カテゴリ:ミリオン4thライブ の記事リスト(エントリー順)

ミリオン4thライブ 3日目 ライブレポート 前編

kage

2017/03/20 (Mon)

01.Thank You!
(Starlight Melody)

3日目も開幕曲はもちろんこれ、でしたが、3日間で初めてアリーナ席で、
ということもあり、臨場感はこれまでにないもの。上手側だけではありますが、
メンバー一人一人の表情がしっかりと見え、この舞台でこの曲を、
という事の喜びをよりひしひしと感じさせてくれる、そんな幕開け
となりました。


02.Starry Melody
(Starlight Melody)

フィナーレ感溢れるこの曲さえもここに持ってくるのか、ということには
疑問もありますが、メンバーそれぞれの輝きをしっかりと感じさせてくれるような
パフォーマンスで、テンションをしっかりと上げてくれるステージになりました。


MC

ここは当然一人一人の挨拶になりますが、髪を茶に染め、一つ結びのおさげを、
と完全にこのみに合わせてきた高橋さんの姿に一番驚かされるところでした。


03.Heart♡・デイズ・Night☆
(小笠原

このハイテンション曲は確かに一発目向きと言えばその通りかもしれませんが、
それでもやはり驚きはある、そんな1曲でした。2日目同様にまさかの人選ですしね。
しかしながら、3日連続オレンジのメンバーで、という一貫性は感じられましたし、
「誰もがどんな役割でもできる」という領域に向かうための選出、という意味では
これで良かった
と思いますし、何より、その役割をしっかりと担い、
最初からステージを盛り上げてくれるパフォーマンスこそ素晴らしかったと、そう思います。


04.ホップ♪ステップ♪レインボウ
(稲川

こちらもアップテンポで愉快な一曲。のキャラクター性をしっかりと感じさせる、
表情豊かでパワー溢れるパフォーマンスで、七色のハードルを跳んで超えていく、
という歌詞の世界観を見事に表現してくれたステージ
でした。


05.トキメキの音符になって
(麻倉

ライブの定番曲中の定番曲で、それゆえに前2曲とは異なり、新鮮味というものはなく、
力勝負が求められることになってしまう1曲。しかしその自ら上げてきたハードルを
しっかりと超えるような、可愛らしさの中に力強さも感じられるような、
完成度の高いパフォーマンスを魅せてくれた
と、そう思います。


06.リフレインキス
(雨宮上田村川

前3曲とは全く雰囲気が変わっての、クールでセクシーな楽曲が、CD曲順通り最初に登場。
カッコよさと妖艶さ、それを3人がしっかりと感じさせてくれるもので、
一気に空気感を全く別のものに変えていったのは見事だったと思います。
そしてそれと同時に、いつかは4人で、とも期待してしまうのも確かでした。


07.フェスタ・イルミネーション
(諏訪

MCを挟んでの次のパートのトップバッターはまつりならではの電波曲。
独特の世界観をつくりあげつつ、これまでにはなかった客席に歌わせる煽りも
入れるなど、「フェスタ」の楽しさをしっかりと感じさせてくれるステージでした。


08.素敵なキセキ
(山崎)

セットリストのど真ん中に配置されたミリオンのセンターの定番曲。
会場を盛り上げる力はやはり圧倒的で、間奏でウェーブを煽り、完成させる
パフォーマンスも含め、「これぞセンター」をダイレクトに体感させてくれました


09.ハッピ~ エフェクト!
(桐谷

タイトル通りの幸せを感じさせてくれるような、柔らかく優しい楽曲。
バレエのダンスのような軽やかな動きも取り入れ、見応えもあり、
それでいて心落ち着かせてくれるような、暖かいパフォーマンスだったと思います。


10.永遠の花
(末柄高橋渡部

ここまでの流れを考えればここにこの曲、というのは必然になるわけですが、
しかし普通に考えればCD曲順通りこれは最後になるだろう、というのに反して
こうしたことへの驚きは、「フェスタ・イルミネーション」の時点で感じられるものでした。

しかしその細やかな驚きよりも何よりも、この美しいバラードの世界観を
3人でしっかりと表現し、「中締め」を果たしてくれたことが一番印象的
でした。

続きます。

ミリオン4thライブ 2日目 ライブレポート 後編

kage

2017/03/19 (Sun)

19.赤い世界が消える頃
(阿部近藤平山大関木戸

前奏前から赤のサイリウムが会場中で光をともす中、
悪い意味で期待を裏切らずやはりこの曲で、この5人が登場しました。

リリースイベントで観られたとはいえ、満足いく見え方ではなかっただけに、
今回のような大会場での披露は、こういう登場でなければ、どれだけ嬉しく、
楽しめた事か…という意味で非常に残念
、と言わざるを得ません。

