プロデューサーミーティング レポート 中編

kage

2017/02/01 (Wed)

朗読劇 765プロ大感謝祭

赤羽根さんが一時退場してからの次のコーナーはこちら。
タイトル通り、「765プロ大感謝祭」の準備期間の出来事、という内容の朗読劇が
展開されたわけですが、この朗読劇は単にキャスト陣が朗読をする、
というだけではなくて、その中で選択肢がモニターに出現し、それに対して期待するほうを、
サイリウムを振る/振らないで投票することで内容が変わる
、というものでした。

これについてはいかなる技術が使われたのか、というのはやはり私には
サッパリでしたが、3F席から見れば全体は概ねわかりましたし、
単にスタッフが会場内を眺めて判断する、というアナログな手段が取られたとしても
実現できた話でもある
と思うんですが、真相はいかに…。

それはさておき、この朗読劇は、「大感謝祭」でやる内容に基づいて、
大きく3チームに分かれて展開されることになりました。それは以下の通り。

千早律子あずさ美希」のバラエティチーム
雪歩伊織亜美真美貴音」のお芝居チーム
春香やよい」の歌チーム

これはつまり、「SP」の分かれ方と同じ、ですね。
そしてこのチーム分けは、というか朗読劇自体、2日間全く同じものであり、
違いと言えば選択肢が2つのうち1つが変わっていた、ということだけ。

せめてチーム分けが、例えば2日目はシャイニーフェスタのものになる、などの違いがあれば
もう少しメリハリがあったとは思うのですが…
いくらなんでもこれはどうかと思いました。

朗読劇自体の内容については、2日間同じ、ではあるのですが、その中でふんだんに
アドリブと思われるものが挿入され、仁後さんの伝家の宝刀「アッキーやんなよ」をはじめ、
無茶ぶりのぶつけ合いがされた、というものだったのはこの12人だからこそ、
という意味でも良かった
とは思います。たかはしさんの流行の芸人のネタと思われる
謎のネタも、私には元ネタが全くわからなかったのですが、ウケていたので良かったのでしょう。

ということでここも12人ならではの話の展開がありつつ、各種過去作品の小ネタを挟んで、
というもので、長丁場でしたがこれはこれで良かった…としたいところなのですが、
実際にはそうは終わらなかったわけです。

そう、3チームそれぞれのパートが終わり、「最後のパート」に入ったところで、
1日目、感謝祭の構成に悩むメンバー達のために、律子が助っ人を呼ぶ、
という流れで登場したのが秋月涼三瓶さん
でした。

この登場については正直頭の回転が追い付かない、というか、理解を拒絶する、
というような症状が出てしまい、もはやそのあと何の話をしていたのかも
よくわからないのですが、8thや9th、10thの出演者発表の時や、
あるいはかの「9.18」、あるいは「2」そのもの、雪歩の声優交代、DS登場など、
様々な「衝撃的な発表」を上回るインパクトを受けることになったのは確かです。
それはもちろん、悪い意味で、ですが。


アイマス公式の救いがたい無能さが招いた悲劇的で絶望的な事態、ということを理解し、
朗読劇自体に意識が戻る頃にはもう締めの段階に入っており、
ここ数年何度も聞かされた「これまでありがとう。これからもよろしく」的なオチで綺麗に終わる、
というのはわかったのですが、それもまともには受け止める余裕はありませんでした。

それと比べると二日目は、「もうどうにでもなーれ」という気分ですらあったために、
玲音、茅原実里さんの登場を受けても「昨日はSideMの宣伝ってわかったけど
今度は何の宣伝なの?」くらいの感想で処理できたという意味で良かった
と思います。
もちろん、実際には何一つ良いことなどないのですが。

そして二日目も結局オチは同じ、ということで、終わったわけですが、
この「プロデューサー参加型朗読劇」もまた、「new vision」の一つ、という紹介もされた
ということが大きなポイントであったかとは思います。


特別映像

サプライズゲストの紹介がメインで終わった朗読劇後のMCの後は、
「今回のイベントだけの特別映像」という触れ込みで次なるコーナーが始まりましたが、
そこで公開された映像は、プラチナスターズのゲーム内ステージPVで、
衣装が今回のイベントのものになっただけ、という「しょうもない」もの
でした。

