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アイマス10thライブ レポート ライブ編 2日目 その2

kage

2015/07/26 (Sun)

MC

ここでシンデレラが一人ずつ自己紹介を。そして「ドリームメドレー」へと突入します。


M1.GO MY WAY!!
今井たかはし・大橋・福原・原・山崎田所上田

1日目と同じくこの曲からメドレーはスタート。曲の勢いはもちろん、より大人数、
ということでそのパワーを存分に感じられ、ロケットスタートを決めてくれました


M2.素敵なキセキ
(大橋・山崎

シンデレラとミリオンのそれぞれのセンターによるデュエット。ここで二人が共演、
という事自体が言わば「素敵なキセキ」であり、「笑顔だけは負けないよ」という、
良い意味でライバル宣言ともとれるフレーズも光る、魅力的なステージ
でした。


M3.Super Lover
(松嵜・渡部

妖艶さとワイルドさを感じさせる楽曲で、魅惑のパフォーマンスを展開。
メドレーの中でも異彩の輝きを放つステージでした。


M4.トキメキの音符になって
・佳村・麻倉

スタンドで披露された、可愛らしさ溢れる一曲。ライブでは幾度となく披露され、
麻倉さんがそのパフォーマンスを磨き上げてきたこの曲ですが、
この3人で、というのことでまた全く違ったテイストで。
各々の可愛らしさを詰め込み、それでいて調和したパフォーマンスでした。


M5.CHANGE!!!!
平田下田滝田・大空・洲崎・山本・Machico雨宮藤井

1日目にも披露された曲ですが、大人数で、というのはやはり圧巻。
一人出だしをトチってしまった人がいたようにも聞こえましたが、そんなものは
どこ吹く風、という勢いでカバー
し、逆に良い印象を受けるものとなりました。


M6.あんずのうた
浅倉・五十嵐・木戸

曲としては全く好きなタイプではありませんが、それでもそれぞれのキャラクターの
個性を活かしたパフォーマンスが映える楽曲であり、面白い試みだった
と思います。


M7.Romanthic Now
(黒沢・伊藤夏川

フレッシュさ溢れる3人によるステージ。その迸る若さはひたすらに眩しく
ロマンチックというよりは愉快な世界観を、楽しく可愛く表現してくれました。


M8.ミツボシ☆☆★
(原・上田

パワフルでエネルギッシュなステージを、パワフルでエネルギッシュな二人で披露
ここであえてMachicoさんでないのはなぜか…という風にも感じましたが、
上田さんが海美のパワーを存分に見せつけてくれ、見事なステージでした。


M9.ふるふるフューチャー
中村沼倉・青木・高森・松嵜・愛美伊藤渡部

赤羽根さんと武内さんがステージに登場しての小芝居、「Town」の大合唱という
クールダウンタイムの後、1日目同様にこの曲でメドレー後半戦がスタート。
愛らしさ溢れるキュートな楽曲を、より大人数で濃密に魅せてくれました


M10.フローズン・ワード
(洲崎・夏川藤井

雰囲気は一転して、クールな楽曲になりましたが、3人でその世界観を見事に表現。
メドレーならではの曲調の唐突な変化に臆することなく、魅惑のステージを魅せてくれました


M11.Believe my Change!
(黒沢・山本・Machico

Machicoさんはこちらで持ち歌を披露。クールでかっこいい曲調で、の優れた才能を、
Machicoさん本人と、シンデレラの2人とで見事に表現
してくれました。


M12.ライアー・ルージュ
沼倉・大空・雨宮

曲調はクール路線のまま、に染まるスタンドで、3人で、クールでいて熱い曲を披露。
ソロではない、普段は見られない3人だからこその魅力溢れるパフォーマンスでした。


M13.The world is all one!
釘宮浅倉・五十嵐・黒沢・佳村・麻倉木戸夏川

こちらも1日目に続いて。やはりこのライブに相応しい曲、という位置づけは揺るぎなく、
大人数で、3チーム揃ってのパフォーマンスが映える楽曲でした。


M14.Twilight Sky
(青木・愛美

シンデレラとミリオンの「ロックアイドル」の共演。エアギターをかきならし、
ロックなステージを見事に表現
してくれました。


M15.おねだり Shall We~?
(高森・伊藤

前川みくと伊藤美来さん、「Wみく」によるこの独特な世界観が光る楽曲。
二人ともに猫耳をつけてのパフォーマンスで、その世界を見事に表現してくれました。


M16.Never say never
(福原・田所

シンデレラとミリオンの担当である二人によるデュエット。
高いボーカル能力を武器とした二人の、背を預けあってのステージは実に見事
クールに、それでいて熱く、そして美しいステージを、2人で魅せてくれました。


