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765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN ライブレポート 前編

kage

2017/04/24 (Mon)

さて早速ライブレポートを書いていきますが、今回は2dayでしたがほぼ同じセットリスト、
ということで1本線でそのまま時系列で書いていきます。
入れ替わった曲だけはそのタイミングにどちらも書く、というスタイルですね。

感想については基本的に「最初に観た」1日目がベースで、
2日目は特筆すべきことがあれば言及する、という形になります。


開幕

ライブビューイングの開始時刻は日本時間で18時でしたが、普通の映画がそうであるように、
その時刻より十数分早くシアターには入場できる、という形になっていました。

そして18時の数分前からスクリーンには現地の様子が映され、
いつものライブのように会場内では楽曲がBGMとして流されているのが確認できてから、
18時を少し回ったところで画面が暗転し、いつもの協賛企業の紹介からスタートとなりました。

そこから社長が登場し、やはりいつものように挨拶、となったのですが、
現地語が字幕として表示されているのがいつもとは決定的に違うところとなりました。
続いて登場した小鳥の諸注意も同様、ですね。

そしてその諸注意も終われば、いよいよライブが開演、となります。


01.READY!!
(765 MILLIONSTARS)

やはり来たか、という感じのこの曲での開幕となりました。
これまでにない形での14人構成、という事もそうですが、
ミリオン4th後半の衣装である「ロイヤル・スターレット」を765のメンバーも纏って、
ということに驚きと喜びもありつつ、盛り上がらないはずがないこの曲で、
最高のロケットスタートになった
と思います。


MC

まずはここで個々人から最初の挨拶、というのはいつも通り。
キャラのセリフから声優個人の挨拶、という流れもいつも通りでしたが、
いつもより短め、シンプルなものになっていたように感じました。

そして基本的には日本語で、「言ってみる」ときだけ台湾語で、という
トークは日本人である私にとっては当然嬉しく思えましたが、
現地の人にとってはどうだったのだろう、とは思います。
いくら日本語がわかる人が多いらしい、とはいっても…。


02.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン
(渡部中村)

さてまずここで何が来るか、というのがポイントでしたが、曲自体は想定の範囲内。
しかしその歌唱メンバーが、渡部さん…と中村さんということに驚きがありました。
「初めての試み」という前振りはありましたが、こう来るとは、という感じです。

曲のパワフルさは周知のとおりで、渡部さんのパフォーマンスも同様ですが、
中村さんも全くそれに力負けしない力感をフルに見せつけてくれ、
このライブ自体に対する期待というものを一気に上げてくれる一曲目
となりました。


03.BOUNCING♪ SMILE!
(稲川沼倉)

ミリオン4th同様、暗転もなく次のメンバーが前曲ラストからステージに登場しつなげる、
という演出になっていましたが、前曲がショートverだったこともあり
「こういう演出」であることの理解も納得もできました。ミリオン4thよりはずっと。

その形でまず披露されたのがこの曲だったわけですが、の元気さと純粋さを
ダイレクトに感じさせてくれる楽曲に、の元気と前向きさも加わって、という
見事な相乗効果を感じさせてくれ、無限大の元気をくれるステージだった
と思います。


04.恋のLesson初級編
(Machico下田)

続いてもポップにキュートなステージが展開。いつも通りMachicoさんはもちろん、
下田さんもボンボンを手に、明るく可愛らしいパフォーマンスを魅せてくれました。


05.トキメキの音符になって
(麻倉浅倉)

続いても可愛らしさを存分に感じさせてくれるステージ。
麻倉さん一人でもその可愛らしさを見事に体現してくれる楽曲となっていますが、
デュオという構成で2種類の「可愛さ」を感じさせてくれるパフォーマンスだったと思います。


06.プラリネ
(愛美)

この流れで「しかしジュリアの曲はどうするんだ」と薄々思っていたら、ここで一旦MCとなり、
浅倉さんと麻倉さんから「カッコいい曲を」という前振りでギター片手に愛美さんが一人で登場。

流石にこの曲ではデュオという無理はせず、いつも通りソロでギターをかき鳴らし、
という前振り通りの「カッコよさ」を感じさせてくれるステージを披露してくれました。


07.bitter sweet
(末柄)

