アイステ!!! Summer Night Party!!! BD発売

kage

2016/12/05 (Mon)

今回も先日発売したライブBDであるこちらについて簡単に触れておきます。




BD仕様

タイトル通りの16年7月24日に開催された「Summer Night Party!!!」に加え、
15年11月21日に開催された「in WonderRadio」のイベントをトーク、ライブ共に
ほぼフル収録し、更に特典に「だから今夜きみと」の音源×4+スペシャルドラマ、
という大盤振る舞いとなったこのBD。

表題の「Summer Night Party!!!」は公開録音イベントと銘打っていましたが、
実質「アイステ2ndライブ」であり、20曲近い楽曲が披露されているなど、ボリュームは十分。
2枚計の動画の長さは同時発売のミリオン3rd仙台公演とほぼ互角、特典音源を加えれば
上回る、という物量
になっています。(流石にオーディオコメンタリーこそありませんが)

このボリュームで価格は手ごろ、ということでまさに大盤振る舞いではあるのですが、
これもニコニコのチャンネル会費制がなせる業、なんでしょうか…。

両イベントともに「例の柱」で悪名高い横浜ベイホールが会場となっていますが、
収録された動画上ではもちろんそんなことは感じさせない良い映りであり、
ライブハウスならではの空気感と、そしてもちろんアイステならではの空気感を
しっかりと感じさせる構成で、BDとしては完成度の高いもの
になっていると思えます。


イベント概要

私自身の参加経験も踏まえてもう少しイベント自体についてツッコむと、
先に開催された「in WonderRadio」については参加していて、
これについては当ブログにもレポートを書いています。

まぁ柱も含め、その更に前に開催され、参加したイベント「ぜんぜんあいたかった」と
比べるとトーク、ライブ共に物足りなさが否めず…
という感想にはなってしまっていますが。

そして表題となっている「Summer Night Party!!!」には参加がそもそもできていません。
こちらこそ、4年4か月ぶりとなる「ナンバリングライブ」でもあり、
まさかの「Happy!」披露も含め、参加したかったイベント
でしたが、叶わず…。
とは言えこうして映像作品として観られるのはやはり嬉しいものです。

アイステのイベントと言えばつい先日熱海での公開録音もありましたが、
レポートを書いていない通りこちらも落選となっており、残念な限り。

その悔しさはこのBDを観て少しでも晴らすことができる、という意味では
この発売時期(とイベント時期)も良かったのかもしれませんけどね。


特典

先に触れてもいますが、今作には特典として番組の新テーマ曲である
「だから今夜きみと」のトリオバージョンと、ソロバージョン×3の計4曲、
そして番組内で披露されながらトラブルでちゃんと聴くことができなかった
スペシャルドラマ「白雪姫と七人の妖精」が収録されており、
これだけで1枚のCDとして販売すらできるモノとなっています。

じゃあなぜCDで出さなかったのか、というとラジオのCDはどうしても
売り上げが芳しくないものになりがちだから…なのかどうかは定かではありませんが、
音源が(「マジで…!?」のように)お蔵入りするくらいならこうして出てくるほうが嬉しいのは
確かですし、買う側としては当然こちらのほうがありがたいくらい
です、マジで。


アイステよどこへ行く

さてそもそも大前提として、このBDはラジオ番組「アイドルマスターステーション!!!」の
イベントのBDなわけですが、番組自体についての今後はどうなるのでしょうか。

アニメイト系列亡き今、アイレディ時代から数えれば実質最長と言っていいほどの
超長期的なコンテンツとしてアイマスの屋台骨として稼働している番組ですが、
直近のゲストラッシュを加味してもマンネリ感が否定できないと私には思えます。

メンバーの入れ替え制があったアニメイト系列はそれによる新鮮さも保っていましたが、
アイステの現在の3人体制は長く不動となってしまっていますしね。
(まぁ正確には2人体制だった時期も短期的にはありましたが)

だからといってじゃあ誰かパーソナリティーが入れ替わって、という状況でもない、
というのが現状のアイステの雰囲気であり、そして765の現状、と思えるのもまた事実。

ではどうするべきか、なんてことはここで論じる話でもないわけですし、
来るべき「new vision」次第、という話ですらあると思いますが、果たして未来はいかに。

アイマスというタイトルの多様なメディア展開の中でも大きな軸となる「ラジオ」、
その中でも長く続いてきたこの番組にこそ、良い意味となる「伝統」は保ちつつ、
悪い意味となる「マンネリ」は打破して、末永く続いてほしい
と願うしかありません。

…この願いは奇しくも、いや必然的に「765プロ」自体に求めるものと全く同じになりますね。
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