M17.いっしょ
中村今井・大橋・福原・原・山崎田所Machico

メドレー最後は、7thでもフィナーレに使われたこの曲を、各チームのメイントリオのうちの
出演者である8人で。これからも「いっしょ」というこの曲を、この3チームで、という
メッセージは、必ずしも好意的に受け止められるものではありませんが、
ここで3チーム揃っての、ということの意義は存分に感じられるものであり、
「ドリームメドレー」のラストに相応しい曲
でもありました。


続きます。

アイマス10thライブ レポート ライブ編 2日目 その1

kage

2015/07/25 (Sat)

1.READY!!
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田)

3チーム合同、といったところで開幕曲自体は昨日と同じだろう…と思っていたら
ものの見事に裏切られる形になったこの曲。曲自体はもちろん、開幕にこの上なく
相応しい曲であり、765プロの風格と貫禄を十二分に感じられ、会場も私自身も
ボルテージは初っ端から最高潮へ
、となるのは必然でもありました。


2.お願い!シンデレラ
(大橋・福原・原・青木・五十嵐・大空・黒沢・洲崎・高森・松嵜・山本・佳村)

最初は765単独、ということなら当然次はこうなる、というのはもう想定の範囲内。
シンデレラ単独のライブに参加した事のない私ですら何度も観て、聴いたこの
代表曲。完成度の高さもさることながら、シンデレラの現在の勢いをそのまま
ダイレクトに感じられるエネルギーも放っていた、魅力的なステージ
でした。


3.Thank You!
(山崎田所Machico愛美麻倉雨宮伊藤上田木戸夏川藤井渡部)

この流れならもうこの曲しかありえないわけで。この曲もまた、幾度となく披露され、
私自身も幾度となく観聴きしてきました。けれども、この大舞台で、この12人で、
というのは当然初めてで。彼女たちの眩しい煌めきを、改めて感じ取ることができました


4.THE IDOLM@STER 2nd-mix
(出演者全員)

最初から全員楽曲をやるのではなくて、それぞれのチームごとに代表曲を披露し、
そして全員曲へ、という流れ。これは、「アイマスの10年間」のひとえに言っても、
チームによって稼働し始めたタイミングが違うから、それをここでも表現したかった、
そう取れます。その上で、3チーム披露し終えてからの、この曲。
「2nd-mix」にはやはり驚きもありましたが、「2ndVISION」にて彼女たちが
集った、という事を考えれば、ある意味必然でもあって。
ここまでの4曲の流れで、10年の歴史を描いてみせたのだと、そう感じました。


MC

ここでは中村さん、大橋さん、山崎さんという3チームの代表者からの挨拶が。
そして早速最初のブロックへと突入していきます。


5.Welcome!!
(山崎田所Machico愛美麻倉雨宮伊藤上田木戸夏川藤井渡部)

いくらなんでもここでミリオンの代表曲、2曲のうち2曲目までもが披露されるのは想定外。
ただ、「ようこそ!!」というタイトルを考えれば、このタイミングは非常に妥当なもの。
このお舞台の、彼女たちなりの出迎えのパフォーマンス、しかと目に焼き付けました。


MC

ここでまずはミリオンのメンバー一人ずつの自己紹介がなされます。
山崎さんが特に息を切らしてしまっているのが印象的でしたが、
田所さんがうまくつなぎ、無事自己紹介を終えた後、再び楽曲へ。


6.キラメキラリ
平田浅倉滝田

1日目はサポートメンバーに使われた、スタンド上部ゴンドラがまさかここで使われるとは…。
想定できたはずですが、いかんせん自分の席がステージに近いおかげで、その可能性を
失念していました。仁後さん不在でも、やはりライブでは欠かせないこの曲。
マイクの音量バランスに不具合があったのか、滝田さんの声がより儚く、
平田さんの声がより逞しく聴こえる、という事もありましたが、
ウルトラオレンジの海の中、3人でのキラメキを魅せてくれました