続いてもソロでこのバラード曲が展開。「カッコいい」とはまた違う、
オトナの世界観を見事に展開し、ここまでにはなかった空気感を作り上げ、メドレー形式の中で、
一つのステージとして完成されたものをしっかりと魅せてくれた
と思います。


08.恋心マスカレード
(野村今井)

こちらは「カッコいい」系統の楽曲で、野村さんと今井さんの力強い歌声でその世界観を
魅せつけてくれるようなパフォーマンスを披露。ハモりもダンスも美しくカッコよく、
目も心もしっかりと奪ってくれるようなステージに脱帽
でした。


09.透明なプロローグ
(今井)

本来であれば当然伊藤さんが担当するはずで、実際にここで一人舞台袖から登場した
さんとのデュオ、という形式だったのでしょう。しかし伊藤さんは欠席となったわけで、
ではさんがソロでこなすのか…と思ったら今井さんが残ってのデュオだったわけです。

明言はされていませんが、誰がどう見ても今井さんは緊急代役、という状況。
しかしそこで最初からしっかりと準備していたかのような完成度の高いパフォーマンスを
今井さんは見事に披露してくれ、さんと、そしてCD音源と思われる百合子の歌声とともに、
こういう状況ではありますが、だからこそ、というものを魅せつけ、圧倒してくれました


10.素敵なキセキ
(山崎)

この流れでの最後はミリオンのセンター、山崎さんがソロでこの曲を披露となりました。
ステージ慣れし過ぎたくらいの曲ですが、1日目はしっかりと自分で歌う形、
そして2日目はいつも通り客席に振る形という2パターンを魅せてくれました。

そして曲終盤にミリオンメンバーがステージに登場し…という演出で、2ndの「未来飛行」を
思わせつつもそれとはまた別の、「ミリオンのセンター」としてのパフォーマンスを
また魅せてくれた
、ということで見事にトリを飾ってくれたと思います。


1日目-11.DIAMOND DAYS
(山崎Machico稲川愛美末柄野村麻倉渡部)

ここでミリオンメンバーが揃い、さてどう来るか、と思ったらまさかのこの曲、という事で
非常に驚かされました。CD音源では「全員曲」ではなく、それでいて「武道館へ」という曲が
ここで披露される、とは正直全く思えなかったからです。

しかしそんな驚きをよそに、タイトル通りの美しさを感じさせつつ、元気と前向きさをくれる
ステージをしっかりと披露し、「ミリオンスターズ」のきらめきを感じさせてくれました


2日目-11.Welcome!!
(山崎Machico稲川愛美末柄野村麻倉渡部)

2日目、ここまでの楽曲は1日目と全く同じで「こりゃ全くセットリストは同じだな」と
思っていたらここで1日目とは違うこれ、ということで良い意味で驚かせてくれました。

4thでは披露されなかったこの曲、「ようこそ!!」を海外公演でというのもどうなのか、とも
思えましたが、「アイマスの、ミリオンのライブへようこそ」という意味合いならば
これはこれで相応しいもので、そんな「ミリオンのライブ」の楽しさを存分に感じさせてくれる、
そんなステージをしっかりとこの台湾でも魅せてくれた
と思います。


MC

ここで前曲からの流れでミリオンメンバーだけでのMCとなりました。
良くも悪くも「いつも通り」のグダグダトークが両日ともに展開されましたが、
これもまたミリオン、というものだと思うのでこれはこれで良かったと思います。


続きます。

765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN 2日目 速報

kage

2017/04/23 (Sun)

