THE@TER ACTIVITIES 02 イベント レポート 後編

kage

2016/11/27 (Sun)

侠気乱舞
(愛美渡部稲川田村浜崎)

アイマス楽曲に「カッコいい系」は数あれど、「和」を感じさせるものは少なく、
その意味でも新鮮で、非常に気に入った楽曲となったのがこの曲。

それゆえこのステージでどんなパフォーマンスが披露されるのか、という
期待も大きかったのですが、5人という人数を生かしたフォーメーション展開を含め、
カッコよさに艶めかしさを加えたフリと歌声で非常に見応えのあるもの
となっていました。

予想以上の音響の良さで曲に厚みを感じられたのもありますし、
席が非常によく、5人の動きも表情もパーフェクトに観られたということも
あるとは思いますが、それを差し引いても「この5人の曲」というものも感じられる
ダイナミックかつ見事なコンビネーションのパフォーマンスとなっており、
「良いものが観られた」と感じられる素晴らしいステージだったと思います。


MC

最後の曲に行く前に、ここで一人ずつから挨拶が。
共通している内容は、今回のCDはPの投票で決められたものであるため、
それに対しての感謝、というものだったわけですが、とりわけ印象的だったのは、
トリを務めた渡部さんの、「選ばれなかったメンバーの分も背負って」という
内容であり「応援してもらえることは当たり前の事ではない」といったもの
でした。

誤解を恐れずに言えば「口先だけなら誰でも言える」とも言えてしまうものですが、
彼女達が真にこうした気持ちを持ち、今回のCDやイベントに、そしてアイマスという
コンテンツに向き合ってくれているのならば、「応援している側」からすれば
これ以上のこともないわけで、非常に嬉しい言葉と受け止めることができました。


DIAMOND DAYS
(愛美渡部稲川田村浜崎)

最後はもちろんこの曲。TA共通曲ではありますが、「侠気乱舞」とは真逆とも言える、
優しさと可愛らしさを持った曲であり、全く別のものとして楽しめるものでありました。

優雅で華麗なフリも、前向きで元気になれる歌詞も含め、非常に眩しいステージであり、
「エンディング」として素晴らしいパフォーマンスだったと思います。


閉幕

ということで今回のイベントはこれにて閉幕。
例によってアンコールもなければ、今回は「アイマス最高」もなく静かなラストとなりました。
…そういえば「厄介」もそれほど目立たなかったわけですが、
これは競争率と何か関係があったりするのでしょうかね…。

それはともかく、今回のイベントはトークありライブありで非常に満足いくものでした。
先週の2公演4時間に比べると1公演1時間は物足りなく感じてしまうのも確かですが、
それは贅沢な話で、2週連続イベント参加だけでも万々歳な話でもありますしね。

また、渡部さんと稲川さんが2週連続となったとはいえ、新鮮なメンツであることは確かで、
「この5人で」は恐らくはここ限り、ということもあり、その意味でも良かったと思います。
「侠気乱舞」も4thで披露する可能性は低く、したとしても5人は揃わないわけで、
オリジナルの完成版はここだけ、という貴重で価値のあるものでもありましたしね。

そして改めて思ったことは、今回の5人のように「これまでなかった組み合わせ」というのは
やっぱり良い
、ということです。ミリオンは37人もの人数を最初から揃えておきながら、
メンバーの固定化という愚策を打ち続けてきたわけですが、最近ようやくそれが崩せてきており、
その新鮮味をこうして感じられるのは非常に嬉しく、素晴らしい事だと思います。

今回は投票の結果ということでもあったわけですが、今後は「公式指定」であっても
メンツの固定化などせず、37人を、あるいは50人をフルに使っての、「100万通り」とも言える、
実質無限のパターンから、毎回違ったメンツで見せてほしいと期待しています。

そのうちの一つ、これも投票の結果ではありますが、TA03もまだ年内に控える状況。
こここそなんとしてでも、と願う状況ですが、結果は果たして。
今年の「イベント納め」は今回ではなくてそこで、と祈るばかりです。
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