7.Vault that borderline!
今井

前曲で一塁側に登場した3人とは逆の三塁側スタンドに、前曲時点から登場していた
二人によるこの曲。ステージと客席という境界を突破している演出とこの曲は
非常にマッチしており、1日目は「待ち受けプリンス」で意外性を見せてくれた二人が、
また新しい境地を見せてくれた
と、そう感じられるパフォーマンスでした。


8.We're the friends
(五十嵐・大空・洲崎)

視点を再びステージに戻してのパフォーマンス。この曲はライブでは初めて聴いたのですが、
アイマス楽曲の王道を走るようなタイプの曲で、好印象を持つ事ができました。


9できたてEvo! Revo! Generation!
(大橋・福原・原)

new generationsのユニット曲を、まさにそのオリジナルメンバーで披露。
アニメで聴いていたとはいえ、フルバージョンは私は初。メイン3人の曲、ということもあってか、
この曲もまたシンデレラの勢いをそのまま表現した楽曲にも感じられ、そのパワーを感じました。


10.星屑のシンフォニア
麻倉雨宮伊藤

LTH楽曲の何かが来るだろうとは思っていても、オリジナルメンバー不在のこの曲が
まさか来るとは…という感じ。しかしサイリウムの星空の中、スタンドに現れた彼女たちは、
星屑のように眩く、そして美しいシンフォニーを奏でてくれました



11.Sentimental Venus
木戸夏川渡部

私も予想セットリストに入れていた通り、リベンジという形で入れてきたであろう一曲。
ミリオン2ndと同じく渡部さん、夏川さん、そして「センチメンタル木戸」こと木戸さんの3人で、
このオシャレで緩やかな楽曲を軽やかに披露。今度はアクシデントを受ける事もなく、
ミリオン2nd同様に客席の中、サイリウムの海の中で見事に歌いあげ、リベンジしてくれました


MC

ここで一旦MC。ここでは中村さん、今井さん、大橋さん、福原さん、原さん、山崎さん、
Machicoさんがステージに登場。Machicoさんのヘソ出しが云々…という話から次のブロックへ。


12.ジレるハートに火をつけて
愛美上田藤井

昭和の香りが漂う独特の世界観を持ちつつも、熱さも感じるこの曲からスタート。
燃え上がるような赤いサイリウムの海の中、ハードに、クールに、
カッコイイパフォーマンスを3人で魅せてくれました。


13.Shooting Stars
山崎田所Machico

曲自体はある程度想定できましたが、しかしここでこの3人揃い踏みとは…という感じ。
ミリオン1stでも、2ndでも実現しなかったメイントリオがここで、この曲で、といううのは
非常に驚かされるもの。そんな中、彼女たちはミリオンスターズをこれからも
引っ張っていく、という姿勢を感じる逞しく勇ましいパフォーマンスを魅せてくれました



14.Orange Sapphire
(黒沢・松嵜・山本・佳村)

SSAでも披露された、一面ウルトラオレンジに染まるこの曲。
今回も美しいオレンジの海の中、華麗なステージを披露してくれました。


15.ØωØver!!
(青木・高森)

スタンドに登場したアスタリスクの二人がユニット曲を披露。
この曲もまたフルを聴くのは初めてだったのですが、二人の個性がぶつからず、
見事に融合した絶妙なバランスの曲
だと改めて感じることができました。


16.SMOKY THRILL
釘宮下田たかはし

7th以来となる、竜宮小町そろい踏みでのこの曲。ファンキーで摩訶不思議な
世界観はやはり異色、といった感じですが、そのアンバランス感もまた見事で。
曲中、伊織が、亜美が、自分たちをアピールしつつも、最後はこの日が誕生日となった
あずさの誕生日を祝う、という素晴らしい演出で、見事なステージ
でした。


17.乙女よ大志を抱け!!
中村沼倉

ライブ定番曲が来たか、という感じですが、ここで中村さんソロではなかったということで、
今日はもうソロは無い、と確信できるタイミングでもありました。とはいうものの、
二人だからこそ、というパワーも感じられましたし、新鮮さも抜群でした。