さて765ミリオン台湾公演2日目も無事終了しましたので、今回も速報記事を。
まずはセットリストより。

01.READY!!(765 MILLIONSTARS)
02.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン(渡部中村)
03.BOUNCING♪ SMILE!(稲川沼倉)
04.恋のLesson初級編(Machico下田)
05.トキメキの音符になって(麻倉浅倉)
06.プラリネ(愛美)
07bitter sweet(末柄)
08.恋心マスカレード(野村今井)
09.透明なプロローグ(今井)
10.素敵なキセキ(山崎)
11.Welcome!!(山崎Machico稲川愛美末柄野村麻倉渡部)
12.乙女よ大志を抱け!!(中村麻倉)
13.ALRIGHT*(浅倉稲川愛美)
14.スタ→トスタ→(下田山崎渡部)
15.Pon De Beach(沼倉Machico)
16.風花(末柄野村)
17.蒼い鳥(今井)
18.Happy!(中村今井浅倉下田沼倉)
19.GO MY WAY!!(中村麻倉渡部)
20.ジャングル☆パーティー(下田稲川)
21.Persona Voice(浅倉野村)
22.Eternal Harmony(今井愛美末柄)
23.深層マーメイド(沼倉Machico)
24.秘密のメモリーズ(末柄)
25.ハルカナミライ(中村山崎)
26.Dreaming!(765 MILLIONSTARS)
27.M@STERPIECE(765 MILLIONSTARS)
E1.THE IDOLM@STER(765 MILLIONSTARS)
E2.The world is all one !!(765 MILLIONSTARS)



1日目と大枠は同じで、各チーム曲だけ、つまり2曲だけ入れ替え、という構成でした。

もちろんもっと色々な曲が観られるのが理想ではありましたが、
しかし現実的に考えればこれだけやれれば十分ですし、
下手を打たずに無難なところだけ入れ替え、という形で良かった
、と本当に思います。
要するに、これで大満足できた、ということですね。

新情報もなければサプライズゲストなんてものもなく、
純然たる「ライブ」をしっかりと魅せてくれたこと、
それを「765 MILLIONSTARS」というこれまでにない形でやったこと、
それによって「765プロの未来」をここに感じられた事、それで十分
でした。

海外公演自体が望ましいとは依然として全く思わないし、
これまで見せてきた「13人体制」「37人体制」は今後もそれぞれあるべきだとも思います。
しかし「50人体制」としてこうした形が観られた事、これはこれで確かに良かった

プロデューサーミーティング、ミリオン4thというイベントの鬱憤を晴らせたのもそうですが、
未来を見失った765ASと、物語をうまく描いてくることすらできなかったミリオン、
それらが一つになり、しっかりと未来の形を示して見せた、
それが感じられた事、それもまたこのライブの意義だったと思います。


ということで次回からが詳細なライブレポートになります。
ライブビューイング参加だったので前置きもなく、
1日目2日目でほぼ同じセットリストなので1本ラインでそのまま書くスタイル、
ライブパートからのスタートです。

765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN 1日目 速報

kage

2017/04/22 (Sat)

さて765ミリオン台湾公演1日目が無事終了しましたので、
とりあえずいつものように速報記事を。

セットリストは以下の通りでした。

01.READY!!(765 MILLIONSTARS)
02.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン(渡部中村)
03.BOUNCING♪ SMILE!(稲川沼倉)
04.恋のLesson初級編(Machico下田)
05.トキメキの音符になって(麻倉浅倉)
06.プラリネ(愛美)
07bitter sweet(末柄)
08.恋心マスカレード(野村今井)
09.透明なプロローグ(今井)
10.素敵なキセキ(山崎)
11.DIAMOND DAYS(山崎Machico稲川愛美末柄野村麻倉渡部)
12.乙女よ大志を抱け!!(中村麻倉)
13.ALRIGHT*(浅倉稲川愛美)
14.スタ→トスタ→(下田山崎渡部)
15.Pon De Beach(沼倉Machico)
16.風花(末柄野村)
17.蒼い鳥(今井)
18.自分REST@RT(中村今井浅倉下田沼倉)
19.GO MY WAY!!(中村麻倉渡部)
20.ジャングル☆パーティー(下田稲川)
21.Persona Voice(浅倉野村)
22.Eternal Harmony(今井愛美末柄)
23.深層マーメイド(沼倉Machico)
24.秘密のメモリーズ(末柄)
25.ハルカナミライ(中村山崎)
26.Dreaming!(765 MILLIONSTARS)
27.M@STERPIECE(765 MILLIONSTARS)
E1.THE IDOLM@STER(765 MILLIONSTARS)
E2.The world is all one !!(765 MILLIONSTARS)



