シンデレラガールズとミリオンライブの違い 2016秋 後編

kage

2016/09/26 (Mon)

シンデレラガールズの今後



「飛ぶ鳥落とす勢い」であるシンデレラに現状では一見死角は見当たりません
PSVRにてローンチタイトルである「ビューイングレボリューション」という新作が控え、
4thSSAライブではアニメ劇場版等の発表の可能性も十分ある状況です。

また4thSSAですら競争率が激化、という事を考えれば、記念の5thでは単独西武ドーム、
という可能性すら否定できない、そういう状況だとも思えます。

もちろん「声無しアイドル」に今後も声優があてられていく、という事にもなるでしょうし、
その意味でも今後も話題に事欠かないだけの余地もまだ残っているわけです。

とはいうものの、トータルで見ればコンテンツの展開スピードは急速であり、
その「生き急ぎ感」からは寿命を縮めているのでは
、と感じられます。

「アイドルマスター」が10年以上の歴史を刻むことができているのは、
(原作通りの)アニメ化まで6年掛け、劇場版まで9年掛け、
13人のフルメンバーをプロデュースできるゲームまでも9年掛かった、
というスローペースだったから、ということは間違いなくあるでしょうが、
シンデレラにはそれと比べると明らかにあらゆるペースは速くなっています。

コンテンツの展開ペースが速く、故に早々に寿命が尽きた二次元アイドルコンテンツ、
と言えばラブライブのμ'sという前例
が思い浮かびます。
もちろんμ'sの物語が終わった理由はそれだけが全てではないでしょうが、
あれ以上のやりようはあったのか、という状況でもあったと思います。

それを踏まえてのシンデレラは、前述の声優の件も含め、人数の多さ、という特徴が
ラブライブと決定的に異なり、寿命という意味では長生きにつながる要因とも思えるわけですが、
同時に、人数が増える中で、そのバランスをいかにとるのか、
という問題にも直面する
わけで、そのさじ加減が難しい局面に入るのもあるでしょう。

初期からアイドルに声をあててきた声優と、何年もしてから新たにアイドルに声をあてる声優、
あらゆる意味でその「差」は埋め合わせようのないものになるのは必然
ですし、
その「差」を埋めようとしたらしたで「初期メンバー」がないがしろになるわけで、
そこを強く支持してきた「古参P」からすれば面白くない話にもなってくるでしょう。

また、声優の人数の多さというのはあらゆる意味でのリスクを拡大させることでも
あるわけで、そこから綻びが生じる可能性も高まりつつあるのも無視できないはず
です。
ミリオンは初期から37人もの声優をあて「若手声優の青田買い」と揶揄もされましたが、
今やシンデレラのほうが…とすら思える状況で、どれだけ色々な意味での
「リスク」を回避し、「クオリティ」を維持していけるのか、という課題も生まれます。

リスクもある「人数の多さ」というのは「寿命」という意味では有利、というのは前述の通りで、
μ'sのような強制終了的なものもアイドルマスターというコンテンツの性質的にも
考えにくい状況ではありますが、人数の多さだけでなく、コンテンツの規模という意味でも、
これまで誰も到達していない領域に入るわけで、トータルでどれだけバランスが保てるか、
というところが勢いを可能な限り持続させるためのポイント
になってくるのではと、そう思えます。


ミリオンライブの今後



16年下期からの勢い、というものは確かにありますし、その先に期待され続けるアニメ化や、
コンシューマーゲームへの展開など、現時点ではまだ実現していないメディア展開が
まだまだたくさんある、という意味で可能性はシンデレラ以上に無限大にも思えるのが現状
です。

しかし現状最も気になるのは、17年4月に765と「合同」で台湾ライブの開催が予定されている、
という事
でしょう。765のPミーティングやミリオン4thライブ後の「これ」は何を意味するのか…
というのは先日の記事で書いた話ですが、現状の「13人・37人・50人」の曖昧な扱いから、
「50人体制がデフォルト」、へと完全に切り替わる可能性もゼロではないようにも思えるのです。