18.GOIN'!!!!
(大橋・福原・原・青木・五十嵐・大空・黒沢・洲崎・高森・松嵜・山本・佳村)

アニメ1期の最終回で披露されたこの曲。視聴時は「それほど良い曲では…」とも
感じましたが、このステージでフルバージョンを、となるとやはりそのエネルギーを、
ダイレクトに感じられ
、非常に魅力的な楽曲だと気づくことができ、嬉しかったです。


続きます。

アイマス10thライブ レポート ライブ編 1日目 その4

kage

2015/07/24 (Fri)

22.またね
釘宮

「そういう曲」が来たとイントロ時点でわかっていても、そこで現れたのが釘宮さんだと
気づいても、まさか初っ端から崩れるとは全く思いもせず…。彼女自身のこの時の想いは
知る由もありませんが、初期メンバーとして歩んできた10年、けれども他のメンバーほどには
ライブにもイベントにもラジオにも出ては来れなかった10年、竜宮小町という立場に立った
事も含め、実に色々な事があった10年…色々な想いがここに立つ瞬間、いや立つ前から
あってしかるべきで、それがここで決壊する、というのはごく自然な流れにも思います

そんな彼女の歌を、想いを受け止める、それが私がプロデューサーとしてなした事でした。


23.First Step
浅倉

「こういうブロック」に入った以上は絶対に来ると確信できた曲が来たわけですが、
前曲からの流れで浅倉さんが「もつ」のか、ということが非常に心配にもなりました。
それでも彼女は、最後の最後まで崩れることなく、自身の、「浅倉雪歩」の歌を、大きな一歩を、
この大きなステージで、最後の最後まで歌いきってくれましたし、
その姿こそが、この5年の彼女の成長を何よりも示していると感じました。


24.君が選ぶ道
滝田

曲の入り時点では音がうまくとれておらず、その意味で心配もしてしまいましたが、
それでも途中から立て直し、その美しい歌声を響かせてくれた滝田さん。
彼女の小鳥としての想いが込められたこの歌は、これからのアイマスとの向き合い方をもう一度
見つめ直し、この10thに挑んだ私にとって、何度も聴いたこれまでとは受け止め方とは全く違って。
ダイレクトに胸に響くそのメッセージから、私が選んだこの道を歩くための勇気をもらいました


25.風花


臙脂に染まる海の中で紡がれた、銀色の女王の独壇場のステージ。
過去何度となく披露されたこの曲で、「何度も今回がベスト」と思わされる
パフォーマンスを見せてきたはずなのに、またもベストが塗り替えられてしまった今回。
10年にはまだ満たない彼女の時間。そんな時間の壁さえも打ち破る、ベストパフォーマンスでした。


26.細氷
(今井)

「神々しい」なんて生身の人間に使う表現ではないと思っていたのですが。
しかしこの曲を歌う今井さんに、千早にはこの表現しか似つかわしいものもなく

数多のバラードで歴史を紡いできた彼女が、また新たな歴史を生み出してしまったと、
その瞬間に立ち会えたのだと、そういう表現以外は何もしようがありません。


27.LOST
平田下田沼倉たかはし

当然来た、この曲。「別れ」を歌う、この曲。4人の奏でるその美しい世界に、
引き込まれると同時に、「今度は何と別れる事になってしまうのだろう…」そんな思いも
込み上げてしまって。けれども、実際10thが終わっても何との「別れ」にもならなくて。
…その事を改めて考えると、「別れ」との「別れ」をここで描きたかったのかな、と。
OFAはエンドレスで、「アイマスは何も終わらせない」と宣言され、PS4という未来も見え。
今ここでこの歌を歌った意味、それは、かつてアイマスがテーマとした「別れ」そのものとの
別れを表現したかった、そうではないのかなと、そう受け止められています。


