語が描かれる、とのことで、意外性は十分あったと思います。

どのように現在の時間軸と重ねて描くのかとか、「アルティメットライブアリーナ」という
何の捻りもないというか首都大学東京的というかのネーミングセンスはどうなの、
という話もありますが、まぁ新しいアイドルの側面が描かれること自体は望ましい話です。

ただ、「プラチナスターライブ」での稚拙なシナリオや、「全国キャラバン」での
何の面白みもないシチュエーショントーク、という前科がある以上、
そのシナリオのクオリティに期待するのは難しい
、という話でもありますが…。

また、クオリティと言うならばシステム面のほうがより問題なのがソシャゲなわけですが、
ガラケーを切り捨て、PC対応になった今、それに見合うレベルのものになるのか、
そこが極めて重要なポイント
だと、そう思います。エイプリルフールのネタ企画、
しょうもなさすぎたとはいえ、あれこそガラケーでできなかったものでしょうが、
あれにすら劣るポチポチゲーがまだ続く、というようではミリオンの未来は暗いでしょう…。

「声優をきっかけにタイトルに触れさせる」というのがミリオンの展開のやり方ならば、
今回の全国ツアーというのはまさにその真骨頂だったはずで、そこからどう展開できるのか。

稼働から3年経ちましたが、「今からでも間に合う」どころか「今からがおススメ」
くらいのつもりでの「エピソード0」
でしょうし、そこでなんとしてでもまともなモノを、
と期待したいところですが、果たしてどうなる事やら。


新CDシリーズ

「THE IDOLM@STER THE@TER ACTIVITIES 01~03」が夏以降発売、
ということで新CDシリーズ、これ自体は妥当過ぎる発表でしたが、
その中身があまりにも…ということで大きな問題となってくるものでもありました。

ゲーム内企画「CD&ボイスドラマキャスト投票キャンペーン」と連動し、
投票で選ばれたメンバーが楽曲とドラマに出演、というこれまでにない形、
なのですが、よりにもよってその枠が15席だけ、とは…

この期に及んで事実上の「選挙」とは、このツアーを一度でも観た人間、
というかミリオンに僅かでも触れたことのある人間は絶対に思いつかないような、
奇抜、というか異様な発想
であり、流石に開いた口がふさがりません。

企画自体は新鮮味もあり、それこそ「プロデュースしてる感」が得られる、
望ましいものにすら思えましたが、このフォーマットの前には意味をなしません。

今後「04」以降も発売し、残り22人も救済される、という話なのかも
しれませんが、あったとしてもただの「敗者復活戦」でしょう。

実際の投票についても投票数や順位が明示され続ける、という仕様で、
おかげで色々と話題は尽きないようですが、それってどうなの、という感も。

それこそシンデレラの選挙の盛り上がりを少しでも再現したかった、
というつもりなのかもしれませんし、もしかしたらそれも成功しているのかも
しれませんが、このツアーの流れからのこの方向でのコンテンツ展開、
というのは正直理解に苦しむ
、としか言いようがありません。

「団結」を歌いながら団結を叩き潰した9.18とまるで同じようなことを
この期に及んでミリオンで再現、とはどのような人間が思いつくのか。
私には皆目見当もつかず、ただただ茫然とさせられる企画です。


コミック新刊

ゲッサンコミックの新刊情報、ということで、これ自体はもはやゲームやCD以上に
当たり前すぎる流れで、むしろここで発表するようなことなのか…
という話でもあるんですが、クレシェンドブルーの新曲を収録、ということも
ありますし、「アイル」で盛り上がった流れからは必然かな、とも思います。