PSで寿命を縮めたようにすら思える765の延命、爆発力のないミリオンの活性化、
さじ加減さえ間違えなければ、両方の効果を期待できる展開でもあるわけですからね。
もちろん、その「さじ加減」こそが極めて難しく、「分けろ」という需要も間違いなくある中で、
その選択自体がリスクを伴うわけですが、それくらいの荒療治は必要
にも思えます。

また、37人にせよ50人にせよ、「固定人数」という特徴は強みであると同時に弱みにもなり、
先日の琴葉のような件は今後も十分起こりうり、課題になりうる、というリスクも抱えます。
ここは「固定ではない」シンデレラとの大きな相違点で、弱点にもなってしまいます。
これはその固定自体を解除しない限り、回避策は基本的にはなく、非常に難しい問題でしょう。

いずれにせよ、ソシャゲとしてのグリマスが今後大ヒットする未来は全くもって想像できず、
だとすれば別のメディアを軸にしていくのがベスト
、とも思える状況で、そこに入るのが
アニメになるのか、コンシューマゲームになるのか、アプリゲームになるのか、
それ以外の何かになるのか…というあたりももう一つの大きなカギになるでしょう。

いっその事、「声優ライブ」を軸とするのならば、それをもっと押すのもアリかもしれません。
先日の1stライブのニコ生はその意味では「正解」だったようにも思えますし、
もっと言えばLTPのリリースイベントから全てネット中継するくらいしたほうが良かった、
とすら思えます。「多くの人に見てもらう、知ってもらう」ことがまずは大事なわけですし。

もちろん「声優」だけでなく「キャラ」も知ってもらわないと、というのがあるとも思いますが、
「アイドルマスターは『こう』でなければならない」なんてものはないわけで、
現在のミリオンの特徴を突き詰めていく、というのが間違いだとも言えない
でしょう。

それは極論としても、「論」はいくらでもできるわけで、イコールそれは「可能性」でもあります。
シンデレラに比べると「停滞」している現状ではあるのですが、それはつまり成長の余地を
より残しているということでもあるわけで、そこでの展開、その判断に間違いがなければ
これからいくらでも飛躍する可能性はある
、そういう状況でもあるわけですね。

「765プロの未来はここにある」という3rdライブでの宣言の真意は未だ不明瞭では
あるのですが、その「765プロ」の看板を、「呪縛」としてではなくて「財産」として活かす、
それが飛躍のカギの一つ
でもあると思いますし、それと同時に、「シンデレラ」とも、
そして「765」とも違う「ミリオン」だからこそ、を突き詰めるのも大事
に思えます。

「今人気があるモノ」と同じことをするのでもなく、「以前人気があったもの」を人数だけ増やして
やるのでもなく、オリジナルの魅力を見せてこそ、「アイドルマスター」がこれだけ分化している
意味があり、意義でもある
、少なくとも私には、そう思えます。


私にとっての「シンデレラガールズ」と「ミリオンライブ」



私自身がこの2つのタイトルにいかなる気持ちを持ち、接しているのか、ということは、
その経緯そのものをこれまでに幾度となく書いてきているので細かくは論じませんが、
一言で言えばシンデレラは「静観」、ミリオンは「期待」になっています。
もう少し具体的に言うのであれば、以下の記事が参考になるかと。

私にとってのシンデレラガールズ アニメ全話視聴を受けて
http://imastadium.blog.fc2.com/blog-entry-631.html

ミリオン3rdライブツアー総括 概括編
http://imastadium.blog.fc2.com/blog-entry-742.html

今回書いた記事の視点からもう少し書いてみると、シンデレラのその勢いは、「幸運」と同時に
その特徴が招いた「必然」とも言えるわけですが、その「特徴」は私にはまるで刺さらないわけで、
それは嬉しいような悲しいような、なんとも言えない気持ちを生み出すことにもつながっています


