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ミリオン3rdライブ 幕張公演 総括

kage

2016/04/27 (Wed)

開催

無事二日間の公演を終えた今回の幕張公演でしたが、開催自体に「待った」が
掛けられるかもしれないという状況で開催されたライブでもありました。

実際のところ開催地である幕張に直接影響がない以上は開催して当然だと
私は思いましたし、不謹慎厨の言う事など真に受ける価値はないとも思っています。

けれども熊本のLVが中止になったり、このツアーにおいても
福岡でつい先日ライブを開催したことも含めて考えれば、
全く無視する形になって良かったのか、と疑問が残る形でもありました。

だから現実的な対応策として、会場周辺や会場内で募金をすればよかったし、
なんならライブの収益の数%を寄付、くらい宣言しても良かった


そういう対応ができないのがバンナムクオリティ、としか言いようがないのですが、
まぁ無事開催できてよかった、ということだけは確かだと思います。


物販

この幕張公演の目玉であったであろうカードイラスト集は1巻、2巻ともに無事に買えたのは
良かったですが、それはともかくとして開始即完売の商品が異様に多かったのは…。

ライブ自体のアンケートにも、ララビットのアンケートにも記入はしましたが、
全ての商品を「限定」ではなくて「事前」「事後」物販アリにし、
その上で会場分は全て(できれば事前事後も)「1限」にする、という対応が必要な状況
でしょう。

LVでのパンフレットの品薄も含め、3年、というか11年の積み重ねはまるで感じられず、
それをしっかりと感じさせてくれる声優に対して失礼、とすら思える有様だとも思えます。

今後も全く期待はしていませんが、ライブに参加する以上避けては通れないトピックであり、
どのような変化(「成長」とは表現できないので)をするかは大事なポイントでもあります。


会場

京葉線の風の耐性の弱さ、というのは現実的にどうにもならないのかもしれませんが、
致命的とも思える弱点でもある、とよくわかってしまいましたし、
こんなことがあるならこの会場自体を今後は避けて欲しい、とすら思えてしまいました。
キャパ的ににも立地的にも最も使いやすいのはわかりますが…。

会場内では今回も2nd同様トロッコを、というのがありましたが、今回は2ndと異なり
10th同様スタンド席の中を、という形であり、見やすさという意味ではかなりマシだったかな、
とは思います。もちろん席によりけりでしょうし、全ての席で観たわけでは当然ないですが。
恐らくは2ndでの不満の声がアンケートで寄せられて変更した、という形なんだと思いますが、
本来は2nd時点で見え方の検証をしてから実施するべき内容だったわけですけどね…。

まぁ「マシ」だった今回のトロッコですが、本当はそんなものは一切使わず、
全てをフロントステージでやって欲しかったですし、その意味では不満も残りました。
ただ、今回はツアーという事で、ここまでやってきた曲をまたやる際に別の見せ方を、
という意味はあったと思いますし、新鮮味が感じられたのも確かではあります。

要するに、今回のようなツアーの一公演でバリエーションとして使ったからまだ良かったけど、
単独公演の場合は絶対にやらないでほしい
、という話ですね。


ライブ内容

大阪同様に2公演だったこの幕張公演ですが、1日目はこれまで通り、
2日目は集大成として、という感じの構成で、ほぼ同じだった大阪とは大きく異なりました。
そうなることはメンバー構成の時点から気づけたはず、という話でもあるんですが、
なんにしても全然違うものを、ということで非常に良かったと思います。

そんな中での1日目は、個人で観れば名古屋以来となる渡部さんの成長っぷりと、
「最後の一人」となった浜崎さんの堂々たるパフォーマンス、というのが印象的
でした。

「成長」というのはアイマスの大きなポイントの一つで、このミリオン、声優に限ってみても
多くのメンバーでそれが感じられてきた、ということはあるのですが、渡部さんの場合は
それがよりハッキリとみえた
、ということで、本当に良かったと、そう思えました。

そして浜崎さん。なぜ彼女がここまで据え置かれたのか、ということについては
全くもって謎でしかなく、強く不満にも思っていましたが、そうした状況からの
今回の圧巻のパフォーマンス、というのは天晴としか言いようがなく、
無能な運営への当てつけ、というかリベンジとして完璧だったと思います。