28.私たちはずっと…でしょう?
中村今井

ここでこの曲が来ること自体、驚きはあったけれども、曲のタイプを考えれば必然で。
とはいえ「全員曲」という前提があっただけに、まさかこの二人とは思ってもみませんでした。
けれども、この二人ならば、この曲を二人で歌ってもおかしくないし、むしろ相応しいと、
そう思えるものでもありました。なぜなら、この二人がずっと、10年前から、
もっと前から、歩んできたからこそ、今があるから。ここがあるから。
その道のりを振り返り、そしてこれからの未来を歌うのは、この二人でもおかしくないと。
それでも、やっぱり二人だけでここまで来れなかったのも確かで。だから、最終的には10人が
ステージに集い、10人の歌声で、歌ってくれたのもまたやっぱり嬉しいことで。
「私たち」は2人ではなくて、10人、いや13人。この13人だからここまで来れた。
「彼女たち13人はずっといっしょ」、それをまた願わせてくれる、そんな曲でした


MC

ここで全員が揃った事で、いよいよラストスパートへ。「運命」という中村さんの言葉とともに、
この10年の想いが込められた、運命の曲へとつながっていきます。


29.Destiny
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田)

たとえステージに13人が揃わなくとも。それでもこの曲がこのライブで特別な存在になると
わかっていて、そしてその特別な曲を、10人は見事にやり遂げてくれました。
惜しむらくは、OFAの客席とは異なるウルトラオレンジの異様な多さと、
初披露となる2番の歌詞が野暮なコールにかき消されてしまったこと。
それでも、この10人は、この10年を、この曲で見事にあらわしてくれました。
そしてコールの中で聴きとるのも難しかった2番の中にあった、
「これからもよろしく」というような歌詞。この言葉が聴けて、本当に良かった



30.アイ MUST GO!
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田・サポートメンバー)

そして最後はサポートメンバーも登場しての、このライブのテーマソング。
正直この曲自体、「良い曲」だとは思っていましたが、このライブのために作られた、
ということには「付け焼刃感」も拭えず、他の楽曲ほどに重みは感じていませんでした。
それでも、この10th1日目、ここまで終えたところでこの曲、というのだと
流石にそれ相応の重みも感じられたし、見事なフィナーレになったと思います



一旦閉幕

かくして一旦閉幕となったわけですが、SSAではアンコールもなかったし、
「今日は『M@STERPIECE』もなく、新情報もなく終わるのか…」と思っていたら、
アンコールに呼ばれて登場した社長が「閉幕宣言」はせずに新情報の発表を始めました。
ここで「MUST SONGS」、そしてPS4版アイマスが…なんですが、これについてはまた後日。

そして社長の呼び込みとともに、坂上さん、石原さん、そして初代プロデューサーの
小山さんがステージに登場。小山さんは私は初めて生で拝見したのですが、
彼がこのアイマスという作品を世に送り出したくれたことに、感謝を叫ベて良かったです。
坂上さんはPS4について「ヴァリアブルなんちゃら」という新技術を使っている、
という話をしましたが、それが何なのかよくわからず・・・・。
石原さんもここでは余計な事を言わずにうまく締めてくれてよかったです。

彼らがステージから去り、再び巻き起こったアンコールで、彼女たちがステージに戻ります。


E1.M@STERPIECE
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田・サポートメンバー)

「今日は無いのか…」と思っていましたが、やはりないはずがなかったのがこの曲。
夢を初めて願ってから10年、いや、それ以上の年月を掛けてついに届いたこのドーム。
ここでこの曲をやらないなんて選択肢はありえないのは当然でしょう。
ただ、この夢もまだ通過点の一つ。また新しい幕を開き、次なる夢へと進んでいく、
そういった決意も感じられるこの曲の重み自体もまた、感じることができました



E2.虹色ミラクル
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田)

「虹が見えます」の中村さんの言葉とともに、この曲へ。
これまでの10年間は、「Destiny」とも、「ミラクル」とも、どちらとも言えたと思います。
けれども、どちらにせよ、13色の虹があったからこそ、それを成し得たのは確かなはず。
だから私は、13色の虹の欠片を手に、彼女たちが起こした奇跡、あるいは運命に対する
感謝と、そして自らの憧れと、情熱の想いをありったけぶつけました

13色の虹の中、の煌めきが一際輝いて見えたこのステージで、
彼女たちは、最高のパフォーマンスでその想いを受け止めてくれました。


E3.THE IDOLM@STER
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田・サポートメンバー)

