私にとっての四条貴音

kage

2016/07/06 (Wed)

四条貴音



プロフィール

CV:原由実
年齢:17歳⇒18歳
身長:169cm
体重:49kg
誕生日:1/21
血液型:B型
スリーサイズ:90-62-92

プロデュース履歴

2(360):5人目/9人
2(PS3):5人目/9人
SF:3本目/3本
OFA:9人目/13人


第一印象

とともにSPから初登場となった彼女は、私にとっては初の「新メンバー」であり、
その意味で最初から親しみへのハードルというものが課されてしまうこととなったわけですが、
とりわけ貴音はそのビジュアルからも、言葉づかいからも、そして表面的な属性からも、
他の765メンバーとは一線を画す「キワモノ」感を漂わせており、その方向性を好まない
私からすると、「アイマスにもこういうキャラが来るのか…」と思えるほどのものでした。

もちろん他のメンバーも各々個性があるわけですが、これほどまでに異彩を放っている者は
おらず、この貴音の登場というのは、相当のインパクトがあったわけです。
そしてそのインパクトは私からするとプラスの方向ではない、というものでもあったわけであり、
既に私にとって大きな存在となりつつあった765の他のメンバーのように彼女にも愛着が
持てるか、というところに疑問符がついてしまった、というのが最初の印象になります。


プロデュース活動

しかし実際にプロデュースを、というかSPで「ライバルアイドル」として貴音と接したとき、
その「第一印象」からは彼女への印象は随分と変わる事となりました。

もちろんビジュアルは変わらないし、言葉遣いだって変わるわけでは全くないのですが、
表面的な属性から見える「強さ」とは逆の「弱さ」が見えることで、
貴音というキャラの深みが感じ取れるようになった、ということがまず大きくあります。

それ自体は所謂「ギャップ」というものであり、単純な構造と言えばその通りなのですが、
それでも彼女の持つ「キワモノ」感を弱めるには十分なもので、印象は随分と変わります。

また、彼女のその「弱さ」こそが、プロデューサーとして彼女を支えてあげたい、
という気持ちを持つことに直結することにもなるわけで、実際「2」で正式に
765プロ所属、プロデュース可アイドルに、となったことは素直に嬉しく思えたわけです。

もちろんそんな彼女を765プロに迎え入れ、他の11名と同様に思えるようになるには、
SPシナリオの流れだけではなく、ともに961プロ所属となっていた美希の存在しかり、
声優のラジオなどでの「仲間」アピールであり、ということも含め色々とあったわけですが、
貴音自身に「プロデュースしたい」と思わせる魅力があったから、こそが大きいわけです。


現在の印象

そんな期待が叶って迎えた「2」の貴音のシナリオは、相当に劣悪なものであり、
彼女のキャラクター性自体に傷をつけるほどのもので、非常に残念なものとなりました。

ただ、そうしたシナリオを与えられてしまった、ということに対する「哀れみ」は、私からすれば、
また情につながるものでもあるわけで、大局的にはマイナスどころかプラスになります。

また、MA2を筆頭とした様々なドラマCDなどでの765プロの他のメンバーとの掛け合いを
聴くなどするごとに、彼女がその独特のキャラクターを殺すことなく、それでいてそれまでの
765プロの雰囲気も壊すことなく、自然に溶け込めているというのを感じられ、
彼女の存在はより大きなものへと私の中でなっていきました。

もちろん、そうした周囲の環境だけでなく、SPとは違う「プロデュース可アイドル」として
「2」以外の場面でも接することで知れた、彼女自身の魅力もまた大きなものとなります。
「風花」等によって表現される強さ、「フラワーガール」等によって表現される可憐さ、
その両方を持ち合わせる彼女は、他の765プロのメンバーとは間違いなく違う魅力を持ち、
その魅力をもってして、とともに他の11人と並び立つ存在になりえたのです。


総評

「新規メンバー」というだけでも受け入れに心理的障壁が発生する上に、
それまでの765メンバーとは明らかに異なる雰囲気を漂わせた貴音は、
私にとって初めてアイマスにおいて「受け入れがたい存在」になる可能性を持ち合わせていました。

しかし蓋を開けてみれば、彼女は表面的な属性とは裏腹の側面も持ち合わせ、
そのバランス感によってその障壁を簡単に取り払ってみせました。

それはもちろん彼女個人のパーソナリティーだけではなく、
周囲の環境もあってこそ、というのもまた確かですが、しかし765プロという、
既に完成されていた空気感を壊すことなく、溶け込めるキャラクター性を持ち合わせていた、
ということがやはり大きなポイントだったこともまた間違いないのです。

ある意味では、そんな「新メンバー」としてのあらゆる意味での完成度の高さが、
後の「765以外」の新メンバーの存在に対する私の「受け入れ基準」を上げてしまった、
ということは言えるのかもしれませんが、それはまた別の話。

数多の物語が、状況が、そして個人の持つ確かな魅力が合わされば、
第一印象の不利は十分に巻き返せる。それを証明してくれたこと、
それは私の人生そのものにとっても非常に大きな事なわけですが、
それをなしえたのは他の誰でもない貴音という存在なのです。

そんな貴音とは、これからも新たな道を歩んでいきたい、そう思っています。
不可能にも思えたことを可能にしてくれた、彼女だからこそ、そんな気持ちが芽生えるのです。
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この記事へのコメント

kage

四条貴音の真面目さ

更新お疲れさまです。
「キワモノ」とはストレートな表現ですね。このブログの率直さが好きです。確かに現実にこんな言葉遣いする少女は滅多にいません。
私がアニマスを通して四条貴音に感じた魅力は真面目さ・強さでした。ネタでもシリアスでもぶれることがない。ゲーム未プレイの私は彼女の「弱さ」についてはあまり知りません…。

Posted at 00:01:31 2016/07/22 by アイマス知って1年半

この記事へのコメント

kage

Re: 四条貴音の真面目さ

アイマス知って1年半さん

貴音の「弱さ」については、特にSPで顕著ですので、
もしプレーされる機会があればお勧めいたします。

その「弱さ」があることで、彼女はより魅力的に映ると思います。

Posted at 22:07:36 2016/07/23 by トリプルデイP

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kage


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