また、楽曲でいえばこのツアーで唯一フルメンバーが揃っての披露となった「Growing Storm!」、
そして満を持して、となった「アイル」
、この2つがやはり大きなものと感じました。

2ndで4人揃った(というかそもそも4人が「いつものメンバー」である)乙女ストームに、
阿部さんが加わって5人で、というのはやはり単純に良かったとも思えましたし、
また「アイル」もその阿部さん含め、愛美さんからのハイタッチでの…という演出は
ベタながらも完璧で、最高のステージになっていたと、そう思います。
…こうなるとこの幕張1日目のキーパーソンは阿部さんだった、という感じですね。


そして2日目、こちらは「初登場メンバー」がいない、集大成としての公演でしたが、
ここではやはり大関さんが…というのは言うまでもないことにはなってしまいます。

ただ、彼女こそが「成長」を誰よりもダイレクトに感じさせてくれたメンバーであることに
異論は少ないはずで、SSAや10thに出演できそうな立場でできなかった、という経緯も
含め、このツアー千秋楽、「ファイナリスト」として過去最高のステージをここで
魅せてくれた、それが素晴らしい事であることは全くもって疑いようがない
とも思っています。

それ以外のメンバーでは、もちろんリーダーの山崎さんと田所さんも素晴らしく、
特にラストスパート、各々のソロからの「ハルカナミライ」は、
これもベタながら非常に見事な流れだった
と、そう感じています。


全体として観れば、「完璧な二日間」とは言えない部分もあったのも確かだと思いますが、
それでも、その粗も含めての今のミリオンの集大成であり、
ここはこれで良かった、そう思っています。


新情報

これまでの5公演では何もなかったわけですが、ここで一気に、となりました。

当然とすら言えた「ゲーム新展開」はもちろん、同様に確実視できた「新CDシリーズ」、
順当なコミック新情報、というポイントを抑えた1日目もそれなりに大きな情報でしたが、
やはり2日目の「3rdツアー全公演映像商品化」、そして「4thライブ武道館37人出演」、
これに勝るものはなかった
、というものだったと、そう思います。

勝手に確定事項と思い込んでいたアニメ化はなかったわけですが、
4thの情報の前には、そんなものはここでは必要なかった、としか言いようもありません。

まさか丸一年後の周年ライブをここで、とは予想のしようもなかったですが、
37人ものメンバーのスケジュールを抑えるにはこれくらい、下手したらもっと前から
準備しなければならなかったはずで、それが確定できた以上、
ここで発表して一番の盛り上がりを、というのはベストな形だったと思います。
…危うくこの3rd自体の興奮が消し飛びかかった、くらいのインパクトもありましたけど…。

まぁこれらの新情報について、細かく観れば色々と話は出てくるのですが、
これについてはまた「後述」としたいと思います。


ということで次回からは3rdツアー自体の総括に入ります。

ミリオン3rdライブ 幕張公演2日目 ライブレポート その4

kage

2016/04/26 (Tue)

28.夢色トレイン
麻倉

「メイントリオ」には含まれませんが、様々な展開において、それに匹敵する役割を
担ってきた麻倉さんがこのリーダーラッシュにおいてもトップバッターを担う形に。

「トレイン」のタイトルを模してか2ndでもトロッコが使われ、実際それが映える曲だとも
思いましたが、今回はメインステージで勝負、という形で、これまで数多のステージでの
経験を感じさせる、堂々とした、それでいて可愛らしいパフォーマンスを披露してくれ、
ラストスパートの導火線にしっかりと火をつけてくれた
と、そう思います。


29.Happy Darling
夏川

正直言うと私はこの曲になったタイミングでようやく「リーダーソロが全部残ってる」
という事実に気づき、この流れになることが把握できたわけですが、
それはともかく、この曲はやはりライブにおいて完成度が最高クラスのものの一つで、
「集大成」となるこの公演、このリーダーラッシュの一角として
素晴らしいパフォーマンス
夏川さんはやはり魅せてくれました。