ということで、ランティス曲もコロムビア曲も混ぜ込み、
ソロ曲を配しながらも一部を除いてデュオやトリオで披露
、という構成になりました。

曲数が「29曲」でありながら時間内におさめたのはセットリスト中盤までは
「READY!!」「DIAMOND DAYS」「自分REST@RT」を除き短縮版だったからであると同時に、
ミリオン4thでもみられた暗転を使わない繋ぎがあったからだった、というものです。

そんな構成の今回のライブだったわけですが、率直に、非常に満足のいくものでした。

「ソロ曲をソロではなく披露」は本来は望ましいとは思いませんし、
短縮版も暗転無しも良いものだとは決して思いません。

しかし周年ライブ、とりわけ「集大成」的な位置づけのライブではない今回のようなライブならば
オーソドックスではない形を「これはこれで」として楽しめるもの
でしたし、
ソロにしたって初披露曲は含まれず、「新鮮味」があっても良い曲ばかりが選ばれていたことで、
「これはソロでやれよ」という気持ちが沸くこともなかった、ということが大きくあります。

細かく言えば、「蒼い鳥」じゃなくて「Just be myself!!」ではないのか、とか
「Thamnk You!」はどうした、とか「M@STERPIECE」はやはり複雑、とかはあります。

しかしそうした細かな点には目を瞑れる程に、「ライブ」として純粋に良かったと思います。
ミリオン4thは「ライブ」としてはとても満足いくようなものではなかったですし、
プロデューサーミーティングは「ライブ」ではそもそもないことはわかっていましたが、
「イベント」として致命的な汚点があり満足という言葉が使えるものではありませんでした。

直近のイベントがそんなザマだったからこそ、今回は相対的によりよく見えた、
ということもあるのかもしれませんが、どうあれ感想は「満足」です。

不安だった伊藤さんの穴も、「透明なプロローグ」においては今井さんが明らかな
リリーフ役でしたがそれを感じさせない見事なパフォーマンスでカバー
し、
恐らくは「Pon De Beach」「GO MY WAY!!」のメンバーだったとは思いますが、
そこも残りのメンバーで完璧にフォローしてみせたようにも思えます。
…「GO MY WAY!!」」はもしかしたら中村さんがリリーフ役だったのかもしれませんし。

それ以前に不安視していたサプライズゲストもなく、シンプルでありながら新鮮味がある、
という構成だったことは何よりだったと思います。

また、トークは終始日本語だったことで、それはそれでどうなんだ、とも思いましたが、
まぁ無理に通訳を入れてグダグダになるくらいならこれで良いでしょう。
…現地の台湾人にとって良かったのかどうかは知りませんが。

そして、トークと言えばやはり最後の最後、中村さんの挨拶の涙は印象的でした
どういう想いがあり、「765ミリオンスターズ」というフレーズに詰まったのか、
それは本人にしかわからないでしょうし、そんなことは今後説明されることも
ないのかもしれませんが、どうあれやはり彼女の涙はそれだけ重く感じられます。

Pミーティングの最後の挨拶に「中身」をまるで感じなかったのとは対照的に、
ここではそれが感じられた、というのもありますしね。

「765プロの未来はここにある」、LTDイベントやミリオン3rdでは使われましたが、
ミリオン4thでは使われなかったこのフレーズ。
今回のこのライブにおいてもそれは使われることはなかったのですが、
確かにそれを感じさせてくれる、そんな1日目だったと思います。

しかしまだ1日目、明日2日目もあります。
もちろんセットリストが変わり、また別の曲を、という事に期待はしますが、
それにより不満が生じる可能性もあるわけで、余計な事をするくらいならば
もうセットリストは今日と全く同じで良い、それくらいに思っています。

そう、余計なことなど一切せずに、心の底から「良かった」と思えるものを
2日目も魅せてほしい
。それに期待するまでです。

765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN 展望

kage

2017/04/21 (Fri)

