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アイドルマスター ステラステージ 総括 前編

kage

2018/02/21 (Wed)

今回はステラステージについていくつかの観点から総括的にまとめます。

ゲーム概要

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初の「PS4版アイマス」としてリリースされた「プラチナスターズ」が
あまりにもあんまりな出来だったうえ、その流れで開催されたイベントであった
「プロデューサーミーティング」でもまともな新情報もなく、765AS自体がもはやこれまで、
かと思われたところに唐突に発表され、そして発売された今作。

「L4U」+「SF」と予告されていたPSとは異なり、「プロデュースゲーム」であるとされた
今作でしたが、告知時点からそのPSの焼き直しにしか見えない、という仕様で、
実際蓋を開けてみたらまさにその通りでしかなった
、というのが
端的な今作の概要と言って差し支えないでしょう。


グラフィック

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「ヴァリアブルトゥーン」であり、PSと基本的には変わらないはずですが、
モデルが微修正されたようで、かなり表情が良くなったように感じられました
まぁ「慣れ」というのも多々あるのだとは思いますが。

そのグラフィックを生かしての衣装も、合宿所にいる設定だったとはいえ、
ステージ以外では常にジャージ一辺倒だった前作と比べると、
事務所でちゃんと私服を着ている、ということでそのモデルも生かされてはいましたが、
かといってそれ以前の作品にははあった冬服もなく結局ワンパターン、
ということは残念な点だったと言わざるを得ません。


システム

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前作の批判を受けて改善をできるだけしたのが今作…かと思いきや、
まさかの「営業サイコロ転がし」が残っていた
、ということに衝撃を受けましたが、
システムというかその役割が変わったことで、サイコロを無理に転がさずに
問題なくクリアできる、という事になったのは不幸中の幸いでした。
…いやそもそもサイコロ転がし自体が全く不要で、ある事自体が問題なのですが。

それはさておき、4周で1月、12月で1年、それをエンドレスに繰り返す中で
ライブでファンを増やしてランクアップイベントに挑み、トップアイドルを目指す、
という基本的な流れもPSと何ら変わらず、となりました。

一方でレッスンが一時的なドーピングに逆戻りし、営業も同様にドーピング化、
ということでひたすらライブをこなすだけ、という色がより濃くなった、
ということは「改善した」と言えるようなものではとてもないでしょう。

しかしながら、ライブは恒常のものだけでなく、1~数週限定のライブというのが多数あり、
その中でも「6大タイトル」にいかに挑むか、「地獄の特訓」をいかにこなすか、
というのを、疲労システム搭載によりオフが必要になる中で考えながら進める、
という「考える余地」が追加になったのは「ワンパターン」の解消という意味では
かなり有効になったのではないか
と思います。

また、成長システムもOFAに似た形で「コーチング」が搭載され、
13人をいかに成長させていくか、というのを決められたのも良かったとは思います。

とはいうものの、肝心のライブパートがPSと全く同じ「ただの音ゲー」であったのは、
「トレンド」という要素があったり、楽曲や難易度によるポイント差がほぼなくなる、
ということで楽曲選択の幅が出来たとはいえ、非常に残念なところでした。

特にシナリオ終盤の詩花との直接対決でも、OFAでの「フェス」のような形式なら
やりがいもあったようなものを、ただ設定されたポイントをクリアするだけ、
となってはもはや対決もへったくれもあったものではなく、ただただ残念です。

それ以外には、パイン飴という悪夢の課金を要する衣装ドロップがなくなり、
コーチングやライブ、そしてショップ購入で入手できるようになるなど、
全体的に「PSの問題点を改善した」といえるものになっているのは良いのですが、
逆に言えばただそれだけでしかなく、目新しさも何もないシステムである

というのが結局の総括にならざるを得ません。


楽曲

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「音ゲーの癖に楽曲が少ない」という前作の問題を、「その前作のDLCが使える」、
という力業も含め、かなり改善してきたことは評価できると言えばできる
でしょう。

今作自体のDLCも含め、これまでの「ゲーム搭載楽曲」をMA3ソロなどを除き
全て搭載するのでは、という勢いなのは決して悪くはないと思います。
…もっとも、いい加減アーケード曲などの音源は録り直せよ、と思いますが…。