最後は再び、この曲へ。またここから物語は始まる、という宣言にも受け止められ
持てる限り全ての力を尽くして、「アイマスの10年」、そして「765の10年」に祝福を
送りました。本当に、おめでとう。そして、ありがとう。その気持ちを、込めて。


閉幕

サポートメンバーがステージから去った後、765のメンバーが二人ずつ手を取り合って退場。
最後はもちろん、中村さんと今井さん。二人の肉声による「ありがとうございました」の
余韻が残る中、最後の最後、再び社長が登場し、いつものように一本締めで締まります。
その後、「アイマス最高!」が鳴り響く中、私は会場を後にしました。


次から2日目です。

アイマス10thライブ レポート ライブ編 1日目 その3

kage

2015/07/23 (Thu)

休憩タイム

メドレーが終わっての休憩タイム。モニターには律子やよい美希が登場して会場を
大きく沸かせてくれた上、「いっぱいいっぱい」「スマイル体操」「Day of the future」を
BGMとして流す、ということをしてくれたおかげで、休憩にならない休憩タイムとなりました。

また、美希の睡眠時間の話の流れから「20分」と宣言してくれたのは嬉しいのですが、
それでは正直トイレが済ませられるか正直微妙、というアンバランス感も…。
そして3曲終了後も、「L・O・B・M」が流れ、そして「これが最後」の宣言とともに
「Colorful Days(12Colors)」が流れ、さらに声優陣がサポートメンバーとともに、
本塁側ステージに登場し、サインを書いたボールをバズーカで客席に打ち込む、
というパフォーマンスも見せてくれました。…私の方には全然来ませんでしたが。

ここで流れた5曲はやらないんだろうな、というのがわかってしまったし、
休憩にならない休憩ではあったんですが、意欲的な試みだったのは良かったと思います。


13.DREAM
今井釘宮

メドレー終わり一曲目はこの曲。この曲が来る、というのは既にわかっていましたが、ここで
この曲、という事は、このブロックがハードな曲中心になるんだと確信できるものでもあります。
それはもう、この曲自体が「戦い」をテーマとし、「夢」を歌うハードな曲だから。
その激しさを、各々独特の歌声で表現できる3人で描き、このブロックの幕を開いてくれました


14.嘆きのFRACTION
たかはし

まさかこの曲が…というサプライズ楽曲の一つ。LTP曲であり、そのリリースイベント以来となる
この曲がここで、とは想定外でした。しかしその圧倒的な歌唱力と、その迫力がその驚きさえも
凌駕し、呆然とするしかなく。「キング」の絶対的なパワーにひれ伏すほかない、という感じです。


15.Rebellion
(沼倉)

こちらもLTP曲ですが、もはや定番中の定番。客席も含め、その完成されたパフォーマンスは
もはや表現する言葉も見つからず。余裕すら感じるその佇まい、765最年少とは思えぬ貫禄。
「カンペキな」を完璧なまでに表現してくれました


16.relations
(下田滝田)

自分で予想セットリストに入れていたとはいえ、やはり来たときに驚きの強かったこの曲。
メドレーでもあったとはいえ、美希の代表曲をやはりここでも、という形なのでしょうが、
ここで下田さんが、というのがやはり何よりも嬉しい事で。それはもちろん、
私が今ここにいるのは、彼女のこの曲が、「relations」があったからで
それがこのステージで、このライブで聴けたという事に、感無量でしかありませんでした。


17.絶険、あるいは逃げられぬ恋
(平田)

期待していたMA3楽曲のうちの一つ。しかしそのカッコよさと言ったら…期待をはるかに超越し、
目を奪われ、耳を奪われるとはまさにこの事。自身が、ずっと悩んできた自身の理想と、
周囲の期待。その悩みを乗り越え、自らをあるべき「アイドル」へと昇華させて生まれたこの曲、
その勇ましさ、強さ、オーラは…圧巻という表現すら生ぬるい、ともいえるものでした。


18.オーバーマスター
浅倉沼倉

アイマスの歴史を考えれば、絶対に来るはずだと信じていたこの曲。そしてその予想通り、
やはり来たわけですが、「プロジェクトフェアリー」が揃わない現状で、アイステ組という形で
組んできた、というのもまた非常に見せ方として上手い組み合わせだと思いました。
曲のカッコよさは言うまでもなく、それを3人で見事に表現する力も流石としか言えず。
途中、誰かが歌うべきパートを飛ばしてしまった箇所もあったように思えましたが、
それはもう、長谷川さんが歌うべきパートとしてあえて空けた
のだと、
4色のサイリウムを手に握りしめていた私は、そういう風にも受け止めたました。


