「アイドルマスター ステラステージ」 プレー雑感 その1

kage

2017/12/23 (Sat)

さてついに発売されたステラステージ。
今作もいつものように適宜のタイミングで雑感を書いていくこととします。
1回目となる今回は全体的な印象も含めて、となります。


プレー状況

まずは現在のプレー状況ですが、1年目をちょうど終えた、2年目の1月1週です。
プロデューサーランクは4の駆け出しプロデューサー、総獲得ファン数は約15万5000人

そしてプロデュースアイドル達は以下の通り。

双海真美…Eランク Lv14
双海亜美…Eランク Lv14
天海春香…Eランク Lv12

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萩原雪歩…Lv11
水瀬伊織…Lv10
如月千早…Lv7
高槻やよい…Lv7
秋月律子…Lv7
三浦あずさ…Lv7
菊地真…Lv7
星井美希…Lv7
四条貴音…Lv7
我那覇響…Lv7


ということで例によって真美からプロデュースを開始し、次いで亜美
そして今回は春香を3番手に、という形でのプロデューススタートとなりました。
…しかし二人目から三人目までの間が随分長く感じました。
12月にPランクが4になり、そのまますぐにランクアップしてこれ、ですからね。

まぁプロデュース方針としてはいつもの通り「バランス」を優先する形ですが、
そうは言っても現状プロデュース不可のメンバーのバランス調整はまだできておらず…。
ライブクリアのためにはメンバーを絞ったほうがいい、というのもありますしね。
この辺は今後の課題となってきそうです。

課題と言えば今回の新システム「コーチング」もありますが、これも結局「バランス」で、
どの方向に偏らせるでもなく
亜美真美もUNITのAPPEAL+5の全編成取得を
目指している最中で、春香にもそれを追わせる、という格好です。

楽曲の使い方もランクが2に上がる(=5回使用)毎に切り替え、としており、
まぁ攻略の効率としては非常に悪いやり方になっているのは確かでしょう。

ただ、何より大事なのは効率なんてものではなくて、「自分なりのプロデュース」で
あるわけで、「バランス」「平等」を最重要視することこそ私のプロデュース方針
なので、
これを突き詰めてここからもやっていこうと思っています。


ゲーム構成

発売前に感じていた「SS=(PS+OFA)÷2」の公式ですが、案の定この通りでしかなく、
まさに「プラチナスターズの作り直し」以外の何物でもない
、と感じています。
舞台が合宿所から事務所に移り、詩花が登場しただけ、というシロモノです。

コーチングという新システムも目新しさは全くありませんし、
2年目からライブスケジュールを考える余地が出たことはゲーム性としてはいいですが、
これもまた新鮮味という意味は全くないでしょう。

「作り直し元」とも言える、散々だったPSさえもグラフィックの変化もあってまだ目新しさもあり、
過去にさかのぼって考えると、「拡張ディスク」とも言えたL4Uにも、
「ただの太鼓の達人」であったMSにも、悪名高き「2」でさえも、新鮮味はもっとありました。

これほどまでに新しい発見や驚き、楽しみがないのは過去12年の歴史でも前例がなく、
悪い意味で「765プロの変わらなさ」を表現してしまった
、としか言いようがありません。

「牙の抜けたヤツになんて心疼くわけないじゃない」と謳ったのは誰だったか思い出せ…
と言ってもそれは961プロのプロジェクトフェアリーだったわけですが、
実質765内の話だったわけですし、「765へのアンチテーゼ」を9年前に自ら鮮烈に描いたあの頃を
もう一度思い出してもらいたい
ものです。
…と既に出来上がったものに言っても仕方ないので、また公式アンケート行きの話なんですが。

「765プロの新作」であること以外のアイデンティティを今作に見いだせるのか、
今後いくらやろうともその可能性は極めて薄いですが、プロデュースは当然続けていきます。


シナリオ

もう少し具体的なシナリオの話について。といっても現時点では大した話はありませんが、
真美の「ぼんさい」、亜美の「エコ」と言った謎の趣味が少しは具体的に話題になった点は何より。

前作を意識して合宿生活を経てから(という設定で)プロデュース開始、
ということで「12年目の『初めまして』」を回避、というのは悪くはないとも思いました。

まぁ最初に一人目だけ合宿所から呼び出した時点で、「これ一人ずつ呼び出すのか…」
と思いきや一気に残り12人を呼び戻した辺りは拍子抜けというか安心というかで微妙でしたが。

このEランクでは詩花とアイドルとの直接の絡みもないわけなので、ここからそれがどうなるか、
というあたりは今作の数少ない注目ポイント
だと思って楽しみにはしています。


システム

基本的にはPSそのままでしかなく、目玉のコーチングもOFAと大差ないわけで、
悪い意味での変わらなさをダイレクトに示しているのがこのシステム面だと言えます。

ミリシタでも音ゲーをやってるのにこっちでもやらされるのかよ…と思えてしまう意味でも
前作よりタチが悪い、と言える状況なのは不運、ではなくてバンナムが無能なだけ
ですし。