ミリオンについては「今後に期待」するしかない状況でもあり、ここからうまい事展開し、
より楽しめるようなものに成長していってほしい
と、そう願うばかりであります。

いずれにしても、運営の無能さと横暴さ以外のほぼ全ての特徴が自身にミラクルフィットした
「765」程の絶対性を私の中で勝ち得るのは不可能、という事にはなるのですが、
それはもう仕方のない事、として諦めていますし、ミリオンにもそこまでは期待をしていません。
ですが、それとは別の位置づけで、自分の中にあってくれればそれでいいとも思っています。

前回記事を書いた2年半前と状況は大きく変わり、それぞれへの私の感想は変わりました。
だからまた数年、いやもしかしたら数か月で状況は変わり、感想も変わるかもしれません。

もちろんその変化は「良化」というものであって欲しいと思いますし、
そのためにも公式によって適切な運営がされることを期待…はあまりできないのですが、願い、
「プロデューサー」として、今後も私も「アイドルマスター」に「愛のある叱咤」をしていきます
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kage

生き急ぐといってもシンデレラのアイドルに今のペースで声がついていくと、全員に声が付くのには12年掛かると言われていますよ。

Posted at 01:35:49 2016/09/27 by

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kage

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Posted at 18:05:34 2016/09/27 by

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kage

Re: タイトルなし

1番目のコメントの方

人数はまだまだ残って居るとは言っても、相対的には「声付き」のインパクトは徐々に下がるわけですし、
基本的には「人気キャラ」から声がつく制度、という事を踏まえてもそれはなおさらでしょう。
既に「ただ声がつけばいい」の段階は通り過ぎていて、その上でどうするか、という段階のはずです。
そしてそれはいかに、というのがこの記事の内容になっています。

Posted at 23:31:39 2016/09/27 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

管理人のみコメントの方

Pの意識の差、というのは確かにあるようには感じます。
まぁミリオンは、少なくとも私はゲームに金を払う価値はないと思いますし、
「払う価値のあるコンテンツ」を提供する力の差もやっぱりあるとは思います。
もっと言えば「『払う価値のあるコンテンツ』と感じる人が多いコンテンツ」を、ですね。
そしてそこはシンデレラが上手かったんじゃないかと。

ライブに関しては実際どうしようもない状況だとは思いますが、
まぁルールの厳格化を期待する、くらいでしょうかね…
自浄作用は期待するだけ無駄、だと私は思っています。

Posted at 23:43:19 2016/09/27 by トリプルデイP

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kage

中編でトリプルデイさんが仰られていたことにも繋がりますが、やはりシンデレラは展開の上手さが際立っているなと感じます。
ここ最近でもデレステ1周年、新宿、デレステで待望のユニット曲とさらに技術の上がったMV、と続きイベント参加者を10万人以上増やしていますし。
また、努力(というか出した金)が生かされていると感じさせるのも上手だなあと。

Posted at 00:33:18 2016/09/28 by

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kage

大雑把にミリオンのコンテンツの限界値を測るなら既存のアイマスファン+声優ファン+ライブパフォーマンス等での新規獲得層。
訴求する対象、訴求しやすい対象がそこで収まってしまってる感はありますね。
765プロの未来とは、今まででよりもさらなる飛躍を目指すものではあるはずで、そうするにはどうすればいいのかが問われている時期だと感じます。
ゲッサンのミリオンの漫画はとても良質で、未来、静香といったアイドル達を繊細な描写で掘り下げてくれましたが、あれは765のシアター組の飛躍の物語でしかなかったとも言えます。
13人とシアター組と。765(先輩組)のCDシリーズがミリオンからではなく、プラチナスターズの展開の文脈で出るなど、今は別々でたまに交差、という面が強くなっているなと感じていました。なので台湾公演での共演、ならぬ765組としての出演は「765」の力を合わせて未来に進んでいくことを示しているのではないかと私は期待しました
初期組、シアター組それぞれ頑張るのではなく、50人というそれぞれ奥深い人物達がともに飛躍を目指すという、そんな形を。