30.Super Lover
渡部

リーダーを務めた大阪公演でも気迫のこもったパフォーマンスを魅せてくれましたが、
ここでもそれは変わらず、力強く、ワイルドでエロティックな世界観を
見事に展開してくれた
と、そう思います。


31.フローズン・ワード
藤井

この曲もまた、リーダーを務めた大阪公演で悲壮感とすら呼べそうなものを
漂わせた圧巻のステージを魅せてくれましたが、ここでも、1日目に続いての
感情がこもった、エモーショナルなパフォーマンスとして完成されていた
と感じました。


32.透明なプロローグ
伊藤

ハードな曲が続いてからの空気感が一変したのがこの曲。
ここに来て「プロローグ」というのもどうかとも思えましたが、ミリオンライブにとっては、
ある意味37人やっとそろったここがスタート、ここまでがプロローグ、ともとれるわけで、
その雰囲気を、この曲で爽やかに、透明感溢れるパフォーマンスで魅せてくれて良かったです。


33.オリジナル声になって
木戸

名古屋、そして福岡でも披露されず、ここにきてようやく、となった一曲。
独特のテンポで、「可奈らしさ」というものを感じられるこの曲ですが、
SSA、そして1stからの木戸さんの成長、というものも感じられ、
彼女の高い表現力とエネルギー、それがダイレクトに観られて良かったです。


34.絵本
雨宮

リーダーを務めた福岡に続き、となったこの曲。幻想的で神秘的にも思える
世界観を見事に表現し、「メイントリオ」前の7人のラストとして、
最高の締めくくり、そしてバトンパスをしてくれた
と、そう思います。


35.Believe my change!
Machico

1日目の「アイル」と比べてしまうとどうしてもサプライズ感がないのは確かで。
でも、その代わりに「経験値」は間違いなくある曲で、だからこそこの最終公演の
ステージで、「集大成」として、エースの凄みを感じさせてくれた

その意味で大きな一曲であったと、そう感じられました。


36.Catch my dream
田所

「これまで」と「これから」を夢というテーマで謳うこの曲は、
この3rdライブを「Dreaming!」と並んで体現している曲、そうもとれます。

「歌姫」というポジション、そしてこの最終公演のリーダーだからこそ、
「自分の夢」としてだけでなく「みんなの夢」としてそれが歌える
、ということも
あると思いますが、それを感じさせてくれたのは田所さんの歌唱力と表現力、
そして溢れる気持ち、それがあったからこそでしょうし、この曲もまた一つの集大成として、
2ndとは別の形で見事に完成させてくれたと思います。


37.未来飛行
山崎

ソロの最後はもちろんこの曲以外なかったわけです。
照明がほかの曲に比べて明るい、というかクリアな状態になったこと、
そしてセンターステージで360度広がる視野で、というステージングになり、
「未来」の見通しの良さ、そして明るさというものが感じられる演出でしたが、
何よりもそれが感じられたのは、やっぱり山崎さんのパフォーマンス力あってこそだと、
そうも思います。この曲もまた2ndで一つの完成を見たと思いますが、
それとはまた別の完成形、「37人の物語」をこれから先の未来へ、という形で
魅せてくれた、それが感じられた、最高のソロラストで、感無量
でした。


38.ハルカナミライ
山崎田所

1日目とリーダーデュオ曲を変える、というのは大阪とは異なる構成でしたが、
この流れではこれしかない、という一曲でしたし、良い試みだとも、そうも思いました。

オリジナルでは春香未来、先輩と後輩の関係性を謳う曲ですが、
このコンビではまたそれとは少し違う関係性を謳う曲、
いわば「シズカナミライ」としての表現になり、これはこれで、とも思えるものです。

何よりも二人が笑顔で、楽しそうに、というのが非常に印象的で、
この公演、というかこのツアーそのものを表現しているようにも思え、
これ以上はないリーダーデュオのラストだった
と、そう思います。


挨拶

そしてここで最後の挨拶へ。いずれのメンバーからも満足感と多幸感というものを
感じられ良かったのですが、やはり大関さんの「これからもっと色々なことをやりたい」
という言葉が非常に大きく感じられました。このツアーをもってやっとスタートに立ったとも
言えるミリオンライブの、これからの可能性、それを私も期待したいと、そう思います。