今作オリジナルの新曲としては、表題曲の「ToP!!!!!!!!!!!!」だけでなく、
OFAにおける「Destiny」のような隠し曲とも言えた「shy→shining」があり、
さらに詩花も「Blooming Star」だけでなく「オーバーマスター」「ToP!!!!!!!!!!!!」、
そしてまさかの「アクセルレーション」までも、というのも驚きがあり良かったと思います。

前作目玉だったはずの「メドレー」が2曲だったのが、今回はその既存2曲を含めて計4曲、
と一応の改善は見られたものの物足りない…というのはありますが、
前作の表題曲だった「Happy!」や「ザ・ライブ革命でSHOW!」がある程度やりこまないと
使えない、というバランスになっていたのはそれなりに良かったとは思います。

まぁトータルでは前作に比べれば良くなっているのは確かだと思いますが、
DLCと詩花を含めても新曲は6曲、というのは決して多くはなかった
と言えるでしょう。


衣装

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前作はアイマス恒例であった「ネタ衣装」すらなかった、ということも問題でしたが、
そこはDLCを中心にですが、アクセも含めて幾分か改善され、
水着すらなかった前作と比べると雲泥の差と言っていいものとなりました。

また「全く同じデザインの衣装を、名前と能力だけ変えての使いまわし」という
ふざけた仕様もなくなり、一点モノとなったのは良かったと思います。

また衣装もアクセも基本的にどれも同じ能力であり、
好きな衣装を好きに強化して好きにライブに使える、というのも、
「強い衣装」だけを着続けるマンネリ感打破になり良かった
と思います。

まぁ結局は「前作の批判を受けて改善しただけ」でしかない話なのですが…。


ということで、システム面全体については、繰り返しにはなりますが、
簡潔に言えば「プラチナスターズの焼き直し・作り直し」でしかなく、
新鮮味というものは正直全くない
、ということになります。

もちろんそれにより完成度が上がっているのは確かで、
「ゲームとしての面白さ」はPSより上と断言はできますが、
だからと言って手放しで称賛できるものでもとてもありません。

ただ、評価軸はもちろんシステム面だけでなくシナリオ面もあって…
ということで次回後編、ラストに続きます。


「アイドルマスター ステラステージ」 プレー雑感 その5

kage

2018/02/19 (Mon)

さて発売から早2ヶ月、プレーに一区切りがようやくつきましたので、
ここまでについて記しておきたいと思います。

プレー状況

現在のプレー状況は、18年目(のはず)の1月1週で、
プロデューサーランクは20の真アイドルマスター、総獲得ファン数は約6110万人。

そしてアイドル達は以下のような状況です。

双海真美…Sランク Lv69
双海亜美…Sランク Lv69
天海春香…Sランク Lv69
萩原雪歩…Sランク Lv69
水瀬伊織…Sランク Lv69
高槻やよい…Sランク Lv69
四条貴音…Sランク Lv69
我那覇響…Sランク Lv69
星井美希…Sランク Lv69
三浦あずさ…Sランク Lv69
如月千早…Sランク Lv69
菊地真…Sランク Lv69
秋月律子…Sランク Lv69
詩花…Aランク Lv44


ステータス的には以上の通りで前回からレベルが上がっているだけですが、
プラチナトロフィーを獲得、全ライブをEXクリアまで果たすこともできましたので、
前述の通り「一区切り」と言っていいところまで来たと思っています。

15年目に6大タイトルを一度ずつは制覇し、16年目に年間制覇達成、
17年目に全ライブのEXクリアと衣装&アクセサリの全ゲット、
そして最後に残ったコーチングのクリアを一人だけ、というトロフィー条件を、
他のメンバーを差し置いて真美を重点コーチングすることで達成し、
無事プラチナトロフィーの獲得を17年目の末に達成することができました。

前回書いたように、20年目くらいまでかかるのでは、と思っていたのですが、
流石にそこまではかからず。地獄の特訓と6大タイトルでCPを稼ぎ、そしてマニーも稼いで
思い出とバーストをドーピング、というのをバランスよくやり、最後の最後だけ真美特化でも
17年で一通りは達成することができたわけです。