シンデレラはモデルのアップデート、MVの改良・発展も進めており愛をもってアイドル達の魅力を描いています。
アイマスの本質のひとつに歌って踊る「アイドル達」の姿があるなら、今はミリオンよりもシンデレラの方が初期のスピリットを受け継いでいると言えるかもしれません。現況に泣き、格差を感じながらもそれでも担当をプロデュースしていつかの晴れ舞台に立たせるという決意のシンデレラストーリーの形も含めて。
ミリオンはアイドルそのものの魅力をもっと発信してほしい。765の威光で以て安定した展開を行うより、意志を持っての発展を願っています。

Posted at 20:01:17 2016/09/28 by SSAP

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kage

Re: タイトルなし

5番目のコメントの方

一つ一つのクオリティが云々以上に全体の流れ、流し方がうまいのかなと思います。
有機的に組み合わさっているというか。
同じようなことをミリオンもやろうとはしていると思うのですが、
いかんせん軸があのソシャゲじゃ…というところですね。

Posted at 21:57:15 2016/09/29 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

SSAPさん

ミリオンはソシャゲからの獲得が期待できるものではないですからね。
コミックも評価は高いですが、マイナー誌ですし、爆発力はなかったですし。

本当に50人体制こそが「未来」なのか、は今後の発表次第ですが、
少なくとも4th以降「37人」で完全独立していく、ということではないようですね。

ミリオンはキャラを持て余している感もありますし、そこが上手く出せれば、
と思いますが、やはりアニメなりゲームなり新メディア展開は必須でしょう…。

Posted at 22:05:05 2016/09/29 by トリプルデイP

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kage

ミリオンは声優のファンを呼び込めてはいますけど、
声優のファンがアイドルのファン、ひいてはアイマスのファンになるかというとそこが難しいところですね
(アイマスはPだけど面倒なのでファンという言葉で一括りにしてます)
ミリオンのCDやライブが好調でも母体のゲームにお金が落とされているかというと、その辺はシンデレラに劣っているように見えます

シンデレラが後から声を付けるようになったことは「アイマスらしさ」の観点から見ると微妙ですが、「アイドルそのもの(ゲームそのもの)に愛着を持ってもらう」という点では良かったのかもしれませんね、勿論結果論に過ぎませんが

Posted at 01:17:51 2016/09/30 by

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kage

不適切な言語を含みます、ご了承ください
魔法大好きジャンキーコンテンツは巨大になりすぎたゆえ
あらゆるところに、見えない程度の歪みが生じています。
コンテンツとしての成長は速いですが、演者の成長は遅いです。オーディオコメンタリーで、我々プロデューサーが泣いていたら、馬鹿にする(10th他)演者が真剣な話をすると、揚げ足を取るなど最低な振る舞いが目立ちます。
対してミリオンは、コンテンツは小さいながらも仲間意識が強く、765ASやプロデューサー、演者を馬鹿にすることは一切していません。むしろ、765の看板とアイドルマスターの看板、そして期待を背負い過ぎている部分が見受けられます。
現状、ミリオンはソシャゲで人気があるとは言えません。しかし、まだ3年です。オワコンと蔑まれてきた、765の時はアニメ化するまで6年、ドームまでは10年の月日をかけました。これからミリオンがどういう進展があるかは、分かりません。ですが、ミリオンはミリオンのペースで進めば良いのです。765、魔法ジャンキー、sideMと比較され馬鹿にされようが問題無い思っています。そもそも比較する必要がない。ミリオンはミリオンはですから、初期の765のように、地道でいいんです。もし、ミリオンが止まりそうになったら、我々が支えればいい。
10年間そうしてきたように。
言いたいことが多すぎて、支離滅裂になってしまいましたね
申し訳ない。結論は、ミリオンはまだまだこれからということです。

Posted at 02:47:57 2016/09/30 by 一度は引退したP

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kage

Re: タイトルなし

9番目のコメントの方

「アイマスのファン」というのは別に「声優のファン」であってもいいのではないかと私は思っています。
もちろんライブ会場における「厄介」などというのは全くよくありませんが。

どのメディアからでも入れるのがアイマスの特徴で、とりわけミリオンは声優を推しているわけですし、
母体のゲームにお金を落ちないのは、落とすに値しないゲームであるから、でもあるわけですし…。

