765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN 展望

kage

2017/04/21 (Fri)

さていよいよ明日からの2日間が台湾公演です。
今回もいつものように全体的な展望を考えます。


会場

会場は「台北國際會議中心(TICC)」なのですが、
そもそもそれ以前に「海外公演」であることが最重要なのは言うまでもない話です。

アイマスの海外ライブ自体はフェス形式での参加というのは前例はありますが、
今回の単独大型ライブという形では初、ということで前例のないものになります。

会場自体のキャパは約3000、とミリオン1stの中野サンプラザより大きく、
埋める事自体がまず可能なのか、という話もありましたが、
案の定、日本からのツアーを組んでも埋まっていない、というのが現実のようです。

3000なんてキャパはこのメンバーで日本で公演をやれば死闘が繰り広げられる
レベルのはずなのですが、海外だとこうも無力になるわけですね。

では会場選びを間違えたのか、いやそもそも海外公演自体の妥当性が…
という話はまた後述することとします。


出演者

今回は「765 MILLIONSTARS」の名義のもとに両日ともに同じ15人が出演、
となっていたのですが…

中村繪里子さん
今井麻美さん
浅倉杏美さん
下田麻美さん
原由実さん
沼倉愛美さん
山崎はるかさん
Machicoさん
稲川英里さん
愛美さん
末柄里恵さん
野村香菜子さん
麻倉ももさん
渡部優衣さん



伊藤美来さんがライブ前日である本日にインフルエンザであるとの診断を受けたとのことで、
欠場が発表され、出演者は上記の14人
、となりました。

こうした形での欠場についてはもちろん残念、という気持ちもある一方、
その言葉だけで片づけられるほど簡単なものでもないのも確かです。

不幸中の幸いとして、今回のライブ出演者はPミーティングやミリオン4thのように
「このメンバーでなければならない」という絶対性があったわけではなく、
14人となってしまったこと、それ自体に致命的な問題はない
とは言えます。

もちろん、このタイミングで欠場という事で、セットリストの変更もあるかもしれませんし、
本来のユニット曲をそのままやるにしてもパート分け等の問題等もあるはずで、
今回用意されるはずだった「完成形」を観ることはできなくなりますし、
クオリティの面で本来のものより劣ることになる、ということもあり、
どうやってもプラスに働くという事はありえないのが現実です。

まぁそれを言っても仕方ないものは仕方ないですし、
14人の力量に期待する以外どうしようもないわけで、
伊藤さんに対しても「お大事に」の言葉を残すほかはありません。

その14人、765から6人、ミリオンから8人、という構成で、765は近年のライブ出演率が
高いメンバー、ミリオンはそのメンバーとLTDでデュオを組むメンバーを中心に、
という構成になっています。

まぁ「楽曲ありき」の構成はミリオン3rdや4thではないがしろになっていたわけで
(4thのLTFは別として)、これはこれで悪くはない
と思います。

とはいうものの、恐れるべきはやはり「サプライズ」です。
まさか海外公演でそれはあるまい、と思いたいところですが、
今のアイマスならそれすらありうるのが残念ながら現状なわけです。

765のメンバーだろうがミリオンのメンバーだろうが、誰がサプライズ出演しても
溜息以外何も出ないとしか言いようがありませんが、
(流石に種田さんは溜息以外に出るものもありますが、万に一つもないでしょう)
アジア展開という事でKRが出演、となってドン引きさせてくれる可能性を
考慮しておくくらいのほうが精神的には楽
でしょう。

なんでこんな考慮をしなければならないのか全く意味不明ですが、
全く意味不明なサプライズをやるのが今のアイマスなんですからね。


物販

今回もライブという事で物販も当然のごときあり、種類は多くないものの
オリジナルのグッズもそれなりに販売はされるそうで、
果たして日本の物販のように地獄絵図になるかどうかは見ものではあります。

…と完全に他人事なわけですが、日本のLVでもパンフレットは発売、
ということでこれはなんとしてでもゲットしないといけません。
が、LVのパンフレット販売数の少なさもまた悲惨なのが前例としてあるわけです。

また、パンフレットがそもそも何語で書かれているのか、
というのも気になりますが、公式サイトのように複数言語併記なんでしょうかね。
それだと読みにくいことこの上ないのですが、言語毎の版で発売という情報もありませんし、
うまい表記になっていることを祈るほかありません。