最後の最後、SPライブの「こーどべぇいん」「アイドルズ・アンノウン」
「思い出のライブ」は6大タイトルより厳しく、特にソロの「アイドルズ・アンノウン」は
ソロのコーチングをコンプリートしてもEXクリアには届かず、レッスンを2つ重ねてようやく、
となりました
。このライブは一体設定的にはどういう位置づけなんですかね…。

ここまで来ても、一応やることとしては全員のコーチングやレベル上げ、
まだ配信され切っていないDLC等も残ってはいるのですが、ともあれ、
区切りとしては明確なので、今作に対する総括記事を書いて一旦締めとしたいと思います。


DLC第五弾



その前にこちらですが、案の定新曲は第三弾で打ち止めで、
第四弾からは既存曲のリリースだけにとどまり、話題性もサッパリです。

今回の第五段、「愛 LIKE ハンバーガー」と「Colorful Days」が目玉になってはいますが、
「Colorful Days」はやはり「12 Colors」ではないバージョンの模様で、
このバージョンを全員分収録していないからこうなんでしょうが、
だったらDLCで有料販売するなよ、としか言いようがないシロモノでもあると思います…。

最後第六弾も既存曲だけに終わりそうな雰囲気しかしないですが、
最後の最後、何かしら目玉はありうるんでしょうかね…。

とにもかくにも、次回総括記事になります。

ミリシタWelcome!!生配信 新情報!

kage

2018/02/14 (Wed)

さて本日放送されましたこちらの番組にて、
ミリオンに関する新情報が多数出ましたのでザッと確認してみたいと思います。


「THE@TER BOOST!」結果発表

今回の番組の表題にもなっていたこちら。
企画開始当初は発表は3テーマ、それぞれ別のタイミングで、となっていましたが、
いつの間にやら一括で、そしてこの番組で、となっていました。
その結果は以下の通り。

<超ビーチバレー>
新入生役:高坂海美
同級生役:所恵美
先輩役:高山紗代子
キング役:豊川風花
右腕クイーン役:横山奈緒

<三姉妹カフェ>
長女役:桜守歌織
次女役:最上静香
三女役:望月杏奈
お客さん役:百瀬莉緒
ネコ役:宮尾美也

<劇場サスペンス>
新ヒロイン役:田中琴葉
スタア役:周防桃子
支配人役:真壁瑞希
元大女優役:馬場このみ
探偵役:白石紬

ということで、TAに続いて選ばれたのは桃子瑞希(と琴葉)だけ、
となり、概ね異なるメンバーが選出されたのは良かったと思います。

まぁ配役が決まったばかりで収録等はこれから、ということですが、
果たしてどんな楽曲でどんな物語が描かれるのか、というのに期待しましょう。


ミリオン5thLIVE タイトル&出演者決定!

応募が始まってからようやく発表となったこちら。
ここで出さずにどこで出す、というタイミングで、必然の発表でもありました。

THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 5thLIVE BRAND NEW PERFORM@NCE!!!

一日目
山崎はるかさん
郁原ゆうさん
平山笑美さん
雨宮天さん
香里有佐さん
近藤唯さん
南早紀さん
渡部恵子さん
末柄里恵さん
原嶋あかりさん
伊藤美来さん
小笠原早紀さん
麻倉ももさん
高橋未奈美さん
戸田めぐみさん
阿部里果さん
村川梨衣さん
木戸衣吹さん
中村温姫さん

二日目
田所あずささん
Machicoさん
稲川英里さん
田村奈央さん
上田麗奈さん
大関英里さん
角元明日香さん
愛美さん
駒形友梨さん
種田梨沙さん
小岩井ことりさん
諏訪彩花さん
藤井ゆきよさん
野村香菜子さん
浜崎奈々さん
桐谷蝶々さん
夏川椎菜さん
山口立花子さん
渡部優衣さん

ということで、今回番組にも出演した種田さんが無事出演となりましたが、
ハッチポッチに続いて斉藤佑圭さんが欠場となり、39人揃わず、
19人ずつの出演で計38人
、となりました。

これは当然残念な話ですが、仕方ない、とするしかないでしょうし、
こう発表した以上は、サプライズゲストなんて馬鹿げた事は絶対に繰り返さず、
19人ずつでやり遂げて貰いたいと願う他ありません。

