MASTER LIVE 03 Do-Dai

kage

2013/09/04 (Wed)

見た目はシュークリーム、中身は…


THE IDOLM@STER MASTER LIVE 03THE IDOLM@STER MASTER LIVE 03
(2008/05/14)
ゲーム・ミュージック

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1.開演のあいさつ
2.Do-Dai (M@STER VERSION) 歌:高槻やよい双海亜美/真美星井美希
3.Yes♪ 歌:天海春香菊地真
4.ENCORE
5.My Best Friend (REM@STER-A) 歌:星井美希
6.太陽のジェラシー (REM@STER-A) 歌:双海亜美/真美
7.私はアイドル♡ (REM@STER-A) 歌:高槻やよい
8.蒼い鳥 (REM@STER-A) 歌:天海春香
9.おはよう!!朝ご飯 (REM@STER-B) 歌:菊地真
10.Do-Dai (M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ
11.ボーナス・トラック・トーク


ジャケットの可愛らしい姿とは裏腹の衝撃を与えてくれる、
シリーズ通算4作目。01、02から構成がやや変わるものとなります。

今回は「新曲発表会ライブ」という名目。開演のあいさつは変わらず小鳥
担当しますが、シリーズを重ねるごとに徐々に暴走度が高まりつつあります。

1曲目は年少チームによる新曲「Do-Dai」。ストーリー調の歌詞に、相の手も加えた、
圧倒的な可愛さが詰まった楽曲で、もう聴いているだけでニヤニヤしてしまうくらい。
あらゆるアイマス楽曲の中でも屈指の破壊力を秘めた曲であることは間違いありません。

2曲目も新曲で、春香の16歳のポジティブコンビによるもの。この二人での組み合わせと
いうのは珍しいですが、カップリング的に見れば王道的な感も漂う安定性があります。
楽曲も明るく前向きなもので、この二人にぴったり。聴く人に力を与えてくれます。

そしてここでアンコールという形でトークパートが挿入。
小鳥らしき誰かが喋り始めますが、その実態は…。亜美真美はもちろん、美希も中々の
完成度ですが、やよいは結構酷い感じ。そんなグダグダな流れですが、
「史上最長のアンコールライブ」という名目で、この先のトラックを紹介します。

そこからの1曲目、「My Best Friend」は出オチとしか言いようがない、衝撃のアレンジ
美希が歌っているのですが、もはやそれすら分からないくらい。メタル系にあたるの
でしょうが、この楽曲でこういったアレンジだと、もはや原曲の原型は留めていません…。

2曲目の「太陽のジェラシー」は亜美真美担当。こちらもロック系のアレンジですが、
前曲のインパクトが強すぎて、これでもマイルドに聴こえるくらい。
とはいえ亜美真美の声質に非常にマッチしており、中々聴きごたえがあるものになっています。

3曲目はやよいの「私はアイドル♡」。前の2曲とは全く逆の、癒し系のアレンジで、
やよいの優しい歌い方が、刺激を受けた耳を癒してくれるのを感じることができます。

4曲目の「蒼い鳥」は春香春香は元々はこの曲をやや苦手としていた感はありましたが、
このホラー的アレンジでは綺麗に、見事に歌い上げ、非常に完成度は高くなっています。

5曲目の「おはよう!!朝ご飯」はが担当。少しおしゃれな感じのアレンジで、
いかにも洋食系の朝ごはんをイメージさせるような楽曲に仕上がっています。

ボーナストラックはこれまで通り、閉幕のあいさつから舞台裏への流れからスタート。
ライブが長引いたことが原因で、早々にやよいが空腹で倒れてしまいます。
挙句の果てには譫言まで言い始めたため、他のメンバーが助けようとしますが、
そのメンバーも同様に空腹が原因で、少しずつおかしな感じに。

特に印象的なのが美希に対する「頭まで悪くなってきてるの…」
いくら相手とはいえ、かなり強烈なセリフだと言えるでしょう。

亜美真美の「はるるんのお菓子好きな設定」発言と、それを受けても全く空気の読めない
春香、といった流れからいつも通りのオチへとつながっていくわけですが、ここでの注目点は
春香の顔が近いとなんだか変な気分に…」というセリフでしょう。
普段は雪歩美希が担うポジションですが、春香も案外に対する意識があるようなところは、
このCDのこのセリフ以外でも節々で伺え、このセリフはその最たるものだと言えそうです。

そしてその春香が自身で「清純派」イメージ気取りだったという衝撃の事実も判明。
もちろん美希にナチュラルに突っ込まれていましたが…。
そして最後の最後のオチはP、そして小鳥が持っていきます。


01、02に収録された楽曲以上に強烈なアレンジが揃った03。さらに新曲も衝撃的なら、
トークも衝撃だらけ、といった具合で、かなりのインパクトを持った一枚となりました。
ジャケット絵の可愛らしい雰囲気も765プロらしさではありますが、
「蓋を開ければ実は…」といった印象のこのCDもまた、「らしさ」だと言えるでしょう。
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