さていよいよ明日からの2日間が台湾公演です。
今回もいつものように全体的な展望を考えます。


会場

会場は「台北國際會議中心(TICC)」なのですが、
そもそもそれ以前に「海外公演」であることが最重要なのは言うまでもない話です。

アイマスの海外ライブ自体はフェス形式での参加というのは前例はありますが、
今回の単独大型ライブという形では初、ということで前例のないものになります。

会場自体のキャパは約3000、とミリオン1stの中野サンプラザより大きく、
埋める事自体がまず可能なのか、という話もありましたが、
案の定、日本からのツアーを組んでも埋まっていない、というのが現実のようです。

3000なんてキャパはこのメンバーで日本で公演をやれば死闘が繰り広げられる
レベルのはずなのですが、海外だとこうも無力になるわけですね。

では会場選びを間違えたのか、いやそもそも海外公演自体の妥当性が…
という話はまた後述することとします。


出演者

今回は「765 MILLIONSTARS」の名義のもとに両日ともに同じ15人が出演、
となっていたのですが…

中村繪里子さん
今井麻美さん
浅倉杏美さん
下田麻美さん
原由実さん
沼倉愛美さん
山崎はるかさん
Machicoさん
稲川英里さん
愛美さん
末柄里恵さん
野村香菜子さん
麻倉ももさん
渡部優衣さん



伊藤美来さんがライブ前日である本日にインフルエンザであるとの診断を受けたとのことで、
欠場が発表され、出演者は上記の14人
、となりました。

こうした形での欠場についてはもちろん残念、という気持ちもある一方、
その言葉だけで片づけられるほど簡単なものでもないのも確かです。

不幸中の幸いとして、今回のライブ出演者はPミーティングやミリオン4thのように
「このメンバーでなければならない」という絶対性があったわけではなく、
14人となってしまったこと、それ自体に致命的な問題はない
とは言えます。

もちろん、このタイミングで欠場という事で、セットリストの変更もあるかもしれませんし、
本来のユニット曲をそのままやるにしてもパート分け等の問題等もあるはずで、
今回用意されるはずだった「完成形」を観ることはできなくなりますし、
クオリティの面で本来のものより劣ることになる、ということもあり、
どうやってもプラスに働くという事はありえないのが現実です。

まぁそれを言っても仕方ないものは仕方ないですし、
14人の力量に期待する以外どうしようもないわけで、
伊藤さんに対しても「お大事に」の言葉を残すほかはありません。

その14人、765から6人、ミリオンから8人、という構成で、765は近年のライブ出演率が
高いメンバー、ミリオンはそのメンバーとLTDでデュオを組むメンバーを中心に、
という構成になっています。

まぁ「楽曲ありき」の構成はミリオン3rdや4thではないがしろになっていたわけで
(4thのLTFは別として)、これはこれで悪くはない
と思います。

とはいうものの、恐れるべきはやはり「サプライズ」です。
まさか海外公演でそれはあるまい、と思いたいところですが、
今のアイマスならそれすらありうるのが残念ながら現状なわけです。

765のメンバーだろうがミリオンのメンバーだろうが、誰がサプライズ出演しても
溜息以外何も出ないとしか言いようがありませんが、
(流石に種田さんは溜息以外に出るものもありますが、万に一つもないでしょう)
アジア展開という事でKRが出演、となってドン引きさせてくれる可能性を
考慮しておくくらいのほうが精神的には楽
でしょう。

なんでこんな考慮をしなければならないのか全く意味不明ですが、
全く意味不明なサプライズをやるのが今のアイマスなんですからね。


物販

今回もライブという事で物販も当然のごときあり、種類は多くないものの
オリジナルのグッズもそれなりに販売はされるそうで、
果たして日本の物販のように地獄絵図になるかどうかは見ものではあります。

…と完全に他人事なわけですが、日本のLVでもパンフレットは発売、
ということでこれはなんとしてでもゲットしないといけません。
が、LVのパンフレット販売数の少なさもまた悲惨なのが前例としてあるわけです。

また、パンフレットがそもそも何語で書かれているのか、
というのも気になりますが、公式サイトのように複数言語併記なんでしょうかね。
それだと読みにくいことこの上ないのですが、言語毎の版で発売という情報もありませんし、
うまい表記になっていることを祈るほかありません。