39.Wellcome!!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

ラスト2曲、からの1曲目はもちろんこの曲。これまでのツアー各公演でもそうでしたが、
この最終公演だからこそ、セリフパートの言葉はより重く感じられるし、
「これまで」と「これから」をこの曲からも感じられ、良かったと思います。


40.Thank You!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

最後の曲、入りのリーダーのセリフは全公演で共通のものとしてあった演出ですが、
最後の最後で…というあたりはご愛敬、としてこれはこれで良かったと思います。

「スタート感」も「ファイナル感」も兼ね備えたミリオンの代名詞的代表曲、
これまで同様のステージいっぱいをつかった演出も含め、やはり素晴らしいモノだったと思います。


新情報

そしてここで1日目同様に社長がモニターに登場して…とういうこととなり、
しかし1日目とは別の新情報を発表、ということで会場が大いに盛り上がりました。

「大本命」だったはずのアニメ化ではなかったわけですが、しかしそれを除けば
最高の、というかそれを含んでももしかして最高かもしれなかった発表に
会場がこのツアー史上最大級に沸くのは必然、だったかもしれませんね。

これについての詳しい話はまた後述、としたいと思います。


E1.Dreaming!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

最後の最後の最後は1日目同様、セルフアンコールでこの曲、となりました。
ステージ上にメンバーが散らばりつつも、「Thank You!」程の自由度はなく
やや物足りなさを感じる演出ではありましたが、とはいえ曲本来の良さ、
そして「グランドフィナーレ」という形での披露、ということで感慨深さはひとしお

37人の一つの物語を、16人のファイナリストが見事に完結させてくれて何よりでした。


閉幕

長く続いたこのツアーもついに完結、ということで最後にモニターに現れたのは
リーダー…ではなくて社長でした。恒例の一本締め、という形で締めてくれ、
一つの物語の完結の満足感と、そして次なる物語への期待を胸に、
会場を後にすることができました。


ということで次回が幕張公演の総括です。

ミリオン3rdライブ 幕張公演2日目 ライブレポート その3

kage

2016/04/25 (Mon)

21.Sentimental Venus
藤井大関山口

後半戦はこの曲からスタート、ということになりました。
このツアーに限らず、ミリオンのライブでは何度となく披露されてきた曲ですが、
毎回違うメンバーで、という事で「誰が歌うのか」という楽しみ方もできる曲。

今回は1stの最年少トリオ、とは逆ともいえる年長トリオ、という形で、
オリジナルメンバーの山口さんをセンターに、大人の魅力あふれる
センチメンタルなステージを魅せてくれ、良かった
と思います。


22.夜に輝く星座のように
渡部木戸

この曲もまたオリジナルメンバーがここでは揃わない…ということで違うメンバーで。
トロッコに乗って、ということも含めて新鮮味があったのは良かったと思います。


23.Melody in scape
大関駒形

この二人が揃うという事は当然披露される、という事がわかっていた曲でもあります。
LTDから大阪公演へ、という流れでもブラッシュアップが感じられましたが、
今回はそれから更に、と感じられましたしやはり最後の伸びというものは
素晴らしく、両者のバランス感というものも見事だったと思います。


24.瞳の中のシリウス
伊藤諏訪上田

オリジナルメンバーが二人いれば、ということで期待していた一曲ですが、
その2人に加えて伊藤さんも、という形で3人で披露されることになりました。
モニターの曲名にはメンバー名を表記しない、という演出はあまり意味もないと思いましたが、
それはさておき、ソロ曲では全く違うタイプの曲を歌うメンバーが、
この曲では美しく優しい世界観を表現、というのはやはり良かった
と思います。


25.カワラナイモノ
田所麻倉駒形

オリジナルメンバーの駒形さんがセンターで、経験豊富な二人をサイドに、という構成。
歌声のバランスが非常に良く取れたトリオに感じられ、バラード系ラッシュのラストを
飾るにふさわしい、素晴らしいステージになっていたと思います。