シンデレラの声優については仰る通り、話題性という意味では良かったのではないかと思います。

Posted at 21:59:26 2016/09/30 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

一度は引退したPさん

声優のアイマスに対する姿勢というのは、当然人それぞれあると思います。
ただ、愛着という意味で言えば当然シンデレラのほうが沸きにくく、
ミリオンのほうが沸きやすい構造になっているわけで、
そういう意味でもシンデレラのほうに「歪み」と呼べてしまうものが
発生しやすいのも事実でしょう。そしてそれは今後も広がる、という事も。
それこそがシンデレラのリスクの一つで、クオリティ維持の危うさの一つだとも思っています。

ミリオンはミリオンのペースで、というのはその通りで、
コンテンツ自体がいきなり閉じそうなほど危機的な状況ではないはずですし
(ソシャゲの運営は怪しい気もしますが)、適切なペースで進めば良いですよね。

Posted at 22:05:15 2016/09/30 by トリプルデイP

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kage

シンデレラが成功した理由の競争原理も声付きキャラ増加を目的とした需要が主です、しかし声無しに人気と言われるようなキャラも残り少なくなりあと1~2年でそこまでの人気キャラは枯渇します皮肉なことに最近は多様性を謳いながら格差が生まれマイナーキャラに見向きもしないプロデューサーが増えつつあります
更にデレステのコミュでは声無しは話に絡むことすら許されないような状況にありそれを加速させています
シンデレラのこれからの方向性はおそらく分割です声有りだけで形成されるデレステ世界と全キャラが存在だけしているモバマス世界
表向きは競争でキャラに声優を渡しデレステの世界の仲間入りはさせ続けるでしょうが実質的には声有りだけが上のステージを形成しキャラクター性を深める方向に舵を切るでしょう

Posted at 12:14:28 2016/10/02 by

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kage

Re: タイトルなし

13番目のコメントの方

200人に迫るキャラをバランスよく扱えるわけもないので、必然的にそうなるでしょうね。
しかしそういうバランス感を問題視しない人たちがシンデレラを楽しんでいるとも言えるわけで、
大局的には問題ない、ということになるのではないでしょうか。

Posted at 23:25:11 2016/10/02 by トリプルデイP

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kage

はじめまして。
今はもうライブしか活動していないPなので
そこを前提にお話します。

ミリオン>
非常にもったいない印象を受けます。
楽曲の仕上がり&声優さんのパフォーマンスは
シンデレラを凌ぐものがあると思います。

しかし2ndまでは次は誰が来て
どんなライブになるんだろうとわくわくして
次を期待していましたが

37人でツアー→37人で武道館
の流れになってしまった以上
ライブや声優さんの力でこれ以上ファンを
増やすのは限界でしょう。

あのクソゲー以外に
間口がないのがどうなのか。

今アニメが始まっているくらいでも
遅いくらいと感じるもどかしさがあります。

37人でミリオンという事が逆に
足かせになって3rdの時でも
「37×2曲+ユニット曲」という
新規参入には敷居の高いコンテンツになってしまっています。

武道館でアニメ+αで
未来をうちだしていけなければ
一気に終焉の可能性もあると思います。


シンデレラに関しては
765+ミリオンの客層とは
全く違った世界観にあると思います。
ただミリオン同様新規参入の敷居は
4th以降限りなく高くなりますし
こちらも劇場版の発表程度では
一気に終焉の可能性もあると思います。

私は現時点ではまだ発表されている
ライブには参加予定ですが
8THライブでミリオン、シンデレラが
ゲスト出演した時から
ライブがつまらなく感じたらPを辞める
そう思ってきました。

そのXデーがいつになるかわかりませんが
確実に近付いている事を感じます

Posted at 21:21:05 2016/10/03 by ライブonlyP

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kage

前・中・後編の3つとも読ませて頂きました。
現状認識についてはおおむね同意見ですが、記事を読んでいて、ふと思い浮かんだ事があったのでコメントを書きます。

結論から先に言いますが、シンデレラには2度目のアニメ化がありえるのではないか、という事です。
内容は単純ですが、キャラが多いという特色を活かして、シンデレラプロジェクトまたはクローネの2期生のお話しです。