また、現地ではCDも発売するとのことですが、流石に会場限定CDはないとのこと。
まぁそんなもの発売したら転売屋の私腹を肥やす以外何も意味はなくなりますし、
無くて良かった以外言いようはありません。


新情報

正直ここで新情報なんてある必要は全くないと思うのですが、
それが発表される可能性自体は十分あるかと思います。

となるともちろん本命は「シアターデイズ」の続報なのですが、
わざわざ海外でそれをやる意味がどれくらいあるのか、という話です。
それこそ来週にはニコニコ超会議といううってつけの場があるわけですしね。

新CDシリーズであるMTGやMPの詳細情報も同様の話で、
ここでわざわざやる必要のある話では全くないわけです。

あるいは、まさに今回の出演形式である「765+ミリオン」に関して、
今後の765とミリオンの距離感について何らかの言及がある可能性も
なくはないでしょうが、じゃあ何をどう発表するのか
、という話もあります。
…というかそもそも言語の問題はどうするのでしょうか、挨拶も含めて…。

まぁそもそも時間が限られている中でここに尺を取るべきでもないわけですが、
「海外ならでは」「台湾ならでは」の何か、という可能性はゼロとは言い切れないでしょう。


初の海外単独大型ライブ

今回のライブ最大のポイントは「初の海外単独大型ライブ」なわけですが、
その発表自体は唐突以外の何物でもなかったにせよ、
この海外ライブ自体は唐突というほどのものではありませんでした。

それこそ、フェス形式での参加実績、というものがあり、
アイマスの海外展開自体は少しずつは進んでいたわけですからね。

ではそれは歓迎すべきことなのか、というと、日本在住の日本人である
私からすれば「NO」とハッキリと断言することができます


国内でありとあらゆる展開をやりつくし、もはや何も未練はない、という状況になれば
その展開というのはあってもいいのかもしれない、とも思えますが、
実際には全くそんな状況ではなく、なにより「765+ミリオン」形式のライブは事実上初、
というのにそれを海外で、なんてことは喜べるはずがない事態
なわけです。

だから私のプロデュース方針として、この「海外公演」にはNGを突きつける、
という意味もあり、取ろうと思えばとれる現地チケットを見逃し、「海外遠征」を拒否し、
国内でのライブビューイング参加、という選択をとったわけです。プロデューサーとして


今回のライブ会場が満員になっていない現実は、そうした「プロデュース方針」の
積み重なりが要因だというのならばそれは喜ばしい事だと思えますし、
「海外なんて行くな」「日本でやれ」というメッセージとしては十分機能するはずです。

「First Time」とタイトルに銘打ち、アイマスに限らず海外展開を狙っているらしい
バンナムの方向性からは今後も海外公演の可能性は十分ありうると思いますが、
それに対して「NO」を突きつけていくこと、それはアイマスのプロデューサーとして、
一つのプロデュース方針として間違っているとは全く思いません。


まぁそれはそれとして、今回これが開催されること自体は覆されない事実なわけで、
ちゃんとライブビューイングのチケットが両日分とも手元にありもしますし、
ライブ自体はライブ自体として、素直に楽しめればという事に期待しています。

その期待さえも裏切ってくるのが直近のアイマスライブ、という現実もあり、
ここでもそれを感じさせる何かがあれば非常に辛いところですが…。

この14人ならでは、というものを感じさせてくれること、それを祈るしかないでしょう

765 MILLIONSTARS First Time in TAIWAN セットリスト予想

kage

2017/04/20 (Thu)