その上で、ここで発表されたメンバーを「ユニット」の観点で見ると、
「プリンセススターズ」「フェアリースターズ」「エンジェルスターズ」は
CDのクインテットはいずれも揃っておらず、一方で「夜想令嬢」が2日目に、
更に後述する、今回発表の「Cleasky」も2日目に、
さらに「灼熱少女」までも2日目に揃う、という構成になっています。
そうみるとやはりアイマスお得意の最終日偏重ではないのか、とも思えますが…。

どうあれ私の両日に参加したいという希望が微塵も揺らぐことはないのは確かで、
1stを模したタイトルのこのライブで、初星のように無駄な演出がなく、
純粋に彼女たちの魅力あふれるパフォーマンスを堪能できることを祈るばかり
です。


新ユニット&新楽曲発表!

「夜想令嬢」に続く、MTG06の「エンジェルユニット」が当然ここで来ると期待しましたが、
まさかのデュオ、という形で美也エレナの「Cleasky」というユニットと発表されました。

そして楽曲「虹色letters」、CDもMTG06として(当然ながら)発売、ということも公開され、
イベント自体も近日実施、というところまで発表される手厚さとなりました。

デュオという形式で、人数縛りを破壊しに来たのは良い傾向だと思いますし、
これから先良い意味で予想しにくくなるという意味でも良かった
と思います。


その他諸々

セレクションチケットの発売、番組記念のミリオンジュエル390個配布、
サイン入りイラストプレゼント企画、一番くじ、スペシャルイラスト…
といったことも諸々発表されましたが、インパクトの大きなものとしては、
2ndライブの衣装「グレイトフル・ブルー」が「プロローグ・ルージュ」のように
ドロップ形式で配布開始
、というものがあり、嬉しい限りです。

課金形式でもなく、常識的な範囲内のドロップ率で、重複でイライラもせずに
手に入ったこの形式は一番望ましい形だと、そいう思いましたしね。

そして「FairyTaleじゃいられない」の13人MVがさわりだけ公開され、
こちらの共通衣装は購入する必要がある、とされましたが…。
買わなくともMVだけは観られるのかどうかはわからず。

39プロジェクトのメンバーで、続いて「プリンセス」「エンジェル」も準備中、
とのことでしたが、当然13人なら765ASともドンピシャな数字なわけで、
「THE IDOLM@STER」か何かでこれが来ても驚くべきではないでしょう。

まぁ、この13人MVはスマホでは当然凄い事なのだとは思いますが、
SS等で何度も観ていると正直ありがたみはないのも確か
です。
まぁコンシューマと比較すべきでないのでしょうけれども…。

とにもかくにも、5thライブを中心に充実した発表内容で、非常に満足することができましたし、
番組としても、種田さんの復帰祝いということもあってか、非常に感傷的な部分も多く、
とりわけ最後の挨拶はライブさながらと化していましたが、
本当のライブで一人のための感動ポルノを垂れ流すくらいならば、
ここでこういう形でやったほうがよっぽどよく、素直にこれで良かった
と、そう思います。
この番組での「サプライズゲスト」であった角元さんの登場も当然喜ばしく思えましたしね。

正直なところ、ひっきりなしに話題が提供されているミリシタの状況は
決して悪くはないと思いますが、いずれにしてもインパクトが強いかというとそうでもない、
というのが現状なわけで、やはり5thという大舞台で、
「更なる展開」を望む、そういう段階に来ている
と思います。

それが今度こそ「アニメ化」なのかどうかはさておき、
まだまだ可能性を持つミリオンが更に羽ばたくことを期待し、
日々のプロデュース業に励んでいこうと改めて思えました。

シアターデイズ プレー雑感 その8

kage

2018/02/08 (Thu)

シャイニーカラーズ発表から僅か数時間でまさかの展開、
となったのでこちらについて書いておきます。


プレー状況

まずは現在の進捗について。
プロデューサーレベルは129、劇場ファン数は34万人越えのAランク敏腕プロデューサー

「トップ!クローバー」が765ASの13人分だけでなく、
まさかの「フェアリー用」「エンジェル用」が発売されたため、こちらも購入しており、
「プリンセス用」も販売は確実で、これもまた購入することになるでしょう。

とはいうものの基本的なプレースタイルは変わらず、
いつものように今回のイベント「合言葉はスタートアップ!」も2万位台でフィニッシュ、
となり、あとは親愛度やファン数の低いメンバーの底上げをし続けるだけ…
という状態だったわけですが、ここでまさかのサプライズがありました。