理由としては、765ASはアニメになり、その後に劇場版になりましたが、そこで落ち着いてしまった(これ以上の展開は無い)という印象が付いてしまったのを反面教師として、シンデレラは勢いに乗ってもう一度アニメ化!という方針もあるのかなと。
(バブルがはじける前にもう一稼ぎ、と言う側面もあるかもしれません)

そんな馬鹿な、と一蹴出来ないほどの人気差がシンデレラとミリオンにあると思っています。

Posted at 14:59:42 2016/10/04 by ゆきP

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kage

Re: タイトルなし

ライブonlyPさん

ミリオンは確かに3rdで全員ライブに出演しましたが、
経験値に差はありますし、伸びしろの大きいメンバーの成長への期待、
という要素はまだまだ残っていると思います。

また、新規層へのアピールという意味でも、声優個々人もまだ若手で
人気の伸びしろがあるわけで、そこからの流入余地もまだあるでしょう。

シンデレラもその面でミリオンと同じようなことは言えると思いますが、
コンテンツが肥大化することによるハードル、
というのはより高くなることはあるかもしれませんね。

Posted at 21:16:22 2016/10/04 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

ゆきPさん

シンデレラのアニメ新シリーズについては確かに可能性はあると思います。
仰る通り、キャラクターはまだまだいるわけですしね。

ただ、新規層の獲得という意味でも、コロムビア・サイゲームスへの負担増を避け、
ランティス・グリーへ分散し、アイマス全体で無駄なくムラなく舵を取るためにも、
ミリオンアニメ化のほうがビジネス的にも有効なのではないかと思います。

Posted at 21:19:51 2016/10/04 by トリプルデイP

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kage

個人的にはもうミリオンよりもsideMの方がアニメ化するんじゃないか…と思ってます。他の男性アイドルゲームやアニメが成功してますし。


女性アイドル作品が多数アニメ化しており、凄まじい競争を展開している今、女性アイドルアニメよりは比較的数が少なく、ファンがお金を落としやすい男性アイドル作品の方がバンナムとしてもやりやすいのではないでしょうかね?

Posted at 20:47:07 2016/10/11 by 名も無き小市民P

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kage

Re: タイトルなし

名も無き小市民Pさん

他の男性アイドルが成功、と言いながら女性アイドル作品が凄まじい競争を、
と短い文の中で論がおかしくなっていると思うのですが…。

幸いにもアイマスには現時点でブランド力もネームバリューもあるわけで、
他コンテンツがどうこう、ではなくて自身のタイミングで適切なものを出せば良い、
という状況にあると思います。今のSideMがそれが適切なタイミングかは私にはわかりかねますが、
少なくともミリオンはもうそのタイミングに来ていると、そう私は感じます。

Posted at 22:00:10 2016/10/11 by トリプルデイP

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kage

初めまして
自分はシンデレラガールズPです
なので、コメントがシンデレラ寄りになってしまう事をご容赦下さい

シンデレラとミリオンの差は大体前・中・後編で書かれている通りでしょう
シンデレラは流行の流れにに上手く乗り、チャンスを最大限に生かした
中居君をCMに起用し、一般層に知名度を上げ、一般層にも取っ付きやすい音ゲーをプレイしてもらい、デレマスを知って貰う
新宿プロムナードでのイベントには古くからのシンデレラP以外にもそうやってシンデレラに興味を持った方々も大勢いらっしゃいました
ラブライブも一般層を取り込む事で一大ムーブメントを起こしました

ミリオンにはそういった物が無いのでは無いでしょうか
このままでは差はどんどん広がって行きます
アニメ化だけが現状を打破する唯一の道だと思うのですが…

ただ、ミリオンのサービス開始当初は全く逆の立場だったんですけどね
プッシュされどんどん展開されていったミリオンに対してあまり展開が無かったシンデレラ
当時は随分やきもきさせられたものです

