「アイドルマスター プラチナスターズ」 プレー雑感 その1

kage

2016/07/31 (Sun)

さてプラチナスターズが発売されてから早数日。
早速ですが、ここまでの私のプレーの進捗、及びゲーム自体の印象について書きたいと思います。


プレー状況

まずは現在の進捗ですが、2年目をちょうど終えた、3年目の春1週目になっていて、
プロデューランクは8の中堅プロデューサー、総獲得ファン数は約97万人です。

そして肝心のプロデュースアイドルは以下の通り。

双海真美…Dランク Lv22
双海亜美…Dランク Lv22
萩原雪歩…Dランク Lv21
天海春香…Dランク Lv21
水瀬伊織…Dランク Lv21
高槻やよい…Dランク Lv22
星井美希…Eランク Lv21
四条貴音…Eランク Lv21
我那覇響…Eランク Lv20


上からプロデュース可としていった順でもありまして、
私としては、細部の入れ替えは毎度のことながらあれど「いつも通り」の順番できています。

そして「新プロデュース可アイドル」を追いつかせてから進める、というOFAでの
スタンスと全く同じ故、未だ最初のプロデュースアイドルである真美もDランク、なわけですね。

この辺りまでくると「レレオ」まではいかないまでも、ある程度パターン可して進めていく、
という形にはなってきてはいて、先の長さを痛感もしますが、それだけ長く楽しめる、
ことでもありますし、このスタンスでこの先も進めていきたいと思っています。


ゲーム構成

発売直前の記事で「どういうゲームなのか実態がつかめていない」ともしましたが、
蓋を開けてみれば、告知されていた「L4U+SF」というよりは、それにOFAを加え、
「(L4U+SF+OFA)÷2」というゲームになっている
、という印象になりました。

プロデューサーランクに応じてのプロデュース可能アイドルもそうですし、
レッスンや営業も含めてライブでランクアップを進めていく、という構成も、ですね。

そのため想定していたよりはゲームとして厚みはあるし、ランクアップの際に
ストーリーコミュがきちんと発生している、というのは非常に大きなポイントでしょう。

まぁ結局のところ「作業ゲー」でしかないと言えばそれまでですが、
アイマスは最初から一貫してそうなわけで、そのマンネリ感をアイドルの魅力をもってして
打破する、という構成のゲームなはず
です。そしてそれは今作でもできているわけで、
だからこのゲームの「ゲーム性」はこれでいい、そう思います。


シナリオ

この時点でシナリオについて言及しても…という感じではありますが、
OFA同様、というか2やSP同様に、ランクアップすることでシナリオが進み、
そのシナリオにはアイドル毎にあるテーマがあって、それに沿って…という感じになっています。

765のアイドルはそれこそこれまで10年以上に渡り複数の物語が展開されており、
また「ゼロからトップアイドルへ」を描くには、フォーマットは同じでそのテーマを入れ替える、
という形以外やりようもないのだとは思いますが、まぁそれはもうそれでいいと、そう思います


とはいえ、伊織の料理云々については、過去の設定との相違が…ということもあって
一部の人たちが騒ぎそうな話もあるんですが、主に千早でこれまでに散々こういったことは
あったわけで、全てが「パラレル」と受け止めて、そういうものだと割り切るしかないでしょう
…本人のアイデンティティに深くかかわる事項ならば私も無視はできないですが、
少なくとも今回の伊織の件はそれほどでもないでしょうしね。

また、メインシナリオ部分から外れる話ではありますが、春香のマグロ云々は
流石にどうなのよ、というレベルだと思うんですが…亜美真美ならば本当に何でもありなのか…。

まぁシナリオ全体については全員をトップアイドルにするまで評価のしようもないですし、
そこまで行ったらそれはまたOFA同様に記事にまとめたいと思います。


システム

OFAからかなりUIは改善されていましたが、今回もUIという意味では申し分ないと思います。
ただ、ライブでの「ボタン+矢印」のアイコンの見づらさだけは許されざるレベルですが…
特にバースト後はロクに見わけもつきませんし。難易度調整で譜面のレベルをあげる、
というのは当然良い事ですが、見づらいというのは別のレベルの話でしょう…。

ゲームの流れとしては「作業ゲー」であることは前述の通りですが、
OFAではあった「シーズン目標」すらなくなり、週の概念こそあれど、自分のペースで自由に、
という、それこそL4UやSF的な、音ゲー的な構成になっているのも、これはこれで、と思えます。
「プロデュースゲーム」がやりたければOFAをやればいいわけですからね。

また、営業のコミュが恐ろしく単調だったり、サイコロのバカバカしさはギャグの領域だったりと、
ツッコミどころがあるのも確かですが、コミュは背景であったりランクアップシナリオであったりで
きちんとあるし、あくまでも「オマケ」程度にここは考えるべきでしょう。

そしてアイマスの代名詞とも言える(は流石に大げさですが)タッチコミュについても
一応搭載されていて、実際に貴音にタッチをかましはしましたが、せっかくならここで
タッチパッドを使わせてよ…という感がなくもなかったのは確かです。

また、衣装のシステムについても、ランクによって着こなせるかどうか、という補正があったり、
タイプがあったり、スキルがあったりと、それなりに戦略性もあり、面白いところです。

ただ若干気になるのは、衣装もアクセも「ネタ要素」が薄いところです。
ネタアクセがステータス的に強い、というのも過去作にはあり、困ったりもしはしましたが、
今作ではS4Uも含めて考えれば、そういうネタでの遊び心はあっても良かったと思うわけです。
これはもちろん今後のDLC次第でもありますが、少なくとも第一弾DLCは「ガチ」型でしたしね。