田中琴葉復帰

そう、何の予告もなく、日付変更と同時に本日琴葉が現れた事です。

種田さんの復帰が報告されてから、この日がいつ来るのか、
と待ちわびてはいましたが、これほどまでにナチュラルに来るとは…。

シャイニーカラーズ発表から僅か数時間、というタイミングで、
普通に考えればこんなやり方ではインパクトは弱まるだけ、とも思えましたが、
逆に言えばあえてそれを狙った、とも考えることはできます。

そう、ミリシタ内で琴葉はプロデュースできませんでしたが、
39プロジェクトのメンバーとしては「いる」と明言されていて、
大々的に迎えることのほうがおかしい、という状態になっていたわけですからね。

だからこそ、恵美エレナが4周年PVと同じ場所で出迎える、というコミュこそあれ、
それ以上に過度な演出もせず、何事もなかったように流した、としたのでしょう。

もちろん、グリマスからミリシタへと世界観を移したのに合わせ、
ミリシタには最初は琴葉はいない、という設定もアリだったと思えますが、
琴葉個人のパーソナリティーが「後輩」という設定が向いているタイプでは全くなく、
(もちろん、765AS13人からすれば「後輩」にはなりますが、それは置いといて)
むしろ39プロジェクトのリーダー的ポジションになるくらいの性格のため、
そんな設定にもしなかった、ということもあったのだと思えます。

それこそ、漫画の「Blooming Clover」では可奈が後輩というポジションで入りましたが
(その後に歌織も…となりましたが)、それは可奈のパーソナリティーだからこそですし、
もっと言えば「主人公」を立てるためのコミカライズならではでもあって、
ミリシタで琴葉だけを特別扱いもできない、ということもあるでしょう。

そういう意味で自然な復帰になり、それはそれでよかったと思いますし、
「オリジナルユニット」設定と合わせてNカードの配布、
それと合わせたかのような「Blue Symphony」のデイリーミッション固定、
そして琴葉自身は出演しないものの、メインコミュで「Welcome!!」を投入、
という形で演出が鼻につかないお迎えをする形になって何よりでした。
ここでくだらない感動ポルノを見せつけられてもたまったものではないですしね。

そして琴葉の復帰という事は当然種田さんの復帰という事でもあって…
ということで、こちらも同時に発表されました。


ミリシタWelcome!!生配信

シアターブーストの結果発表番組として以前から告知はされていましたが、
正式名称と出演者が発表されました。

「ミリシタWelcome!!生配信~バレンタインデーもミリシタですよ!ミリシタ!~」
いうタイトルで、最近の他のアイマス放送同様に、ニコ生オンリーではない、
複数チャンネル配信、という形がとられるということでした。
この複数チャンネルでの配信、というのはもう今後も確定なんですかね。

そして出演者は…

阿部里果さん
桐谷蝶々さん
香里有佐さん
種田梨沙さん
藤井ゆきよさん
渡部恵子さん

バンナム 狭間和歌子さん

と発表されたわけです。

このメンバーはシアターブーストで役獲得が(ほぼ)確実なメンツが中心で、
唯一最後まで競っていた美也役の桐谷さんもいますが、
この番組に出る以上は確定、と言っていいでしょう、流石に…。

そしてここで種田さんが復帰、という事にもなるわけですが、
シアターブーストの結果発表は当然のこととして、
既に抽選シリアル付きCDが発売開始している5thライブの出演者、
これをここで出さずどこで出す
、という状況でもあるわけです。

そうなるとこの種田さんを含めた6人は出演確定、と思いたいですが、
もちろん希望は「39人揃い踏み」、これ以外はない事は繰り返し述べておきます。

ちなみにシアターブーストへの私の投票ですが、
先日投票最終日にツイッター上でアンケートを実施するなどして検討し、
所持していた317票を以下のように振り分けました。

三姉妹カフェ 次女:美奈子 300票
超ビーチバレー キング:ロコ 10票
三姉妹カフェ ネコ:宮尾美也 7票


結局美奈子に大半を投入、としましたが、最後の最後まで静香との激戦となった
争いの結果は、果たしてどうなったのでしょうかね…。


まぁそんなこんなでシャニマスが発表されてもミリオンはミリオンで話題性を保ち、
確実に展開しているのは素直に嬉しいところです。

やっと揃った39人、52人。ここから彼女たちの本当の物語が始まると、そうも思い、
更なる展開にも期待していますが、まずはこの「Welcome!!生配信」次第ですね。