チャンスを掴んだシンデレラと掴みそこなったミリオン、その差が今の人気や勢いの差になっていると思います

あと、与えられたミリオンと自らで築き上げたシンデレラの差もあると思います

Posted at 01:59:54 2016/10/13 by シンデレラ一門大好きP

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kage

シンデレラの展開が早いって書かれてますけど、シンデレラはむしろ段階を踏んで展開してる方で別に特別早い訳では無いと思います。
アニメ化に関しても他のゲーム原作と比べても特別早い訳では無いですしね。765自体内容はアレですけど一応2年ぐらいでアニメ化してますしね。
ミリオンの方がむしろ最初から全員に声がついたり映画出演など初期の時点ではかなり早いペースで展開してた印象があります。

Posted at 21:44:50 2016/10/13 by

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kage

Re: タイトルなし

シンデレラ一門大好きPさん

私がいつも不思議というか不可解に思うのは、
>与えられたミリオンと自らで築き上げたシンデレラ
と仰られているような捉え方なんですよね。

私自身この記事でミリオンについて「ゴリ押し」と表現しましたが、
実際のところは「Thank You!」にしたって13人も歌っているわけですし、
映画にしたって「ゲスト」が出るのならミリオンのメンバーで、というのは
世界観的になんらおかしなことではないわけです。

一方でシンデレラにしてもミリオンにはないソロCDであったり、
SFへの登場であったり、ミリオン同様の8th出演であったり、
「ゴリ押し」と表現されても本来はおかしくない事実もあるわけです。

765の13人との距離感を考えても、現在でも「50人体制」であるミリオンに対し、
シンデレラは稼働当初に利用するだけして使い捨てた、とも取れるわけで、
どっちが都合よく利用したのやら、という捉え方もできます。

また、シンデレラよりミリオンのほうがソシャゲ立ち上がり直後の各種挙動が
大きかったのは事実かもしれませんが、「アイマス初のソシャゲ」であった
シンデレラの展開が慎重であり、後発のミリオンが大胆に動けるのは当たり前の話です。

結局のところ、これは2つのタイトルの性質とタイミングの違いでしかないわけで、
それに基づいてのバンナム(を中心としたアイマス公式)の戦略の違いでしかないでしょう。

ただ、ファンが「どう感じるか」こそが最終的には重要なわけで、
シンデレラのPがそうした被害妄想にも近い「可哀そうな子」というメンタリティを持ち、
それに基づいて「シンデレラガールズ」をプロデュースしてきた、という事が
現在のタイトルの繁栄につながっているのも間違いではないでしょう。

そこまで含めてシンデレラは運が良かった、と言いたいところですが、
もしこれを狙ってやったのなら凄まじい戦略だな、と思わずにはいられません。

Posted at 22:08:14 2016/10/13 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

22番目のコメントの方

確かに他のコンテンツに比べればシンデレラが特別早いわけではないですが、
しかしアイマスほどに長く太く、そして成長が続いているコンテンツはそうはないわけです。
なぜアイマスがそうできたのか、というのが765が「遅い」展開だったからでもあったわけで、
早さが「普通」だったら寿命も「普通」で終わる可能性もある、そういう話です。

ミリオンについては最初から声がつくなんてのは今時むしろ当たり前の話で、
映画にしたってゲストであってメインではありませんし、
それを「早い」というのは流石にどうかと思います。

Posted at 22:15:05 2016/10/13 by トリプルデイP

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kage

アイドルマスターが長命なのは展開が遅いからでは無く、間を空ける事なく新しい手を次々に打ってこれたからだと思うんですけどね。シンデレラもミリオンもその数ある手の一部ですし。

製作陣が時代状況に合わせて正解かどうかは別として常に手を打ち続けてきたからこそ今の状況があるんじゃ無いんでしょうか?
そもそも765とシンデレラのスタート地点も内容も時代の状況も違いますし、単純に2つのアニメ化までの時間だけ比べて遅い早いって判断するのは短絡的じゃないですかね?

