765ミリオン合同武道館ライブ HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 展望

kage

2017/10/06 (Fri)

さていよいよ明日明後日が合同武道館ライブ。
ということでいつものように展望を描いていきたいと思います。


「HOTCHPOTCH FESTIV@L!!」とは

2013年のミリオンライブ始動以降、「765プロ」は13人体制と同時に50人体制も
展開するようになりましたが、声優ライブとしては明確に分けられ、
ミリオンの周年ライブに765ASのメンバーが出演することはなく、
その逆としても8thでは「ゲスト」扱いであったり、SSAや10thでも「別チーム」として
扱われ、「50人体制」での大型ライブ開催はこれまでなされていませんでした。
…CDリリースイベントなど小さなイベントこそ、その体制のものもありましたが。

しかし今年4月、台湾にて初めて「50人体制」に近しい形での大型ライブが開催され、
そこで出た「なぜ海外なのか」の批判を受けてか、国内で50人改め「52人体制」での
大型ライブが開かれる、となったのが今回のライブになります。

とはいえ、アイドルの声優51人中47人が出演、という大所帯での2dayライブながら、
LTPやLTHのユニットがフルで揃うという事が全くなされておらず

(=つまり意図的に外している)、「ごった煮」というタイトルとすることで、
「52人体制」ならではの「王道」から逃げ「邪道」に走る、と事実上の宣言もしています。

これについて無能演出家の意向がどれくらい加味されているのかは不明ですが、
今後もあるはずのミリオンの「39人体制」での周年ライブ、
来年新春に「復活」する「13人体制」での765ASのライブとは「ベツモノ」である、
イレギュラーなライブである、という宣言であるともとれるでしょう。
あくまでも「お祭り」だからこそ「正統派」はしない、ともとれますしね。

その妥当性は極めて疑わしい、と私は思っていますが、
どうあれこれが今回のライブ、ということは変わりえないわけです。


会場

そんな今回のライブはミリオン4thに続いての日本武道館、ということで、
こんなにすぐさまここに帰ってくるとは、というのがツッコミどころではあるのですが、
4thでは当然立っていない765ASのメンバーとともに、ということに一定の意味はあるし、
キャパ的にもはや大きくはありませんが、極端に小さすぎるという事もな
い、
という意味での妥当性というのは感じられます。

構造的には比較的どの席からも見やすい、という利点もあるわけですが、
私の席は4th3dayと比べると今回の2dayはいずれも厳しめのところに。
まぁ行ってみないとわからないのは確かですが、どうなることやら。

また、その4thとの決定的な違いとして、「本人確認」があるとされており、
これは先日のシンデレラ5thから取り入れられたとのことですが、
これにどれだけ手間がかかるのか、というのもポイントのはずです。

ミリオンでもCDリリースイベントではあり、先日のメガトンボイスでもありましたが、
日本武道館は文字通り「桁違い」の客数になるわけで、
これがうまく捌かれ、スムーズに入場できるのかどうかは…果たして。


出演者

改めてですが、今回の出演者は以下の通りになっています。

1日目:23人
中村繪里子さん
沼倉愛美さん
平田宏美さん
原由実さん
仁後真耶子さん
たかはし智秋さん
山崎はるかさん
郁原ゆうさん
平山笑美さん
上田麗奈さん
大関英里さん
近藤唯さん
愛美さん
南早紀さん
原嶋あかりさん
伊藤美来さん
野村香菜子さん
小笠原早紀さん
麻倉ももさん
戸田めぐみさん
桐谷蝶々さん
夏川椎菜さん
渡部優衣さん

2日目:24人
今井麻美さん
長谷川明子さん
若林直美さん
浅倉杏美さん
下田麻美さん
釘宮理恵さん
田所あずささん
Machicoさん
稲川英里さん
雨宮天さん
田村奈央さん
香里有佐さん
角元明日香さん
渡部恵子さん
駒形友梨さん
小岩井ことりさん
諏訪彩花さん
藤井ゆきよさん
末柄里恵さん
高橋未奈美さん
浜崎奈々さん
阿部里果さん
山口立花子さん
中村温姫さん


被りなしの計47名となり、前述の通りアイドルの声優全51人中の大半となっています。
この47人で発表通り、そのままライブが開催されるならそれはもちろんそれでいいのですが、
ミリオン4th、その前にはPミーティングという「前科」があり、何が起きるかはわかりません。

「アイドルの声優」ではない滝田さんと安斉さん、そして本日、このタイミングで「復帰宣言」を
自ら出した種田さんがもしここで、というのならば、それはそれでよい事だと思いますが、
一方でそれ以外のメンバーが出るのならば…私はまた深い溜息をつくことになるでしょう。

それこそ、詩花の声優や、「新ブラウザゲーム」の声優が出る可能性もゼロではないでしょうが、
この「52人体制」であることに意義があるはずの今回のライブでそれは全く不要のはず
です。

…まぁそんな意義に全く意味がない、というのが現在のアイマスライブの体制ですし、
ロクでもないことをやらかす可能性は十分ある、と思っておいたほうが精神衛生上はいいでしょう。