また、DLCと言えば、私は新曲のパックと既存曲2曲、そしてメールアドレスを購入しました。
この買い方は今後も継続し、マニーやパイン飴にリアルマネーを投じることはありません。

トータルで見れば、OFAの良いところと音ゲー的な要素、ここを上手いバランスでとっている、
良質なシステムになっているのではないかと現状では思えます



グラフィック

PVをいくら見ても慣れなかったグラフィックですが、実際にプレーすれば違和感はほとんど
消えました。これについては、「いつも通り」のモーションであり、声であり、というのを
自分でしっかり受け止めればやっぱり受け止め方が変わる
、ということだと言えます。
それでも私は「センシティブトゥーン」のほうが魅力的だとは思いますがね…。

また、「恐ろしく単調」な営業ですが、ここでこれまでにない新モーションが観れることもあり、
そのためだけでもこの営業はやる価値はあるんじゃないかと思えるのはあります。

肝心のライブシーンについては、申し分ないと言えばその通りですが、
絶対的なインパクトがあるかと言うとそれ程でもなく…というのもまた確か。
新ハードならではの「圧倒性」を感じたいのですが、果たして今後それはあるのでしょうか…。
「Happy!」や「ザ・ライブ革命でSHOW!」のオールスターライブこそ「流石」という感じですが、
OFA時点でこれは感じられたことで、「圧倒性」とまでは至っていません。

また、グラフィックというか、という話ですが、今作の舞台に合わせてアイドルは常に
ジャージ着用、というのも味気ないところ
。2からは私服のバリエーションというのも
楽しみの一つでしたし、必要に応じて水着着用コミュなんかもあったわけで、
そのあたりの楽しみが失われているのは中々痛いところです。

「今作はそういうゲームじゃねぇから」と言われればその通りなのかもしれませんが、
せっかくの新グラフィックを生かす一つのポイントだとも思うんですけどね。


ライブ・楽曲

「そういうゲーム」の根幹であるはずのライブパートについては、
結局近作同様に、「1/2/3/5」人の4パターンしかできず、
しかも5人は曲が限られて…というのは非常に残念でなりませんでした。

最低でも4人や全曲5人、というのは実装してほしかったし、
できるなら全曲で1~13人、13パターンでやれるようにして欲しかったです。
グラフィック云々よりも、これによってPS4の凄みを感じさせてほしかったのです。

例えばオリジナル4人での「edeN」、オリジナル9人での「自分REST@RT」、
そういったものを自分で再現し、コーディネートする、それをこのゲームでは期待していました。
しかしそれは叶わず…ということで、非常に残念なポイントになっています。

また、メドレーについても案の定曲固定式であり、自由に入れ替えができないのも痛いところ。
この辺りの自由度が高ければ「音ゲー」というか「ライブゲー」としての完成度が
段違いだったはずなのですが、そうはなっていない時点で、苦しい感もあるわけです。

また、今作で使用できる楽曲のチョイスについてですが、「まぁこんなもんか」というところ。
アーケードからOFAまで幅広く、人気曲を中心に、ということで、特に可もなく不可もなく、です。
まぁここはDLCに期待、ということになるでしょう。…ぷちます曲とかミリオン曲とかも、
できるなら欲しいですが、DLCでもこのあたりは来ないでしょうね…。


その他

ゲーム開始時のチュートリアルのガチガチ感は仕方ないのかもしれませんが、
鬱陶しく感じたのも確かです。しかしそれ以上に問題なのは、「ワンダーアリーナ」という
巨大ステージでのライブを、オールスターで、とはいえ初っ端からやってしまったこと
でしょう。

「ここを一人で埋めるんだ」というエクストリームライブという目標を提示するため、
という理由があるのはわかりますが、「13人いればFランクの新人でも埋められるんかい」と
突っ込まざるを得ず、もう少しやりようはなかったのか、としか思えません。


話を少し変えると、「合宿」という今作の舞台は、「事務所」という舞台から明確に変える、
という姿勢でそうなったのだとは思いますが、そのバランス感もなんとも言えず…。
「何年間合宿するんだよ」というツッコミは野暮なのは十分承知ですが、
結局(恐らく都市部での)ライブや営業もあるわけで、そのあたりの整合性が…という話

学校にも遠距離通学しているそうですし、もう何がしたいのやら…という感じですね。

特にOFAで感じさせた(たるき亭上の)「事務所」という空間の絶対性を打ち消した、
マンネリ化を避けた、というのは良いのですが、もう少しなんとかなかなかったのでしょうか。

まぁこのあたりの整合性のなさ、というか異様な空間の創出については
「プロデュースゲーム」と「音ゲー」の良いとこどりをしようとした弊害なんでしょうし、
繰り返しになりますが「ツッコむのが野暮」とするしかないんでしょう。


最後に。そしてこれから

とまぁ不満というか違和感があるのも確かではありますが、それを補って余りあるものが
あるのも確かで、それはやっぱりこの13人の物語だから
、ということになります。

想定していたよりはシナリオもありそうで、やりごたえが十分ありそうですし、
実際に日々やめ時を見失う程度にはハマっているのは確かです。

早くも今週には「DLライブ」第一弾が投入されますし、それがどんな仕様なのかも気になるところ。

それらも含めて、また進捗については随時「雑感」としてこうして書いていきたいと思います。
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