26.Decided
諏訪高橋

名古屋に続いて二人が揃ったため、やはりここでも披露されることになりました。
ただし今回はトロッコで…ということで見せ方は違いましたし、バラード系が続いた
流れを一気に変えるカッコ良い系の曲、ということで印象的
でもありました。


27.アライブファクター
田所Machico

この曲がどこでどう来るのか、ということがこの公演の注目点だったと思いますが、
結果としては「こう来たか」という納得感とサプライズ感がともにある形だったと思います。

「メイントリオ」のうち2人ですが、この2人で、となると他に例はなく、
その意味で新鮮味もありましたし、激しい系の曲でぶつかり合いながらも高めあう、
という曲を、センターステージでときに向かい合いながら、という見せ方は
非常にうまく、会場のボルテージを最高潮に高めた、刺激的なステージ
となりました。


次回がラストです。

ミリオン3rdライブ 幕張公演2日目 ライブレポート その2

kage

2016/04/24 (Sun)

8.ココロ☆エクササイズ
上田

センターステージに登場した上田さんが、ダンサーたちとともにパワフルなパフォーマンスを展開。
360度使ってのステージング、ということでダイナミックさをより感じられましたし、
福岡の最後の挨拶で聴けた想いもしっかりと感じられ、非常に良かったと思います。


9.SUPER SIZE LOVE!!
大関

2ndでも、この3rdの大阪でも、なんならパンフレットでも続いていたパターンで、
まさかとは思い身構えましたが、このタイミングでやはり来た、という形。
上田さんからの大関さん、という流れはどうやら鉄板の模様ですね。

パフォーマンスについてはもはや何も語る必要もないでしょう。
1stから2nd、そして3rd大阪両日からこの千秋楽へ、見事過ぎる成長でした。


10.Smiling Crescent
麻倉藤井

1日目同様にトロッコでこの曲を、という形でしたが、メンバーが違うというパターン。
このツアーで何度となく披露された曲ですが、違う見せ方をしてくれたのは良かったです。


11.たしかな足跡
山崎山口

大阪両日でも披露されましたが、ここではまたメンバーを変えて…というパターン。
オリジナルメンバーでは揃わない曲を、別の形で、というところは良かったと思います。


12.vivid color
駒形

2ndでも3rd大阪でも「君想いBirthday」であり、待望となっていたこの曲がようやくここで。
バラード系というのは変わらず、けれども力強さはより強く感じられるこの曲を
駒形さんの高い歌唱力でその世界観をしっかりと感じられたのは
良かったですし、後半によりはっきりと見えた笑顔も印象に強く残りました


13.dear…
高橋

キャラとしてはミリオン最年長となるこのみのオトナっぽさが詰まったこの曲が
前半のオリジナル曲ラスト。「中締め」ともいえる大事なポイントでしたが、
しっかりとその役を担ってくれたと感じられる、大人の魅力あふれるパフォーマンスでした。


14.キラメキ進行形
山崎伊藤大関

二日目のカバーコーナーも1stや大阪同様に両日変わらず、というパターンで、
もちろんトップバッターはこの曲。両日参加の山崎さんはもちろんのこと、
春香のDNAを感じられる美奈子役の大関さんがこの曲を、という人選は良かったと思います。


15.待ち受けプリンス
諏訪渡部上田

どうやっても盛り上がる曲だとは思いますが、諏訪さんの「嘘つき」が両日ともに
違う表現だったこと、そこが非常に良かった
と思います。


16.Fate of the World
田所高橋

ここで高橋さん、というのは1日目よりはやや意外性のある人選だったとは思いますが、
それでもカッコ良いパフォーマンスとして魅せてくれたのは良かったです。


17.SMOKY THRILL
夏川藤井山口

1日目はマイクの問題で曲以前の問題だったこの曲ですが、今回はそれがなく何より。
竜宮小町というユニットとして確立されたものの曲なので、「カバー」という
意味合いがより強くなり、その意味では他の曲よりスムーズに聴けて良かった
です。