さていよいよ今週末に迫ってきた台湾ライブ。
まずはいつものようにセットリスト予想をしてみようと思います。

今回は2dayの2公演となっていますが、出演メンバーは全く同じ、ということで、
ここでの予想は1つだけ、ということにして考えてみました。


01.Thank you!(出演者全員)
02.Legend Girls!!(中村伊藤麻倉
03.ジャングル☆パーティー(下田稲川
04.素敵なキセキ(山崎
05.トキメキの音符になって(麻倉
06.恋のLesson初級編(Machico
07.PRETTY DREAMER(沼倉山崎渡部
08.Eternal Harmony(今井愛美末柄
09.ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン(渡部
10.BOUNCING♪ SMILE!(稲川
11.透明なプロローグ(伊藤
12.エスケープ(愛美渡部
13.秘密のメモリーズ(末柄
14.恋心マスカレード(野村
15.bitter sweet(末柄
16.流星群(愛美
17.Persona Voice(浅倉野村
18.深層マーメイド(沼倉Machico
19.Just be myself!!(今井
20.タイムマシンに飛び乗って!(下田
21.Impervious Resolution(浅倉
22.Marionetteは眠らない(Machico稲川
23.Blue Symphony(今井伊藤麻倉
24.addicted(
25.smily days(沼倉
26.キミがいて夢になる(中村
27.ハルカナミライ(中村山崎
28.ココロがかえる場所(浅倉下田野村
29.Dreaming!(出演者全員)
E1.THE IDOLM@STER(出演者全員)


ポイントはいくつかありますが、まず前提として公演時間が「2時間半~3時間」と
明言されている点
で、予定の時間破りに定評のあるアイマスライブとは言え、
海外公演のため、日本への飛行機の事を流石にきちんと考えているはずで、
実質「2時間半」で終わる構成になっているはず、ということがあります。

これはアイマスライブとしては全く長い時間ではなく、楽曲数としても
「25曲前後」が限界のはず
、という見込みにもなります…が、私は願望を込めて、
それを超える「30曲」の予想としておきました。

披露される曲自体ですが、まずオリジナルメンバーが揃うLTDのデュオ5曲は固い
というのがあります。というかこれを披露するための人選、とすら思えるところもあり、
これをやらずになにをやるのか、というくらいの話だと思えます。

そして問題はソロです。15人、つまり15曲が想定できますが、しかしこれをやると、
セットリストの過半数がソロになり、中々苦しい構成になる
わけです。
せっかく様々なユニット曲が披露できるチャンスにも関わらず、ですね。

なのでまさかの「ソロ曲なし」の可能性もあると思いますし、あるいはSSAのように
「両日でソロを披露するメンバーを分ける」のもあるかもしれませんし、
もしかしたら「短縮版」や「メドレー」で消化する可能性もあるかと思います。

まぁそんなことは私はして欲しくないし、それこそ765メンバーには、ほとんどライブ未披露の
「LTHソロ曲」を期待しているわけで、ここはちゃんとやって欲しいと思います。
「Just be myself!!」なんてここでやらずにどこでやるのか、というくらいに思えますし。

それ以外はユニット曲を可能な限りオリジナルメンバーに準拠して考えましたが、
これこそメドレー形式で披露、という可能性が高い気もしてきます。

しかしそれ以外にそもそもの話もあって、私はここでは「THE IDOLM@STER」しか
「コロムビア曲」を入れていませんが、実際にはもっとあるのでは
、ということです。

今回のライブ自体、「ミリオンライブ」名義でも良かったのに「765+ミリオン」としたこと、
物販でランティスのミリオンCDだけでなくコロムビアの765CDも発売されること、
コロムビアのラジオであるアイステにミリオン声優が次々とゲスト出演、
しかもこれまで前例がなかったにもかかわらず、という事まで考えれば、
普通にこれはありうることだと思えます。

ならば何をやるか、ですが、「READY!!」「GO MY WAY!!」あたりの手堅い曲はもちろん、
「M@STERPIECE」だってありえますし、「ステキハピネス」「インセインゲーム」等の
「ライブ未披露曲」がここで…という可能性だって十分ある
わけです。

私としてはここでは「ミリオン曲(ランティス曲)」を優先してくれよ
765でオリジナルメンバーでやってない曲をここではやるなよ、とすら思いますが、
果たして実際にはどのようなことになるでしょうか。

大型ライブとしては初の「765+ミリオン」という形式で、これまでにないメンバーで
ユニットが組める、というポイントをいかに生かすか、というのが最大の焦点
でしょう。

セットリストについては、直近のミリオン4thで多大に失望させてくれた「前科」があり、
正直今回も不安は大きいですが、このメンバーだからこそ、というものを
魅せてくれることを祈る、それ以外にできることはありません。