ミリオンライブ 海外単独公演決定!

kage

2016/09/18 (Sun)

さて本日開催された東京ゲームショウ2016のアイマスステージにて、
こちらが発表されたので、今回はこれについて書いてみたいと思います。


THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN
開催日時:2017年 4月22日(土)、23日(日)
会場:台湾 TICC(Taipei International Convention Center)
出演者:中村繪里子さん、今井麻美さん、浅倉杏美さん、原由実さん、
山崎はるかさん、Machicoさん、伊藤美来さん、野村香菜子さん、渡部優衣さん、他


ということで、来年4月に「ミリオンスターズ」の台湾での公演開催が発表されました。
今回の発表の場はミリオン不在のステージでしたし、Pミーティングや4thライブが控える状況で
こんなものをぶっこんで来るとは全く思っていなかったので、まさにサプライズです。
まぁ4月開催という事を考えればこの発表タイミング自体は早すぎるという事はありませんが…。

ともかく、大きなポイントは3つあって、それは「場所」、「時期」、そして「出演者」です。

「場所」についてはもちろん台湾、つまり海外というのが極めて大きなポイントになります。
アイマスはこれまでフェス的な複数アーティスト/タイトルでの海外イベントは参加経験は
ありますが、単独での大型公演は初、ということで、これ自体が大きなトピックなわけです。

海外公演という事自体については、アイマスが、というかバンナムが海外展開について
積極的に進めることを明言しており、前述の参加経験もそれに基づくものとも言えますし、
いずれはアイマス単独でも…というところからのこれ、なので、
その意味で全く想定外だった、というようなものではありません

台湾という土地についても、物理的にも文化的にも距離は日本と比較的近く、
アイマス初の海外単独公演の舞台としては相応しい、という事も言えるかもしれません。


続いては「時期」ですが、17年4月。つまりPミーティングもミリオン4htも終えた後であり、
それぞれが、それぞれの「未来」について発表した後であるはず
、というタイミングになります。

765については「これからの10年」に言及すると明言されており、またミリオンについては
武道館という夢舞台での公演、ということで、そこでの発表は極めて重大なものになるでしょう。
それを受けて今回のライブは果たして何を意味するのか…というところになってきます。


これは「出演者」、つまり765とミリオンの「合同」、という話にも直結するわけですね。
もちろん、ミリオンと765の関係性においては「合同」という表現も本来は正しくなく、
「ミリオンスターズ」という表現の中にくくれるもの
でもあり、今回実際そう表現されています。

とはいうものの、現時点でのミリオンは「シアターメンバー」とされる37人で周年ライブ等を
展開しており、13人の「オールスターズ」とは切り離され、そしてその傾向は年々強まっている…
という状況であったために、今回の発表には驚きもあった
わけです。

これはつまり、Pミーティングないし4thライブにおいて、完全に「合同」となる事を発表し、
この台湾がそ最初の一歩になる、というとり方だってできるものである
わけです。

もちろん、そんな発表はなく、これまでもそうであったような、微妙な距離感は続き、
その中での「せっかく海外なら一緒に」くらいのものなのかもしれませんが、
だとしても「765プロの未来」の一つの姿であることは変わりなく、今回の発表自体が
非常に大きなものであった
と、そう考えられるものであります。

また、もう少し具体的なメンバーについて見てみると、「いつもの」メンバーが居並ぶ中で、
野村さんの存在が際立ちます
。ミリオンにおいては周年ライブでは3rdで初登場、
出演公演も一つだけ、という事に代表されるような「不遇」な立ち位置の一人であった彼女が
ここで、ということには新鮮味とともに、コンテンツのあり方の変容も感じられ、嬉しい話。

出演者については今回のメンバーが「第一弾」であり、つまり「第二弾」や「第三弾」が
控えていることを表していますが、果たしてどれくらいの人数が、どのようなメンバーが
出てくるのか…。わざわざメンバー発表を分けたのはスケジュール調整の関係、
だけかもしれませんが、満を持してとなる次の発表メンバーは気になるところであります。


また、他に気になるのは、今回のこの発表ににおいては「公演」「イベント」という表現が
されており、「ライブ」とはしていないところ
、なんですが…。普通に考えればライブが軸となる
イベントなんでしょうし、単に表現上の問題、と捉えるべきなんでしょうかね。

ともあれ、このイベントについては当然私としても参加したいのはやまやまなんですが、
台湾という海外は当然国内イベントに比べるとハードルが上がる、という問題が生じます。

現時点では肝心のチケットの入手方法も発表されておらず、それが手に入れられるか、
というのも当然問題ではありますし、いずれにしても簡単な話ではありません。

こうなると当然ライブビューイングに期待、となりますが、果たして…。
この「台湾公演」についてはアイマスが参加した「ランティス祭り」を含めて
その実績はあるようなので、多大に期待したいところ
ではあります。