こうなると目下問題はもし5人揃ったときに「Shooting Stars」を歌うのか、
それともこの新曲になるのか…
でしょうが、果たして。


3rdツアー全公演映像商品化

もちろん期待はしていたけれども、まさか叶うとは思わなかった願いです。

実際、このツアー中のアンケートで多数希望の声は出ていたんでしょうし、
だからこそアイマスライブ映像史上なかった試みに踏み切ったのでしょう。

とは言え、「フル収録」や「全曲収録」とまでは明言されておらず、
まだまだ不安が残るのも確か
です。それこそ、断片的な映像ならば
アイマス4thのときから既に収録されている、という話でもありますしね。

ただ、「順次発売予定」とされている以上、商品として別々に出すんでしょうし、
それが7公演別々なのか、パンフレットのように3つくらいに分けるのか、
恐らく後者な気もしますが、なんにしても「100%フル」ではなくとも、
全ステージは余さず収録、くらいはしてくれると期待しています。

SSAからずっとやらかしが続いていたランティスですが、2ndの完成度は
高かったし、このクオリティで3rdも…と期待するほかありません。


4thライブ

まさか、という衝撃と同時にこれ以上のことはない、とも言えた最大の発表。
周年ライブの最後に次の周年ライブの発表、という前例のない形なばかりか、
まさかの「ミリオンの目標」である日本武道館で、そして今回のツアーに続いてとは言え
悲願の37人、という「最高」としか言いようもない発表となりました。

しかし一方で、もう目標の日本武道館に達してしまっていいのか、というところもあります。
もう4th、されどまだ4th、ではないのかと。数字的にキリの良い5thのほうが
良かったのではないか、なんて観方もできなくはないわけです。

ただ、このツアーで37人を出した以上、次は欠員が、というのは完成度を
どうしたって下げることになる
し、37人もの人数を揃える、というのは、
基本的には右肩上がりに個々人のアイマス以外での忙しさが増すであろう近い将来、
より厳しくなることは想定できるため、このタイミングしかない
、とも思えます。

また、アーティストの聖地とも言える日本武道館ですが、キャパ的には決して大きい、
と言えるものではなく、ミリオンがコンテンツとしても右肩上がりで…を想定すると
このタイミングで、という形になるのもある意味自然なステップアップに思えます。

そして、今回の3rdでは私を含めた多くの人がアニメ化の発表を予想していたと思いますが、
それを裏切ってこれ、という流れについて考えれば、声優主導で進めてきた
ミリオンの展開を、4thで目的地に達することで一旦区切りをつけ、
そこから今度こそアニメ化を含めたアイドル主導の流れに・・・
と動かすと想定もできます。

それこそ5thはアニメに準拠する形のライブで、37人揃わなくとも、
そういう魅せ方ができるモノに、ということだって考えられるわけですしね。

まぁ何はともあれ続けて37人揃踏み、しかも今度は同一会場で…ということに
期待が膨らむ一方ですが、37人が同時にステージに、とは明言されていません

37人が同一ステージに、となるとそれは10th2日目以上の人数で、
少なくともソロ曲を全員がやる、という構成は事実上不可能にもなります。

となると現実的には2公演で19人ずつ(山崎さんのみ重複)や、
3公演で13人ずつ(山崎さんのみ重複)、が現実的な気もしますが…。

しかしここはなんとしてでも37人揃って同時に武道館に立ってほしいところです。
ソロがないならないで全く構わないし、それこそ3rdでほとんど観られなかった、
ユニット曲をフルメンバーで、という構成が連発できる形にもなるはずです。
それよりなにより、ミリオンの「団結」を真に感じられるのは、その形以外あり得ないでしょう。

まぁあまり期待しすぎても…とはわかっていますが、それでも期待してしまいます。
37人ライブはこのライブでも一応は達成されましたが、やはり同一会場では話が違います。

「全員平等」こそが私のアイマスの理想であり、だからこそこの37人揃い踏み、
というのは「最高」以外の言葉はない
、そういう話になるのです。
丸一年後の話にはなりますが、37人での武道館ライブ、多大に期待しています。


ということで次回がこの3rdライブツアーのラスト記事です。
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