物販

ロクでもない、といえば毎回恒例の物販ですが、今回も事前物販があり、
本日まさに私はこれに行ってきました。

今回のポイントはCD販売で、765の新オリジナルCDとミリオンの旧オリジナルCDのみで、
ミリオンの新オリジナルCDもなければ、過去の大量のCDシリーズも全くない
、という状況でした。
これは、過去のシリーズなどどうせロクに売れないのだから、オリジナルシリーズだけを
大量に用意したほうがいい、という判断がなされたからなのかどうか知りませんが、
結果としては物販開始30分ほど前に列に並び始めた私でも、765のオリジナルCDは余裕で買えた、
ということで一応良かったのではないかと思います…明日明後日どうなるかは不明ですが。

グッズ物販についても、CD購入後に並んでも、売り切れはハンドスピナーというナゾのアイテムと
のパスケースだけ、という状態で、それ以外は全部残っている、という奇跡的な状態。
まぁそもそも買いたいもの自体が少なく、5000円ぽっきりで会計は終わりましたが…。

とはいえこれは平日の事前物販だったからこそ、かもしれません。
明日明後日の当日は客数は桁違いのはずで、「いつもの」になる可能性も大
まぁもはや他人事で、明日の雨の中並ぶ必要もなさそうでホッともしているのですが、
実際にどれほどの事態が発生するのかは生暖かく見守りたいと思います。


新情報

大型ライブと言えば当然これも目玉になるわけですが、果たして何が飛び出すでしょうか。

タイミング的には「ミリオン5thライブ」が本命と言えそうな気もします。
毎年春頃に開催されており、5thまで約半年程度、と考えればベストタイミングなくらい。
内容としては…3rd以来のツアー、が無難な気もしますが、果たして。

あるいは海外での合同ライブ「Second Time」の可能性も十分あるかと。
再び台湾で、かもしれませんし、それ以外の国の可能性もあるわけです。

それ以外だと、ミリシタやステラステージの新情報は「鉄板」に思えますが、
琴葉の復帰や詩花の声優発表くらいでないとインパクトは弱いものとなりそうです。
…ちなみにゲームだとグリマスもあるわけですが、もはや「サービス停止」が来ない限りは
何も言う事はない
でしょう…歌織を実装、とか言い始める可能性もなくはないでしょうが…。

ゲームというなら、むしろ「新作ブラウザゲーム」について何かあってもおかしくなく
声優がここでサプライズゲストで出演、はともかくとして、ディザーPVくらいはありそうです。

それ以外だとCDシリーズについて、例えばMTG02あたりについては可能性も十分で、
新コミカライズなんかは出てきても驚くことではもはやありません。

これらすべてを超越できるとしたら「ミリオンアニメ化」くらいのものでしょうが、
SideMアニメ開始のタイミングでこれをぶっこむとは考えにくいのが実際でしょう。

これら以外の「パ・リーグコラボ」だの「すき家コラボ」だのというタイプのは
予想のしようもなく、何が起きるかは不明、ですね。

まぁ確実に言えるのは、Pミーティングやミリオン4thのように、「新情報が絶対必須」という
状態ではなく、1日目が終わった時点で何もなかったとしても、疑心暗鬼状態になることはない、
ということでしょう。それ程に現状は一応安定し、未来も見えているわけですからね。


「ごった煮」

「13人体制は絶対必要」「39人体制もこれでいい」「でも52人体制も観たい」という私の希望は、
来年の新春幕張ライブ、今年のミリオン4th、そして今回の合同武道館という形で、
事実上応えられており、これについてはぐぅの音も出ない程にありがたい状態ではあります。

一方でその中身については、来年新春は不明としても、今年のPミーティングとミリオン4th、
それに台湾やメガトンボイスからして「満足」とは程遠いものが出てきているのが現状です。

「アイマスを知っている無能」が去ったと思ったら、「アイマスを知らない無能」が
出しゃばってきたから、というのが要因と考えるのが一番自然ですが、
何にしても非常にありがたくない状況に陥ってるのも確かなのです。

今回にしても、前述の通り「王道」から逃げ「邪道」に走ったのはまるで喜ばしくなく、
不安が凄まじく大きいのですが、それを打ち払えるのは、他の誰でもなく、
出演者である声優陣である、というのは間違いないでしょう。

まさか狙ったとは思いませんが、現在ミリシタで配信中の「乙女ストーム!」の
シナリオで、「向かい風」について「逆境に打ち勝つからこそカッコイイ」という話があり、
まさに「『無能なスタッフ』という向かい風に打ち勝つ『765プロ』」という構図を示しています。
そう、これこそがアイマスの、765プロの歴史であるわけで、
今回のライブもその一つの戦歴となる、と考えられるのです。

「ごった煮」がどれだけマズかろうが、「お祭り」がどれだけつまらなかろうが、
本当に大事なのはそれを「誰」と食べるか、「誰」と行くか、です。

その「誰」とはこのメンバーである、と示されている以上、それだけは何よりも信じられるはず。
そう、このメンバーなら「勝てる」、そう私は信じているのです。
だからこそ、贈る言葉は、これになります。

きらめけ!765 MILLIONSTARS!
関連記事

コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック