ミリオン4thライブ 1日目 ライブレポート 後編

kage

2017/03/16 (Thu)

19.創造は始まりの風を連れて
(中村麻倉伊藤小岩井村川)

サプライズゲストの存在自体は想定していたとはいえ、いきなり4人を放り込んで
この曲を、という展開は読めず、茫然とさせられた、というのが第一印象でした。
しかしそれと同時に「またやらかしやがったな」という気持ちが沸いてきた
というのもまた事実です。本当に救いのない馬鹿げた采配しかできないのだな、と。

もちろんパフォーマンス自体は見事という他なく、唯一参加できなかった
TAリリースイベントの曲、という意味でもここでこれが観れたのは良かった、
とも言えますが、素直にそんな気持ちになれるかというと、なれるわけがありません。

素直にステージ自体を楽しめない、という構成はどう足掻いても
評価のしようがなく、この時点で武道館という夢舞台のライブにケチが付いた、
という意味では残念という言葉しか出てきません



20.Emergence Vibe
(角元山口

3rdで披露されることのなかったこの曲自体は予想していましたが、
「サンシャイン」とは真逆とも言えるダークな世界観の曲をどう配するのか、
と思っていたら、そこから抜けてのこのブロックで、という意味では納得でした。

各々のソロ曲とは全く違ったタイプの曲であり、その意味でも新鮮味があり、
また新たな魅力を感じられる、楽しむことのできる一曲だったと思います。


21.fruity love
(中村原嶋)

また曲調が大きく変わり、今度はサンシャインっぽいこの曲が披露されました。
元々オリジナルが揃わない前曲はさておき、揃えようと思えば揃えられるこの曲を
ここであえてやる意味、というのは疑問ではありましたが、
楽しく可愛らしいパフォーマンス自体は非常に良かったと思います。


22.Eternal Harmony
(大関郁原木戸夏川)

続いても明るく楽しいこの曲。オリジナルメンバーは一人だけながらも、
こちらもまた「サンシャイン」を感じさせる曲であり、この4人でのハーモニー、
というのはここだけのはず
、という意味でも楽しめるステージでした。


23.HOME, SWEET FRIENDSHIP
(Machico田村浜崎渡部)

こちらはオリジナルメンバー2人を含めた4人で、という構成。
ギラギラとした、ではなくホカホカとした、という意味で太陽の暖かさを感じさせる
一曲で、「サンシャイン」と一言で言っても色々な捉え方できる
、という事を
知らしめてくれたと思いますし、ミリオンライブ自体に「家族」を感じられる、
ということを思わせてくれたという意味でも良いステージだったと思います。


24.Growing Storm!
(Machico夏川山崎阿部伊藤

オリジナルの二人でこの曲を、という事は事前に予想こそしていましたが、
三人を追加してフルメンバーでこれ、というのはまたしても想定外。

3rd幕張1日目のこの5人でのパフォーマンスは圧巻の一言でしたが、
それをここで再現することに一体何の意味があったのか、というのが正直なところ。
「いやこれはもうやったよね」というのが真っ先に出てきた感想なわけです。

もちろん、パワフルで勢いがあり、「これぞミリオン」という一曲で、
素晴らしいパフォーマンスだったのは確かですが、それを純粋に楽しめない、
という構成の粗がどう足掻いても拭えない時点で素直に称賛はできません



25.DIAMOND DAYS
(Sunshine Rhythm)

サプライズゲストの6人を含んでのMCを終えて、「最後の曲」として披露された一曲。
TA共通曲であり、CDとして全員の音源がある曲ではないわけですが、
「武道館ライブに向けて」とされている曲で、やはりここで披露されました。

タイトル通りの煌めきを感じさせる曲調と歌詞は、フィナーレ感に溢れますが、
「これから先も」というメッセージも込められ、この武道館での(一応の)最後の一曲、
という意味ではこれ以上ないものだった
と思います。


アンコール

「DIAMOND DAYS」の後は挨拶もなくステージから彼女たちが去っていき、
最初に小鳥から「アンコールはありません」とも言われなかったこともあり、
アンコールが鳴り響く中、まずはモニターに社長が登場、となりました。

そこで発表された情報は…というのは速報記事で書いていますし、
詳細は後の記事にも書きますが、ともかく、ここでソシャゲ新展開が発表されなかった、
このことがこの時点では非常に引っかかることになりました。


E1.Dreaming!
(Sunshine Rhythm)

社長が去ってからステージに再び彼女達が舞い戻り、披露されたのがこの曲。
3rdライブツアーで連発されまくった曲ではありますが、やはり曲自体の良さは
ずば抜けており、夢舞台でこの「夢」の曲を、というのはやはり良かったと思います。


MC

アンコール後に最後の挨拶という構成自体がそもそもどうなのよ、と思うのは
今回に始まったことではないのですが、まぁこの挨拶自体は当然重要なものです。

下手から順番に上手へ一直線という流れで、挨拶はされていきましたが、
ここでのサプライズゲストの挨拶の妥当性についてはかなり怪しく思えました。
一言だけで終わるならまだしも、尺を異様にとるメンバーもいたわけですしね。

また、折り返しもなく一直線に流れたことで、最後もサプライズゲストが、
となる構成になることも望ましい形とは程遠いとしか思えませんでした。

大関さんの涙を含め、最後の挨拶はやはり良いものは良いわけで、
それを素直に見せてくれない構成は疑問符しかつきません、


E2.Thank You!
(Sunshine Rhythm・山崎麻倉阿部伊藤小岩井村川

最後はやはりこの曲でした。ここまで来ればサプライズゲストも一緒に、というのは
まぁ想定内です。「一緒に歌って」というのは今回が初でもありませんが、
モニターに歌詞が出たこともあり、いつも以上にコールではなくて歌う、という
声が大きく感じられましたし、私ももちろんここは歌いました。

そういう演出も含め、最後にこの曲、というのはやはり良かったと思いますし、
ステージを自由自在に走り回って、というのはアンコールならではの楽しさもあり、
最後は最後で存分に楽しむことができました


閉幕

いつも通り「アイマスですよ、アイマス!」で締め、出演者がステージから去った後、
最後はまたもモニターに社長が登場し最後の挨拶を、
といういつものパターンで1日目は閉幕、ということになりました。

心の底から100パーセントこのライブを楽しめたか、というと残念ながら
「NO」と言わざるを得ないという複雑な心境のまま、しかしまだ翌日も翌々日もある、
と希望を残し、私はこのサンシャインシアターを後にしました。


2日目に続きます。
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