実質的にはこの時間は出演者にとっては着替えの時間で、客席のPにとっては
休憩時間
、というものではあったのですが、しかしながらそれならそうと言えば
いいものを、これを一つのコーナーとして成立させようというのは流石に無理があったかと。

二日間で流された楽曲こそ違いましたが、完全新曲のようなものがあったわけでもなく、
PS内のPVをただ新衣装で流した、それだけなのは変わりありませんでした。

ただ、これをコーナーとして成立させようとした背景としては、最初の春香の映像、
あれが現実のステージで歌い踊るのが「new vison」とするならば、それに近い形のものを
ここで提示しておこう、というものがあったのでは
と考えることはできます。
…とはいっても現段階ではただのPVで、休憩時間なんですが。

そしてその映像が終わり、一人の影がステージに立ち…ということで
ここからライブパートへと突入します。

続きます。
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この記事へのコメント

kage

初めてコメントします。
私はプロデューサー歴1年半のにわかPですが、三瓶さんや赤羽根さんのゲスト出演はとても嬉しく思いました。自分はアニマスから入ったので、赤羽根さんは765の一員という意識が強く、また876も765の後輩という感覚があったからです。
しかし、アニマス以前のPからすると2人のゲスト出演は歓迎されたことではないのでしょうか。
もちろん全員がそうではないことも分かっています。
ただ、2人のゲスト出演にあまり良い思いをしていない人もTwitter上でちらほら見かけたので・・・

Posted at 01:40:31 2017/02/02 by ウミスズメP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

ウミスズメPさん

アニメから入った人は、赤羽根さんへの親しみが強い、というのは良くあるみたいですね。
その赤羽根さんを含めた今回のゲストに対する捉え方、というのは
当然と言えば当然ですが、アニメ化以前からのPの中でも色々あるはずです。

私だって今回のこのイベントでない、適切な場面であれば、彼らの存在を、大喜びはしないにしても
暖かく迎えた、ということはありえますし、存在自体を疎んでいるわけではありません。

ただ、久々にこの12人が揃うこの舞台でのゲストという事は絶対にあってはならなかった、
というのが私の感想で、同じように考える人もいて当然でしょう。

Posted at 22:16:07 2017/02/02 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

アイマスタジアムの一貫性

熟考後の感想も読みに来ました。
速報であなたの感想を読み、ゲスト登場に対するあなたの反応に大変ショックを受けました。以前の記事では876の新展開を少し期待したり、三瓶さんの続投に好意的に考察したりしていたので、サプライズを称賛する記事であろうと予想して先日訪問しました。そしてまさかの記事内容。
しかし冷静に振り替えると、このブログの主張は一貫して「混ぜるな不快」。今回は「混ぜない」との公式事前アナウンスがあったのにそれがウソで「騙された」と感じられたのだと拝察しました。トリプルデイPさんの感じ方考え方は極めて一貫していると納得し、やっと落ち着きました。
尚アニメから入った私は赤羽根さん演じるPの印象が強く、彼がサプライズ扱いであることにあなたと違う意味で違和感を覚えています。
LVでの周囲の反応を見るに、大多数はサプライズゲストに好意的であったようです。ですがあくまで大多数であって全員ではないこと、サプライズに否定的なあなたのような少数派がいて彼ら彼女らは周囲を慮って自身の不快をその場で表現したりはしていないであろうことを、このブログで知りました。

Posted at 22:21:20 2017/02/02 by アイマス知って早2年

この記事へのコメント

kage

Re: アイマスタジアムの一貫性

アイマス知って早2年さん

何度も書いていますが、今回のゲストについては、TPOさえ間違えなければ
拒絶どころか称賛していた可能性だってあるのですよ。

P歴の長さが云々という話はあまりしても仕方ない事だと承知の上ですが、
7thからここまでにかけての「765プロの物語」をリアルタイムで追ってきていれば、
多少なりは今回のイベントに対しての考え方を共有できたかもしれませんね。

Posted at 23:26:31 2017/02/03 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

返答ありがとうございます

速報読んですぐにショックだなどとあわてて書き込みしなくて良かったと胸を撫で下ろしております。危うく見当外れな批判をしてしまうところでした。速報の方のコメントに的外れな批判がありましたが、あれと同類になってしまうところでした。

Posted at 00:31:33 2017/02/09 by アイマス知って早2年

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kage


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