とはいえ出演メンバー次第では、より現地に行きたくなる、という気持ちになるわけですが…。


プラチナスターズ DLC第三弾

今回のイベントはTGS、ということでゲームの新情報についてもちゃんと出ました。
とは言え来ることが確定していた情報がこのタイミングになっただけ、ですが…。



「完全新曲」である「アマテラス」は新鮮なような聴きなじみのあるような…
という絶妙なバランス
で、非常に良い曲に思えるのは嬉しいところ。

また、DLライブについても第六弾「空から何か降ってきた?」が発表されましたが、
これについても来るべきものが来ただけ、ではあり、新鮮味はありません…。

まぁこの期に及んでPSでサプライズ、というのがある可能性が高いとも
思えませんし、こんなもの、とするしかないでしょう。


9.18から6年

今回のステージでは上記2つ以外に、デレステやミリオンの新発表もありましたが、
ここで言及するに値する内容ではなく、割愛します。

ともかく、重大なのは記事タイトルとしても上げている「台湾公演」なわけで、
765とミリオンの未来がここには表現されている、とも思えます。

その未来を、なぜ日本国内ではなくて海外で描くのか、ということについて
不満の声があるのは良くわかりますし、私としてもこれがベストだとも思いませんが、
海外公演自体が「未来」とも取れますし、逆にPミーティングではやはり「分離」の未来が
宣言され、あくまでも海外だからこその、お祭り的な意味での「例外」なのかも
しれません。
そのどちらなのかは不明ですが、何にしても前述の通り「未来」であることは変わりないでしょう。

海外公演が未来、という意味では、今回「First Time」とされている、ということが、
「Second Time」「Third Time」が当然ある、ということでもあり、
それは「In Korea」や「in Singapore」になるかもしれない
、という話でもあります。

また、良くわからない理由から「11th」という表現を765は捨てたようですが、ここでまた
「First」からカウントし直すことで、「次の10年」を示している
ともとれるかもしれません。

そのあたりがどうであるのか、という事は現時点では不明で、それもまたPミーティング待ち、
あるいはそこまで待ってもまだ不明瞭、という可能性は多大にあるとは思いますが、
なんにしても、何らかの形での未来への道筋が描かれているのは確かとも思えます。


「9.18」から6年経ったこの舞台での発表。未来が不透明、という意味では同じかもしれませんが、
黒い霧が立ち込めた当時と、白い霧が立ち込める現在、とも受け取れるかもしれません。
どちらも一歩先は見えませんが、それでも心境的には随分と変わる、ということです。

もちろん白い霧の先が黒い霧よりマシ、という保証はありません。日本を捨てて海外に完全シフト、
なんてことは流石にないと信じたいですが、その頻度が増えれば、これまで以上にライブ参加への
ハードル等が上がるわけで、それは日本在住Pにとって望ましい状況ではないのは明白ですしね。

「誰にとっても望ましい未来」なんてものは存在しないのは確かなわけで、その中で公式が
提示してくるものをどう受け止め、どう処理するか。それはこれまでのアイマスでもそうでしたが、
今後もやはりそうである、ということは間違いないのも確かでしょう。

今回の発表が「9.18 ver2016」なんて後に呼ばれるような悲惨な未来への一歩ではなく、
より多くのPにとって望ましい未来への一歩であったと、そう言われる日が来ることを願います
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この記事へのコメント

kage

あれから6年ですか、時間というのは早いものですね
良くも悪くも、良い思い出と経験にはなりましたが
出来ればあのような思いは二度としたくはないですね。

台湾(海外)公演については
コンテンツを今より成長、大きくするために
「日本のプロデューサーだけではなく、全世界のプロデューサーの取得」が
目的だと思います。
海外Pからしてみれば、願ってもないチャンスですし。
近い「未来」に世界ツアーなんてのもあるかもしれませんよ?
ただ、日本勢からすると、公演に行けなくて地団駄を踏むことが
多くなりそうですが(笑)

Posted at 23:12:48 2016/09/18 by 新参おじさん

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

新参おじさんさん

日本における展開ではどうしても限られたパイの奪い合いになるわけで、
海外という新世界に需要を見出す、というのはアイマスに限らず、
多くのビジネスにおいて想定する事でもありますね。

世界ツアーなんてものがあると当然苦しいところですが、
将来的な可能性としては十分あるんですよね…。
既存の日本人Pも大切にしてほしいですが、どうなることやら。

Posted at 21:00:37 2016/09/19 by トリプルデイP

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