19.Fate of the World
今井

9th、そしてMA3でもソロ披露ということで、すっかり千早個人の持ち歌が如くなったこの曲。
千早には珍しいハード曲ですが、今回もその高い歌唱力で、この世界を表現してくれました


20.KisS


MA3でも収録されましたが、それは昔の音源を再利用したもの、とのこと。
それを考えれば、このステージの「CD以上」という表現は当然になるかもしれませんが、
それを当然のごとくやってのけるさんのパフォーマンス能力の高さがもちろん前提で

アイマスには珍しいエロティックな世界観を展開し、目を釘付けにしてくれました。


21.笑って!
中村

このブロック最後の曲は、ここまでの流れからは一転したこの曲。
「1stVISION」最後のオリジナルアルバムで、春香にだけ与えられたソロ曲。
その語りかけるような緩やかな曲調、暖かい歌詞、そしてそこから生まれるメッセージを、
中村さんが、確かに春香として届けてくれたし、この想いさえあれば、この先もきっと
大丈夫なのだと、そう思わせてくれるには十分な、素晴らしいステージでした



MC

ここで一旦MCに入り、アイマスの10年を軽く振りかえるようなトークが展開されます。
オーディション時の小鳥の姿が…等々、これまであまり触れられなかった話も。
そしてそれも終わったところで、いよいよラストブロックへと突入します。


次が1日目ラストになります。

アイマス10thライブ レポート ライブ編 1日目 その2

kage

2015/07/22 (Wed)

MC

全員がステージに上がり、ライブ恒例のウェーブを、という流れに。
恒例とはいえ360℃に客席、というのはこれまでになく、その広さからもかなり時間が
かかる事に。しかし「この後曲の中でやるかも」という言葉から、「あの曲」を確信できました。

そしてここから「西武プリンスドームスペシャルメドレー」へ。「古くからのPが喜ぶ」という
宣言、そしてサポートメンバーもスタンド上部にトロッコで現れ、始まります。


M1.GO MY WAY!!
(今井たかはし)

言わずと知れたアイマス代表曲からメドレースタート。2ndVISIONで「READY!!」が登場以来、
「アイマス楽曲の顔」としてのその役割を譲ったようにも思いますが、それでも7th、
SSAそしてこの10thでもメドレーの中で象徴的な場面で使われる、という形に。
そしてこの二人、というのはこの曲を歌うという意味では意外でしたが、
しかしこの二人と言えば「アイマスレディオ」のパーソナリティー、ということで納得。
アイマス初のラジオ番組の二人が、このラジオCD「TOP×TOP」にも収録されている
この曲を、というのは、一つの「歴史」の見せ方として絶妙としか言いようがありませんでした



M2.太陽のジェラシー
(中村)

絶対に来ると確信していたし、来なければおかしいとも言えた曲。
メドレー内とは言え、ソロ1番手にはやはりこの曲しかない、といえるものでしょう。
このドームで、この曲を、というのは春香、そして中村さんにとってはとてつもない重みのはず
その重みを、その歌声から、確かに受け止めることができました。


M3.おはよう!!朝ご飯
(沼倉)

やよいのアーケード曲を、欠席の仁後さんの分を今回は沼倉さんが披露。
明るく快活なキャラ、という共通点もあって、この曲も明るく楽しく見せてくれました


M4.CHANGE!!!!
(平田下田滝田)

ここで唐突にこの曲、ということに驚きはありましたが、
変わりゆく世界と、変わらない気持ち、そうしたものを込めた曲として、
あえてこのメドレーの中に組み込んできたのだと感じ、受け止められました。


M5.First Stage
(浅倉)

この曲もまた、本来はメドレーに埋もれさせるべきではない曲と、そう思いました。
浅倉さんがこの場で、この曲を歌う、これはあまりにも重過ぎるから。
CD音源としてはあったけど、ライブでは彼女にとって初めての披露となったこの曲。
5年という時を踏みしめ、そしてこの先へと進んでいく、その気持ちを感じられました


