私にとってのミリオンスターズのアイドル達 シリーズ完結

kage

2017/06/20 (Tue)

さて私にとってミリオンスターズ37人がどのような存在か、という事を書いてきた
連載企画は時間こそかかりましたが、無事完結させることができました。

その連載中には「37人」という枠自体が拡張され、「39人」となったわけですが、
ここでそのままの流れで新メンバーの2人である桜守歌織と白石紬について書く、
ということは流石にできません。

それは、この二人に対して、現時点では本当の意味での「第一印象」しか
書きようもなく、何に期待する、とすら言えないという状況だからでもあります。

その「第一印象」についてサラッとだけあえてここで触れるならば、
両者ともに「可もなく不可もなく」という印象になる
、という事は、
ここまでの37人に対する評価を呼んでくださった方には理解しやすいでしょう。

ともあれ、その2人を除いた37人についてですが、
その人数の分だけ個性はあるわけで、13人以上に「好き嫌い」というものが
ハッキリしている、ということをこれまで書いてきました。

何度も書いてきたように、「明るく元気で素直ないい子」が主に好きなタイプであり、
これに当てはまるのは美奈子海美未来可奈、といったメンバーです。

あるいは、大人しくとも優しく可憐なタイプ琴葉であったりひなたであったり、
あるいは少し尖った桃子であったり百合子であったり、というタイプも一目で魅力的に映ります。

一方で、良く言えば「個性派」、悪く言えば「キワモノ」と呼べるメンバー
具体的に言えばまつり、あるいはキワモノではないにせよ、エミリーのような
「好きではない」タイプの個性が際立つメンバーについては高い評価にはなりません

とは言うものの、それは「第一印象」の範疇であり、それは乗り越えることができる、
というのもまぎれもない事実
です。
なぜなら実際、「765プロの先輩」達はその壁を乗り越えてきているわけですから。

とは言え、その道のりが平坦でなかったのは紛れもない事実であり、
数多の物語が彼女たちの魅力を引き出し、そして長く過ごした日々、
そして激動の展開が多大なる情を生み出した
、という事の果てでもあるわけです。

それが現状のミリオンで実現できているか、と言えばそれは「NO」と
断言できている話であり、私がアイマスのアイドルに求める「成長の物語とは程遠い、
「シチュエーショントーク」だけを繰り返すグリマスにはその意味でも失望
しています。

だからこそ期待した、コンシューマでのトップアイドルへの物語、というものも、
皮肉にもシアターデイズという新展開がその可能性を閉ざした形になります。

もちろん、シアターデイズには多大に期待はしていますが、
「アイドルプロデュースゲーム」として「トップアイドルへの物語」を描くモノ、
というものにはならないだろう
、と見えるのが現状です。

今回の連載の中で、多くのアイドル達に対し、
「トップアイドルへの物語の中で成長していく姿が見られることを期待している」と
書きましたが、それは叶いそうもない、というわけですね。

ただ、それは見られないまでも、これまでとは違った姿を見せてくれることには
期待できるわけで、そこに懸けることはできる状態であります。

この「シアターデイズ」をもってして、13人と37人改め39人には明確に線が引かれ、
これが「新スタンダード」と提示されたと言っても過言ではない状況ですが、
どうあれ「765プロの未来」であるわけで、今後も続く私の765プロでの
プロデューサーライフにおいて、欠かせない39人のメンバーである
わけです。

だからこそ、この39人各々が、この先の物語でより魅力を感じさせてくれることを
願ってやまないわけですし、それを実現させるだけのポテンシャルは
皆持っている、という事も信じています。

これまでが物足りなかったからこそ、これからに期待ができる。
ミリオンライブには無限の未来が待っていると、そうも思っていますから。

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この記事へのコメント

kage

逆に比較として今になって思うASの第一印象と成長する過程なんかもあると面白いかもしれませんね

Posted at 20:42:05 2017/06/21 by

この記事へのコメント

kage

ふむ…総括してしまえば一連の紹介記事は単なる概論でありましたね
そうなったのはミリマスはシチュエーショントークの集積でしかないと断じているから、というところにありそうです
期待する、で締め括ることも全然いいとは思いますが、もう少し具体的な魅力、好きなイベ、関係性の変化を感じられるセリフを列挙しエモーショナルさを出すこともできたんじゃないかな、とも思います
好きであろう、とし続け、そして情を獲得するに至ったというのはなんというかアイマスから離れられない呪いじみたものを感じてしまったという…

個人的にはもっとポジティブな感じの記事を期待したいです
(個人ブログであるとはいえ、ようやくのミリオン勃興期なんですからいっしょに盛り上げていってほしいなあという願望です)

Posted at 18:54:08 2017/06/22 by 里キ

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

1番目のコメントの方

ASに対しては記事として以前書いていて、そこでそのようなことは一応書いています。

Posted at 23:10:09 2017/06/22 by トリプルデイP

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

里キさん

概論も何も私は観測できる範囲内の全てをもって一人一人を見ているので、
個別にエピソードを論じることに意味がない、とは言いませんが、
そこにこだわってはそもそもいません。

ポジティブな感じの記事、とは仰いますが、
私は無理やりポジティブなものなんて書こうと思っていないし、
自分がポジティブに捉えられる出来事があればポジティブに書くし、
ネガティブに感じる出来事があればネガティブに書く、
そのスタンスでこれまでも書いてきたし、これからも書いていきます。

Posted at 23:15:04 2017/06/22 by トリプルデイP

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kage

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Posted at 23:50:05 2017/06/22 by

この記事へのコメント

kage

ソーシャルゲームはやはり完結できないというのがネックですね。
コンシューマはストーリー量に制限があるからこそ、その中で起承転結をキッチリ描かねばならないわけで、それがキャラの成長につながっていくんですよね(まあ次回作でリセットされることも多いですが)
アイマスに限らず、ソシャゲに落ち着いてしまった版権モノの多くが抱える問題ですね

こうなると期待できるのはコミカライズなどになりますが、やはりこれだけ人数がいるとカバーしきるのは到底無理なわけで・・・
「月刊アイマス」と「別冊ミリオン」と「週間デレマス」とか刊行してくれませんかね・・・?

Posted at 20:49:38 2017/06/27 by

この記事へのコメント

kage

Re: タイトルなし

6番目のコメントの方

仰る通り、「終わりがない」ことがソシャゲ、アプリゲーの重大なネックだと私も思っています。
終わりがなくとも、「成長」を描くことはできなくはないと思うのですが、
それにも限度があるし、現状のグリマスのように意味もなくファン数の数字だけが膨れ上がる、
というのでは何にもならないですしね。

その意味ではコミカライズというのはやっぱり良いと思いますし、
ゲームだけでなく、多角的に展開できているところは救いではあると感じます。

Posted at 22:56:44 2017/06/27 by トリプルデイP

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