また、現地ではCDも発売するとのことですが、流石に会場限定CDはないとのこと。
まぁそんなもの発売したら転売屋の私腹を肥やす以外何も意味はなくなりますし、
無くて良かった以外言いようはありません。


新情報

正直ここで新情報なんてある必要は全くないと思うのですが、
それが発表される可能性自体は十分あるかと思います。

となるともちろん本命は「シアターデイズ」の続報なのですが、
わざわざ海外でそれをやる意味がどれくらいあるのか、という話です。
それこそ来週にはニコニコ超会議といううってつけの場があるわけですしね。

新CDシリーズであるMTGやMPの詳細情報も同様の話で、
ここでわざわざやる必要のある話では全くないわけです。

あるいは、まさに今回の出演形式である「765+ミリオン」に関して、
今後の765とミリオンの距離感について何らかの言及がある可能性も
なくはないでしょうが、じゃあ何をどう発表するのか
、という話もあります。
…というかそもそも言語の問題はどうするのでしょうか、挨拶も含めて…。

まぁそもそも時間が限られている中でここに尺を取るべきでもないわけですが、
「海外ならでは」「台湾ならでは」の何か、という可能性はゼロとは言い切れないでしょう。


初の海外単独大型ライブ

今回のライブ最大のポイントは「初の海外単独大型ライブ」なわけですが、
その発表自体は唐突以外の何物でもなかったにせよ、
この海外ライブ自体は唐突というほどのものではありませんでした。

それこそ、フェス形式での参加実績、というものがあり、
アイマスの海外展開自体は少しずつは進んでいたわけですからね。

ではそれは歓迎すべきことなのか、というと、日本在住の日本人である
私からすれば「NO」とハッキリと断言することができます


国内でありとあらゆる展開をやりつくし、もはや何も未練はない、という状況になれば
その展開というのはあってもいいのかもしれない、とも思えますが、
実際には全くそんな状況ではなく、なにより「765+ミリオン」形式のライブは事実上初、
というのにそれを海外で、なんてことは喜べるはずがない事態
なわけです。

だから私のプロデュース方針として、この「海外公演」にはNGを突きつける、
という意味もあり、取ろうと思えばとれる現地チケットを見逃し、「海外遠征」を拒否し、
国内でのライブビューイング参加、という選択をとったわけです。プロデューサーとして


今回のライブ会場が満員になっていない現実は、そうした「プロデュース方針」の
積み重なりが要因だというのならばそれは喜ばしい事だと思えますし、
「海外なんて行くな」「日本でやれ」というメッセージとしては十分機能するはずです。

「First Time」とタイトルに銘打ち、アイマスに限らず海外展開を狙っているらしい
バンナムの方向性からは今後も海外公演の可能性は十分ありうると思いますが、
それに対して「NO」を突きつけていくこと、それはアイマスのプロデューサーとして、
一つのプロデュース方針として間違っているとは全く思いません。


まぁそれはそれとして、今回これが開催されること自体は覆されない事実なわけで、
ちゃんとライブビューイングのチケットが両日分とも手元にありもしますし、
ライブ自体はライブ自体として、素直に楽しめればという事に期待しています。

その期待さえも裏切ってくるのが直近のアイマスライブ、という現実もあり、
ここでもそれを感じさせる何かがあれば非常に辛いところですが…。

この14人ならでは、というものを感じさせてくれること、それを祈るしかないでしょう
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この記事へのコメント

kage

KRのサプライズなんて心に留め置く必要すら皆無な心配では?PMのトラウマは中々癒えていないと思いますが、涼と玲音は同世界観のアイドルですし出す「意味」は判らずとも出す「意図」は理解できますし
しかし今回は飽くまで765のライブであること。海外公演と言えども会場は台湾であること。どうしてそこで「完全に実写作品」であるKRのクロスオーバーを想像してしまうのか。国外のアジアは一括りですか?

Posted at 12:38:59 2017/04/22 by 箸置

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

箸置さん

幸いなことに1日目にKRも何もサプライズはありませんでしたが、
心に留め置いて損する話ではないですし、そういう状況なのが現実でしょう。

Pミーティングのゲストの意図はSideMの宣伝と数合わせだったわけで、
KRの宣伝がここでされるとしても全くおかしくはないわけです。

KRが「完全に実写作品」だろうが何だろうが、公式が決めた「アイドルマスター」です。
それを除外して考えるほうがおかしいと思いますよ。

Posted at 22:52:36 2017/04/22 by トリプルデイP

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