Posted at 23:49:41 2016/10/13 by

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kage

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Posted at 21:32:50 2016/10/14 by

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kage

Re: タイトルなし

25番目のコメントの方

もちろんアイマスは間をあけることなく様々な展開をしてきたことが
大きな特徴であると思いますが、しかしコアになりうる展開は詰め込まなかった、
ということが長生きに繋がった、という話です。

それに私はアニメ化だけの時間を比べて遅い早いとは判断していません。

Posted at 22:42:00 2016/10/15 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

管理人コメントの方

確かにそういう人は少なからずいますね。
コンテンツの規模を自分の強さか何かと勘違いしている哀れな人間なんでしょうし、
相手にする価値も気に掛ける意義もないと思いますよ。

Posted at 22:46:40 2016/10/15 by トリプルデイP

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kage

シンデレラもシンデレラのスパンがあるでしょうし、巨視的に見れば「生き急いでいる」ように見えるデレの発展もアイマスというジャンルの中興の時期だとも言えそうです。
とはいえ、もう始まってから4~5年ですし、ここでどれだけ最高点を更新できるかというデレにとっては収穫の時期でもあるんでしょうね。
そして新しいマンガ展開、特定メンバーを絞ったテーマ性のあるライブなど「次」の展開の布石にも余念がない当たり、展開を多角化、多面化する措置を取っていて「これから」を見据えた運営をしているように思います。

765と同じような展開をしていれば、このような爆発的とも称せる発展ははたして為し得ていたか…とも考えられますが、寿命はアイマスが生きる限り続くでしょう。シンデレラ全盛の時期にもミリオンが着実に歩いてきたように。

ただ…ミリオンは与えられてきた存在というのもやはり否定できないな、と私も思います。
シンデレラが多くの実験、威力偵察を行ってくれたので後進のアドバンテージをもって展開することができたというのも事実ですから。

765の一員なので世界観的に出演できるのは当たり前、765プロでの曲なので全員歌えるのは当たり前、全員声付けているのは今時のゲームでは当たり前…
確かにそうですが、それはやはり辿りついたものでもなければ、勝ち取ったものでもありません。展開のさせ方の違い、コンセプトの違いがあるとは言えシンデレラにはそこの部分はありませんでしたからね…それは対照的には不遇ともいえるものです。
そもそも展開のさせ方が違う時点でミリオンとシンデレラを比較することも野暮な話でしかありませんが。

しかし…その不遇に対する反動は、今ミリオンがまさしくシンデレラに向けて高めているものだとも感じます。twitterなどでデレの盛り上がりを見ながら「いつかミリオンも…」と「差」を意識し始めた言葉も多く見られ、これは、ドラマを生む素地、プロデュース意識が高まっているのだと感じます。
「765の先の物語」として765ありきの物語を作る以上、ある種の傍系、後継系の立ち位置になる部分もあるかもしれませんが、一つのコンテンツ、「ミリオンライブ」としてのあり方の新展開はやはりもうそろそろ必要でしょうね。
ただ…そこまで発展しなくていいという考え方も見たことがあるので…落ち付いたソフトランディング的な盛り上がりを期待します

Posted at 13:59:52 2016/10/16 by SSAP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

SSAPさん

私自身、この記事を書いている通り、シンデレラとミリオンを対立軸かのように
捉えがちにどうしてもなってしまうわけですが、本来は全く別物なわけであり、まさに

>そもそも展開のさせ方が違う時点でミリオンとシンデレラを比較することも野暮な話でしかありませんが。

と仰る言葉そのものでもあると思います。

とは言え全ては公式次第でしかないですし、公式としてはビジネス最優先なのは当然なわけで、
その意味でミリオンはこれからの展開でどれだけ新規層に訴えかけ、既存層を掘り下げられるか、
というところは非常に大事になってくるとも思います。
「そこまで発展しなくていい」に甘んじたくともそうはいかないのが現実でしょうしね。

Posted at 23:00:06 2016/10/16 by トリプルデイP

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kage


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