MASTER LIVE ENCORE

kage

2013/09/06 (Fri)

彼女たちのライブは終わらない


THE IDOLM@STER MASTER LIVE ENCORETHE IDOLM@STER MASTER LIVE ENCORE
(2008/10/29)
ゲーム・ミュージック、萩原雪歩(落合祐里香) 他

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1.閉演のあいさつ
2.shiny smile (M@STER VERSION) 歌:星井美希萩原雪歩高槻やよい
3.シャララ 歌:三浦あずさ秋月律子
4.GO MY WAY!! (REM@STER-B) 歌:如月千早
5.ポジティブ! (REM@STER-B) 歌:高槻やよい
6.First Stage (REM@STER-A) 歌:あずさ
7.エージェント夜を往く (REM@STER-A) 歌:萩原雪歩
8.まっすぐ (REM@STER-A) 歌:秋月律子
9.THE IDOLM@STER (REM@STER-A) 歌:星井美希
10.プレゼント
11.花 歌:音無小鳥
12.開演のあいさつ


これまでのシリーズで挿入されなかった残りのREM@STER版に加え、
新曲もバッチリ収録された、MASTER LIVEシリーズ最終作。

最初のトークは開幕のあいさつ…かと思いきや、小鳥閉幕のあいさつになります。
そこから舞台裏への一コマへ。和やかながら、いつもの騒々しさも感じられる場面ですが、
千早がアンコール宣言をしてしまったことから、楽曲パートに突入します。

1曲目はこのシリーズの第一弾、ML00から再び「shiny smile」。しかしながらメンツが
異なるので、また違った魅力が引き出されます。この3人だとフレッシュさが際立つ感じです。

2曲目は新曲の「シャララ」。年長コンビによる優しく甘い恋愛ソング。
この二人ならではの雰囲気で、他のメンバーでは醸し出せない大人の魅力が感じられます。

3曲目の「GO MY WAY!!」は千早が担当。ジャズ系のピアノアレンジで、千早にはピッタリ。
綺麗な音色を響かせ、心地よく聴くことができるものとなっています。

4曲目の「ポジティブ!」はやよい。ファンシーさがさらに増した、カジノ風とも言えそうな
アレンジ。途中に度々入る「ハイタッチ」などの相の手がこの上なく可愛らしく、これは
やよいならでは。原曲もそうですが、聴いているだけで元気が出てくる仕上がりです。

5曲目の「First Stage」はあずさが担当。サイバー感が強まったようなアレンジで、
一見あずさには合わなそうですが、全くそんなことはなく、綺麗に歌い上げています。

6曲目の「エージェント夜を往く」は雪歩が西部劇風のアレンジを歌いあげます。
これもなんともミスマッチに思えますが、儚い歌声が逆に強さを感じさせる出来となっています。

7曲目の「まっすぐ」は律子。優しいカントリー風のアレンジ、といった感じで、原曲からイメージは
随分変わっていますが、その原曲の持つメッセージは損なわれず、といった感じです。

アイドル達のトリを飾る8曲目は「THE IDOLM@STER」で、美希が担当。
宇宙的な感の漂う不思議なアレンジですが、ラストに相応しい雰囲気は十分です。

そしてここで一旦トークパートへ。ステージ上でのあいさつへと移ります。
ここまで長きに渡りアンコールを続けてきましたが、アイドル達も客もまだまだ物足りない、
といった雰囲気ですが、小鳥が急に割って入ります。そこで語られるのが、
アイドル一人一人の歌に対する想い、そしてアイドル達自身への想いについて
その気持ちとして、小鳥が歌をプレゼントする、という流れになります。

その曲が「花」。「空」の流れを受け継ぎつつ、よりしっとりと聴かせるバラードで、
歌詞も小鳥の立場からアイドル達に贈る歌、というものが描かれています。
小鳥だからこそ歌える歌で、小鳥だからこそ響くメッセージが込められていると言えるでしょう。

最後のトークは小鳥からのメッセージを受け取ってのもの。それぞれが思いの丈を
語り出しますが、そのまま綺麗に終わるわけもなく、美希が一人動きます。
そこでのセリフではなぜかを「くん」なしで呼び捨てる、という意外なところもありますが、
内容は、ここまでの流れをきちんと組んだもの。途中やよいおりがあるなど、お約束的なものも
含めて、彼女たちのお祭りは決して終わらない、というものとなっています。


シリーズ最終作の今作は、「ENCORE」の名に相応しい全編アンコールという構成。
アレンジ楽曲も、ここまでで無事全て収録される形になっています。
彼女たちのステージへの想い、そして小鳥やファン達の彼女たちへの想いも詰まった
最終作に相応しい、素敵な一枚となっています。
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