数少ない前作からの改善点としては、アクセのネタ要素の復活、というのもありますが、
焼け石に水に、すらならない水滴で、根本的には何も変わっていないのが実際です。

ただ前述の通り、ライブのスケジュールというのが一つポイントとなるはずで、
思っていたより取得の必要が大きかったオフの采配含めて、ここが「ゲームとしての面白さ」を
どれだけもたらしてくれるのか、というのが気になるところ
となってきます。


その他

前作では物足りなさすら感じた楽曲数ですが、今度はPSからの引継ぎもあって
「選べる曲が多すぎる」、と感じるくらいで、これはこれで悩ましさを増してしまっています。

そんな中でも光るのは、DLC新曲の「Vertex Meister」。PVだとイマイチに思いましたが、
実際のゲーム版だとよりカッコよく、観応え聴き応えは十分
。CD音源化も楽しみです。

また、前作でのランク無視の巨大ステージでのオールスターライブという違和感が、
定期ライブが消滅したことでなくなったのはまぁ良いとすべき点でしょうか。

衣装やアクセをショップで購入したり、楽曲を社長からランクアップの際にもらう他、
ライブやコーチングでも、というバリエーションも悪くはないでしょう。

まぁ結局は「PSの作り直し」でしかない、というレベルの変化なんですけどね…。


初回限定版

パッケージとして、今作もいつものように限定版があり、私も当然これを購入していますが、
実用性のなくなったカレンダー、実用性なんて元からない社章とネックストラップ、
「いつもの」であるドラマCD、あたりはまぁアレでしたが、雑誌「We♪」は過去ネタを、
一部あざとい点があるにしても綺麗に落とし込んでまとめているのは良かった
と思います。


行こう、伝説のステージへ!

とまぁ色々と書いてきましたが、ゲーム自体については発売前情報から見えた通りでしかなく、
期待しなかったけど期待しなくて正解だった、というレベルの話です。

12年目になってもまだ完全新作が発売され、彼女たち13人の物語が続く、これに勝るものは
確かにないのですが、しかしそれで終わってしまっている、というのでは満足もできません。

前述の通り、「牙の抜けた」状態となってしまっている765プロが、もう一度牙を研ぎ澄ます、
それを祈り、まずは今作は今作で全力でプロデュースします。

その先に、本当に「伝説のステージ」と呼べるような新しい物語が生み出される、
ということも願い、信じること。それが今作に対する、私のプロデュース姿勢になります。

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この記事へのコメント

kage

今作、ライバルキャラを一人にするのはどうなんだろうと思います。
玲音で通った道ではあるのですが、13人に対して一人じゃなくもっと大人数を出せばいいのに…。
せっかくの961プロという設定が少し弱く感じてしまいました。

Posted at 15:13:28 2017/12/25 by

この記事へのコメント

kage

トリプルデイPさん、お疲れさまです。
私はOFAでDLCを全て揃え、今でもS4Uをいじるくらいには熱が冷めていないです。
PSは舞台が合宿中というちょっとよくわからない感じで、初めての本格的な音ゲー仕様になっていたということもあり見送りました。SSから始めるのなら悪くはない出来なのでしょうか?
今作で久々に太陽のジェラシーが入ってることもあり迷っています。SPも持っているので別にこの曲をプレイできないわけではないのですが…

Posted at 22:01:35 2017/12/25 by

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kage

Re: タイトルなし

1番目のコメントの方

確かにランクアップごとに毎度毎度詩花が出てくる、というのはどうかと思いますし、
ライバルアイドルも複数いればまた印象も随分違ったでしょうね。

諸々人数を増やすと大変なのは確かでしょうが、
それくらいしないとインパクトにはならないのも確かだと思います。

Posted at 23:54:42 2017/12/25 by トリプルデイP

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kage

Re: タイトルなし

2番目のコメントの方

今でもOFAでS4Uをやっていて、PSをやっていないならSSは十分「買い」だと思いますよ。
ライブパートは確かに音ゲーですが、低難度でもやっていけますし(高ランクではどうか不明ですが)、
OFAにはないPS、SSの新曲もありますし、十分楽しむことはできるんじゃないでしょうか。

Posted at 23:57:31 2017/12/25 by トリプルデイP

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kage

発売してみたらなんだかんだでサイコロがただのミニゲームだったりなど、相変わらずバンナムの営業の下手さというかなんというかが出ちゃってましたね。
ただ、そんなゲームシステムのことより本当に実質PS4版OFAで新要素がほとんどないというのは不満で、コミュ要素削減によるPの聖人化や当たり障りのないストーリーなどは挑戦の意思が皆無で残念な点です。
正直今時据え置きゲームはアイマスの中心要素からは外れてきているとは思うので、もっと冒険して新しい要素を取り込んでいってほしいものです。

Posted at 20:20:12 2017/12/29 by

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kage

Re: タイトルなし

本当にPSの作り直し、PS4版OFAでしかない、というものですからね。
9.18がそれほどトラウマなのかどうなのかわかりませんが、
冒険、挑戦する心を失ってはそれはそれで終わり、としか言えないと思います。

Posted at 23:40:05 2017/12/29 by トリプルデイP

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kage


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