M6.Here we go!!
(釘宮)

9thですら聴くことができず、いつか、どこかで、と願っていたし、ここしかないとも
願っていた曲。明るく前向きな曲ですが、だからこそ、胸に来るものは大きく。
やっと聴けた、という嬉しさとともに、軽やかな曲を重く感じる事ができました


M7.魔法をかけて!
()

律子のアーケード曲を、欠席の若林さんの分をさんが、となったこの曲。
アイマス初CDの表題曲であり、まさにそこから「魔法」が掛かったとも思えるこの10年。
この10年に想いを馳せるには、この曲しかない、といえる一曲に、感無量でした。


M8.ふるふるフューチャー
(中村沼倉)

「Town」による小休憩の後、メドレー再スタートは美希の代表曲からでした。
美希は360から登場し、アーケード持ち歌というものは存在しませんが、
それでも彼女の分を、という気持ちが込められてのこの一曲だったはずですし、
その意味で、そういう曲ではないけれども、胸に来るものがありました。
もちろんここで「大好き」と叫んだのは、他の誰でもなく「アッキー!」に対してです。


M9.ID:[OL]
滝田

9thで開場を沸かせた、小鳥には珍しいアップテンポ曲。
9th同様に赤羽根さんのラップとともに、この10thメドレーの中でも勢いを見せてくれました


M10.エージェント夜を往く
平田

アイマスの代表曲は数あれど。その中でも異色の代表曲として、その存在感を示してきたのが
この曲。そのムーブメントを巻き起こした下田さんではなくて、今回は本来持ち歌とする
平田さんが、なんですが、ここはやはり平田さんだからこそのカッコよさを見事に披露。
見事に持ち歌としての「強さ」を感じさせてくれました


M11.ポジティブ!
下田

となれば当然、下田さんも本来の持ち歌であるこの曲を披露、という形になるわけです。
9thですら披露されなかった、もはやレアと言っても良いこの曲。しかしその曲の魅力が
見劣りするなんて事は一切なくて、タイトル通りどこまでも前向きで、元気をくれる曲。
個人的にはアーケード曲№1でもあって、絶対にここで、と期待していた曲
その曲を、下田さんが、というのはただただ重く、胸に響きました。


M12.The world is all one !!
釘宮浅倉

このタイミングで来るとは思わなかったけれど、それでもどこかでは来ると信じていた曲。
圧倒的な開放感、それでいて繋がりの強さを感じるこの曲は、皮肉なことに辛い時代を
象徴する曲にもなってしまいました。それでも、今となっては、そういった歴史があるからこそ、
より輝く曲として映えて
。ここで加入時期の違う3人が、という形もまた、美しく映えました。


M13.9:02pm
(たかはし)

曲そのものが決してライブ向きではなく、たかはしさん自身もライブ出席率が低く。
だからこそ、半ば封印されていた曲ですが、9thで解き放たれ、そしてこの10thでついに
たかはしさんが、という事に。「ライブ向きではない」曲、その独特の世界観を、
圧倒的な歌唱力で表現し切り、別世界へと誘ってくれたのは流石と言う他ありませんでした



M14.蒼い鳥
(今井)

アーケードを中心としたこのメドレー、ソロのラストはやはり「これしかない」曲でした。
9thでも披露していたし、決して久しぶりと言うわけでもなかったけれども。
それでも、この舞台でこの曲を、というのは千早にとって、今井さんにとってもとてつもなく
大きなもののはず。その想いは、その歌声、そして涙からも感じ取ることができ、
ただただ圧巻と言う他ないステージでした。


M15.自分REST@RT
(中村今井釘宮平田下田浅倉沼倉たかはし滝田)

アーケードという物語。始まりの物語。そこからのスタート、という事を考えれば、
ここでこの曲が、というのは納得です。限りなく広いドームで、歌声が高く遠く響いたとき、
かつて心が傷ついた私に笑顔を取り戻すパワーを与えてくれた事を思い出し。
そして彼女たち自身が、まだまだ伸びると信じてこれからも頑張るのだと
ここで宣言してくれたのだと言う事も受け止められて

この曲の、そして彼女たちのエネルギーに、感謝の言葉しかありません。


続きます。