アイドルマスター シャイニーカラーズ 発表!

kage

2018/02/07 (Wed)

本日、以前より告知されていた「ブラウザゲーム版アイドルマスター」、
「アイマス第七勢力」とされていた完全新シリーズ「シャイニーカラーズ」が
そのベールをついに脱ぎました
ので、早速書いてみたいと思います。
…しかし本当にアイマスは「シャイニー」が大好きですね、「ブランニュー」も…。


「アイドルマスター シャイニーカラーズ」とは

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「HTML5」の仕様でブラウザ版ゲームとして今春リリース予定、とされていた
アイマスの新作であり、キャラデザインも一新、アイドルも声優オーディションを開催、
として「完全新シリーズ」であることも謳われてきたものとなります。

とは言え、KRや男性版のSideMはさておき、765、シンデレラ、ミリオン(と876)と展開し、
「女性アイドル」としては「ふつうの人間」の範疇ではあらゆるタイプを網羅しているとさえ
言えるくらいの状態になっていた以上、それこそ動物やら天使やら、モチーフ自体を
大きく変えたものを「アイドル」とするのでは、という予想もできるものでもありました。

しかし蓋を開けてみれば、想定をはるかにこえる「王道」のアイドル達が登場
ということでそのことにまず驚かされました。デザインが違うと言えば違う、とはいえ…。

また、「ブラウザゲーム」ということでパソコンが基本になるかと思いきや、
「スマホゲーム」
ということで、これは時勢に合わせたにせよ意外性もありましたし、
それでいてアーケード等を彷彿とさせる「プロデュースゲーム」的なゲームデザインである、
ということもインパクトとしては強いものでありました。

その意味で「目新しさ」は正直全くないけれども、
「正統派のアイマス新作」と呼べるものが登場した、と言えるのではないかと思います。


アイドル

ここからは各ポイントについて詳細に見ていきますが、まずは最大のポイントである
「アイドル」について。アイマスでは言うまでもなくこれが最重要です。

現時点では16人はいるとされ、そのうちの3人がまず発表されたわけです。

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櫻木真乃(CV.関根瞳)
風野灯織(CV.近藤玲奈)
八宮めぐる(CV.峯田茉優)


舞台は「283(つばさ)プロ」、社長は「天井努」、事務員は「七草はづき」とされ、
その中でアイドル達はユニット単位を基本とする、というSideM仕様で、
上記3人は「イルミネーションスターズ」というユニットとなる
とのことです。

番組内でも「信号機」という表現を使っていたように、所謂「メイントリオ」になるはずで、
キャラのパーソナリティーもそれに合わせて…というか「まんま」すら思えるくらいです。

真乃は春香でも未来でもなく雪歩に近いのでは、というのはあるにせよ、
灯織は静香そのまま、めぐるは美希そのまま、にしか正直見えません。

もう少し差別化をなんとかしろよ、と思う反面、とっつきやすさがあるのは確かでしょう…
私としても、「王道」自体は好きですし、親しみやすさがあるのは確かですしね。

また、これもアイマスのキモ、「声優」ですが、やはり新人のようで、
その成長もまたタイトルの成長とともに見ることができるものになるのでしょう


この1ユニット3人以外に3ユニット13人?が「COMING SOON」とされていますが、
当然もっと増えていく可能性もあるでしょう。ただ、ゲームシステム的に、
何十人、何百人というのは現実的ではなさそう
に思えます。


ゲームシステム

そのゲームシステムですが、ジャンル名は「アイドル育成&ライブ対戦」とされ、
「プロデュースパート」と「ライブパート」を繰り返して行く形になるとのことです。

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「プロデュースパート」には「レッスン」「お仕事」というものがあり、
「流行」なんて仕様もあるらしく、成長システムも「コーチング」に似たものもあり、
過去のアイマスの良いとこどりのプロデュースゲームのように見えます。