18.マリオネットの心
Machico駒形

1日目同様のMachicoさんはもちろん、駒形さんも雰囲気のあるパフォーマンスを
魅せてくれ、曲の世界観を見事に表現してくれていたとは思います


19.虹色ミラクル
麻倉雨宮木戸

1日目同様、どう転んでも評価のしえない曲ですが、劇場版からの3人、として
意図的に選ばれたであろうメンバーはしっかり頑張っていた、それは良かった
と思います。


20.THE IDOLM@STER
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

ここだけ1日目と変えて「M@STERPIECE」を、なんて判断がなされなかったのは何よりでした。
とはいえこの曲をカバーに、という選択が謎なのは変わらなかったわけですが、
16人で、という見せ方が映える曲なのは確かですし、カバーコーナー、
そして前半戦の締め、という意味では良い形だったのではないか
と思います。


休憩

1日目同様、15分間で幕張非出演の15人のソロ曲を、という形で何より。
しっかりと時間が明示されてわかりやすい、というのもやはり良い点ですね。


後半戦へ続きます。

ミリオン3rdライブ 幕張公演2日目 ライブレポート その1

kage

2016/04/23 (Sat)

1.Dreaming!
山崎田所Machico麻倉雨宮伊藤諏訪夏川藤井渡部上田大関木戸駒形高橋山口

最終公演も当然のごとくこの曲から、となりました。
私の席からはメンバーの表情までは直接観ることもできず、相変わらずセンターのモニターも
役に立たず、という状況ではありましたが、これまで経験を積み重ねてきた16人が、
このツアーで歌い継いできたこの曲を、というのはやはり感慨深く

最高のスタートであったことは間違いないと思います。


挨拶

これが最後の開幕挨拶、となったわけですが、トリを務めた山崎さんのものを筆頭に、
シンプルに、綺麗にまとまっていたと思います。


2.成長Chu→LOVER!!
伊藤夏川

1日目にも披露されましたが、この2日目も、という形になったこの曲。
1日目はトロッコで、今回はトップバッターとしてフロントのステージで、という形で
見せ方は異なりましたが、シンプルな形になった今回こそ、
このツアーで何度も披露された曲の集大成、と思えるパフォーマンスだったと思いますし、
下手側の席で、思ったよりも雨宮さんが近くに感じられたのは良かったです。


3.カーニヴァル・ジャパネスク
諏訪

非リーダーで唯一の幕張2day出演の諏訪さんが、やはり大きな役割を担う、
という形でソロのトップバッターとして登場。この3rdツアー開幕公演であった名古屋でも
この曲でトップバッターを、という形でしたが、それと被せてきた感じですね。

独自の世界観で会場をヒートアップさせる力量は変わらず、
最終公演でも堂々たるトップバッターとして、凄みを感じさせてくれました


4.Understand? Understand!
雨宮上田

これまでのパターン的には想定できた曲でしたが、やはり驚きもあった一曲。
メンバーが違うのはもちろん、トロッコに乗り、ということで福岡とはまた別の
パフォーマンスとして魅せてくれたのは新鮮味があって良かった
と思います。


5.WHY?
山口

セクシーさ、というよりは可愛らしさを感じさせる一曲を、
やはり可愛らしいパフォーマンスで魅せてくれた山口さん。
「残念美人」ではなくて「完璧美人」に感じてしまうことがネックと、
そう言えるような見事なパフォーマンスだったと思います。


6.Birth of Color
Machico雨宮夏川

ついに来たか、という一曲でしたが、まさかオリジナルメンバーの木戸さん不在とは…。
ただ、2ndで「BIRTH」のうちミリオン2人で完成してしまった故、ここはこれで、という感も。

曲としては前向きで力強く、という王道アイマス曲らしいもので、
ステージ上で3か所に分かれてのそれぞれのパフォーマンスは、
距離は離れていても団結力を感じられる、見事なもの
だったと感じます。


7.ジレるハートに火をつけて
山崎渡部木戸高橋

CDとは全く異なるイントロも、すでに聴きなじみがあり、すぐに対応できる…
かと思いきやこちらもまさかのオリジナルメンバー不在での4人、という構成でした。
名古屋・福岡である意味完成された「灼熱少女」をここで半端には再現しない、ということだと
思いますが、その狙い通りに新鮮味もあり、そしてもちろん熱いパフォーマンスだったと思います。


続きます。