グリー版 ミリオンライブ サービス終了

kage

2018/03/19 (Mon)

昨年より発表されていたサービス終了、その「Xデー」を本日迎え、
予定通り終了、となりましたので、今回はそれについてさっくりと書いておきます。


「グリー版 ミリオンライブ」とは

そもそものグリー版ミリオンライブ、通称「グリマス」とはどんなものだったのか、
前回の記事「更新終了」で書いたものをそのまま引用してみます。

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2013年2月27日にGREEにてソーシャルゲームとしてサービスを開始。
舞台を「765プロ」として、既存の13人を含む形での50人体制でのタイトルとなりました。

先行していた、モバゲーで配信されていたシンデレラガールズとの大きな差異として、
アイドルの人数が13人を含めて最初から「50人」で固定であること、
37人のオリジナルアイドル達に最初から声優がついていたこと、
アイドル達の個性がシンデレラほどには「個性的」ではないこと、などあったわけですが、
舞台が示す通り「765の後継者」的な存在として描かれる展開であること自体、
好ましく受け取れない既存層を生んだり、あるいは新規層としては逆に入りにくい、
といった雰囲気を醸し出してしまった節もあり、人気としてはイマイチ、というところでした。

そんな状態ながら、「声優ライブ」をとりわけ強く推しだし、4thライブでは
「夢の舞台」としていた日本武道館でのライブを実現させ、そしてそこで発表された
新作アプリゲーム「シアターデイズ」がリリースとなり、新規層の獲得にも成功した…
わけですが、それと同時にこのグリマスはさらにコンテンツとして停滞していったわけです。

「コンテンツとして停滞」とは、アクティブユーザー数という意味だけでなく、
それまでは「プラチナスターライブ編」「全国キャラバン編」など、テーマをもって展開していた
コンテンツ展開自体がなくなり、復刻イベントを繰り返してみたり、
それまで制限のあった親愛度上限等を一気に解放したり等々、
「ソシャゲの終わり」をまさに体現していた、ということでもあります。

また、アーカイブ機能として充実を図り、そこに意義を持たせようとした形跡もありますが、
それだけで収益があがるわけもないですし、維持管理だけでもコストはかかるわけで、
長期的なビジョンをもって体制が整えられたようにもとても思えませんでした。

そんなこんなで、今回の発表も驚きでも何でもない、というところに落ち着いたわけです。
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というもので、まぁなるべくしたなった、この日が来た、ということですね。

サービス終了を発表しながらも、種田さんが復帰したことで琴葉のボイスを解放、
という「アフターサービス」(は意味が違うか)を実施したことは、
ビジネス臭がプンプンするのを含めても好意的に受け止めていいでしょう。

ともかく、発表されてから約半年、この2018年3月19日をもって、
約5年続いたサービスが終了、となったわけです。


プレー状況

そんな今作の、最後の最後の3/19の私の基本データについて書き残しておきます。
プロデューサーレベルは536で、17/12/01時点では1348位、
ファン人数は4400万人超の「パーフェクトプロデューサー」、
アルバムは1700枚近くまで到達、そして14/3/22の美奈子の誕生日に開始し、
1459日連続ログイン
、という記録が最後に残りました。
最後の最後まで、ちゃんと「毎日ログイン」は果たしたわけです。

まぁサービス終了発表以降、ラストイベント以外はトレード含め、
あまり触れていなかったのは確かですが、それでも一応は…です。

また結局最後の最後まで無課金でしたが、課金に見合うコンテンツではなかった、
と断言してもいいと心の底から思っています
し、
前回の記事に書いた通り、このコンテンツを面白いと思ったことなど一度たりともないし、
満足感を得たこともありません。

全ては「ミリオンライブの基盤だから仕方なく」でしかなかった、
これが私のこの「グリー版 ミリオンライブ」に対する姿勢
でしたし、
それ以上にはどうやってもなりえなかった、そういうものだと受け止めています。


Thank You!

このグリマスについては前回の記事で全て書いている、と言っても過言ではないので、
今更どうという事もないのですが、こう改めて振り返ると、
様々な思い出が胸にこみあげて…全く来ないのが本当に恐ろしい
ですね。

この1459日、ちょうど4年、毎日欠かさずログインし、レベルだけで言えば
全国のプロデューサーの中でも1500位以内、例えば上位者だけが中野サンプラザで
開催されるライブに参加できるなら、その資格がある程にやったにも関わらず、
これほどまでに「何もない」のは本当に奇跡だと、改めて思います。

私が忌み嫌っていた「ソシャゲ」がやはり想像通り、いや想像以上にしょうもなかったと
教えてくれたグリマスに、改めて「Thank You!」と、そう感謝を述べたいくらい
です。

そんな皮肉はさておき、このグリマスという監獄から抜け出し、
ミリシタという新天地にたどり着いたミリオンスターズは、確実に輝きを増していると思います。
もちろん、ミリシタとて完璧なゲームだとは全く思いませんが、
グリマスとは雲泥の差、というか比較するのも失礼なレベルなのは確かですからね。

と、重ねて皮肉っぽくなってしまうほどのシロモノがグリマスだったと思いますが、
ただ、無理やりにでも前向きな話をするのであれば、
ミリシタというフィールドで展開する物語の「基盤」を作った、と捉えることはできて、
それに4~5年もかける価値はあったのかはさておき、
無駄な期間ではなかったと、そう受け止める事だってできると思っています。

そう、アイマスの歴史は、紆余曲折の歴史であり、
何もかもがうまくやってこれた、そんなことは全くなかったわけですからね。

逆境からの奮起、それがカタルシスというもので、それをこのミリオンも体現するのならば、
それこそがこのグリマスがあったことの意義であり、価値
だと、そう思えるのです。

そして何より、こんなソシャゲだからこそ、37人のアイドルが生まれ、
彼女たちに出会うことができた
、それは確かに言えると思います。

もちろん最初はそのソシャゲならではの人数の多さに面食らいましたが、
今となってはその人数分、きちんと魅力があり、情が持てる、大事なアイドルになりましたし、
一人として欠けてはいけない存在だと、心の底より思う事が出来ています。

そう、それこそがグリマス最大の功績であったと、そう言えるわけです。
だからこそ、心の底から言える「Thank You!」は、このことに尽きるでしょう。

きらめく出会いをありがとう


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Posted at 09:36:57 2018/03/23 by

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