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「ライブパート」は2Dモデルで行われるようで、少なくとも音ゲーではないようですが、
「オンライン対戦」となっているのがキモのようで審査員という懐かしい顔も見えます。
同期性などがどうなるのか、という点もありますが、
脳死音ゲーよりはやりがいがある可能性もあると思えます。

「事前登録報酬」として「フェザージュエル(ガシャX回分)」という案の定な
ロクでもないフレーズが早くも舞っています
が、基本無料ゲームである以上、
これを避けることはできないのでしょう…。ゲーム業界よ、どうしてこうなった…。

まぁいずれにせよゲームとしては脳死音ゲーよりは面白くなる要素はありそうで、
その意味では良い印象を受けるのは確かです。
まぁそもそもアイマスがゲームとして面白かった試しなどないのですが…。

しかしこんなゲームがスマホゲーとして出せるというのならば、
既にレッドオーシャンと化しており、しかも最も近い位置にデレステが聳え立っていた
スマホ音ゲーに正面から挑むという愚行を行ったミリシタを出すくらいなら、
ミリオンをこの仕様で出せよ
、というツッコミどころが際立って仕方ありません。
まぁ根本的に無能のバンナムにそんなことを言っても無駄なのでしょうが。


楽曲

楽曲担当はランティス、ということで、765はともかくシンデレラが渋滞しまくっているらしい
コロムビアでなく、という判断は妥当なのだろうとは思います。

そんなランティスが手掛ける今作のメインテーマ曲「Spread the Wings!!」は、
まさに王道アイマス楽曲、という感じで、この意味でも今作の王道さを感じます


イルミネーションスターズのユニット曲「ヒカリのdestination」もタイトルだけ発表されましたが、
ユニット曲はこれまでとは違う傾向らしく、どんな曲になるのか気になります。
しかし最近「なんとかのディスティネーション」って出たばかりのような…。

この楽曲はゲーム内でも使えるのでしょうし、当然CD発売、そしてライブ披露、
という流れはあるのだと思います。果たしてその日はいつで、その舞台はどこなのでしょうね。


今作に対する私のスタンス

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ということでザッと今回発表された概要について確認しましたが、
とにもかくにも、これほどまでに王道なのか、ということが一番の驚きです。

この期に及んでどの層にこれを訴えかけるのか、というのが気になるところで、
「みんマス」と言われる層以外に、どこをターゲットにするのでしょうか…。

アーケードを彷彿とさせるシステムで古参にアピールし、
今更アイマスには入りにくい新規層に、完全新作という入り口を設けた、
ということはあるのでしょうが、しかしそうは言っても…。

まぁそれを気にすべきはバンナムであり、
私にとって最も重要なのは、言うまでもなく私個人のスタンスです。

第一印象としては、シンデレラのような嫌悪感も、ミリオンのような呆れ感も、
SideMのような異物感も、KRの他人事感もなく、最も近いのはDSの時に感じた、
「次はこれか」という期待感…でもないけれども、それに近い感情
です。

「王道」であるキャラデザインも好きか嫌いかで言えばもちろん好きですし、
ゲームシステムも音ゲーよりはよっぽど良く(今の時点では)見えます。
まぁこれが「アイマス」を冠していなければ興味も沸かなかったのは確かですが、
しかし実際に今それを冠しているのだから、そのたらればも無意味です。

現実問題として、765という存在が私の中に絶対的に存在し、
ミリオンがそれに追随する現状で、新たなものを受け入れる余裕が、
心理的に、というよりも物理的にあまりないのは確かで、
それこそスマホゲーの時間はミリシタでいっぱいいっぱいです。

更に言えば、ゲームだけでなくCDもライブも…という展開が確実にある中で、
どれだけついていける余地があるのか、という話にもなってくるのですが、
現時点ではそこはまず考えず、とりあえず触れてみはしようと思っています。

その中で、その先どうしていくか、は判断していけばいいでしょう。
どういうわけだかツイッターで公式アカウントをフォローしただけで
「事前登録完了」としてカウントされているらしいですしね…。

「空」「翼」をテーマとして掲げているように見える今作が、
私に新たな翼を授け、まだ見たこともない空へ飛び立たせてくれるのかもしれませんしね。

とにもかくにも、今作については、どういった頻度で新情報が出るかも不明ですが、
当ブログでも必要に応じて記事は書いていこうと思っています。