もちろんパフォーマンス自体は見事なものだったのは言うまでもありませんが。


20.Beat the World!!
(戸田藤井

1日目の流れを考えればこれもまた予想通り、でしたが、タオルを振り回して、
という「タオル曲」であることは想定の範囲外で、明るくアップテンポな曲調で、
このブルームーンシアターでは異質なタイプ、ということもあり、
非常に楽しむことができる、テンションを上げてくれる見事なステージでした。


21.Marionetteは眠らない
(愛美平山

ここもLTDのデュオ曲で来るのだろう…と思っていたら、3rdでは忘れ去られた
この曲がまさかの登場、で驚きはありました。しかし、オリジナルメンバー2人、
ということでの嬉しさはありましたし、パフォーマンス自体もクールに力強く、
というものをしっかりと魅せてくれる、完成度の高いものだった
と思います。


22.Blue Symphony
(田所阿部伊藤近藤)

「ブルームーンシアター」としては当然の披露、とも思える曲ですが、
オリジナルメンバーはゼロ、という構成でもあり、これはこれで、
という新鮮味も感じさせてくれました
。4者4様、それぞれのクールな佇まいと
パフォーマンスで、美しいシンフォニーを奏でていたと思います。


23.星屑のシンフォニア
(駒形小岩井斉藤野村

これもまた予想の範囲内ではありましたが、やはり揃う限りのオリジナルメンバーが、
というのは嬉しい限り。タイトル通りの美しい世界観を力強く歌い上げ、
前向きな、ポジティブな気持ちを与えてくれるような見事なパフォーマンスで、
「これがミルキーウェイ」というものをしっかりと魅せてくれましたし、
セリフパートもその非常に印象的なもので、インパクトは大きく感じました。

下手糞なサプライズなんてものはいらなくて、こういう魅せ方が何より大事だと、
それをしっかりと感じさせてくれた、という意味でも良いステージだった
と思います。


24.Flooding
(田所平山麻倉雨宮小笠原

一方でこちらは「下手糞なサプライズ」そのものでしかなかったわけで、
雨音から始まる演出も、チープなものにしか感じられないのにはもどかしさが募りました。

もちろん、3rd福岡で「あと一人」になりながらも揃わなかったクレシェンドブルーがついに
5人揃い踏み、というのは壮観で、パフォーマンスも流石のパワーを感じられる、
素晴らしいものだったわけですが、だからこそ、これはこんな形で観たくなかったし、
「勿体ない」としか言いようがない、残念さの募るステージ
でした。


25.DIAMOND DAYS
(BlueMoon Harmony)

やはり1日目同様、一旦のMCのあと、サプライズゲストは捌けてのこの曲がラスト。
同じ曲ではあっても、全く違うメンバーで、という事の良さを感じられましたし、
それは3日目も同じだろう、と思っていたわけですが…それは裏切られる形になります。


アンコール

ここでアンコールが入るのは当然で、そして社長が出てくるのも当然です。
しかしまさかの「昨日と同じ映像」と宣言して本当に同じ映像だけ流してオシマイ、
という流れになることは全くもって想定外で、これがこの日最大のサプライズでした。

いくらなんでもそれはないだろ、という失望感と、
この日素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれた声優陣への裏切りにすら感じられる嫌悪感。
よもやこの武道館でこんな気持ちになるとは思いませんでした。


E1.Dreaming!
(BlueMoon Harmony)

アンコールあけ、再びステージに戻ってきた彼女たちは、こんな状況であっても、
前向きに「夢」を謳い、輝きを魅せてくれたわけですが、それが逆に痛々しい、
とすら思えてしまうのはまさに演出のミス以外何ものでもない
でしょう。

もちろん3日目まで終わった今なら「夢の先」があることはわかってはいるわけですが、
その時、その瞬間どう感じたか、どう感じさせたか、これこそが大事なはずで、
それをないがしろにすることはあってはならないと、そう思います。


MC

そしてここで最後の挨拶となりましたが、この日は1日目以上に涙、涙の挨拶に。
特に戸田さんや小岩井さんの話は印象的であり、アイドルマスターというタイトルの重み、
「765プロの物語」の力、それを感じられた、ということは、10年間彼女たちを
プロデュースしてきた私としても、非常に感慨深い気持ちになることができました。


E2.Thank You!
(BlueMoon Harmony・麻倉雨宮大関小笠原木戸

最後も1日目同様、サプライズゲストも含めてのこの曲でフィニッシュ。
複雑な思いは胸に渦巻きつつも、自らこの歌を歌う事で、その気持ちを少しは晴らせる、
という意味では良い演出だったと思いますが、それは根本的におかしいのも確か。
笑顔でステージを駆ける彼女たちの存在だけが救いでした。


閉幕

かくして2日目、ブルームーンシアターも閉幕となりました。
素晴らしいパフォーマンスに胸躍り、呆れるしかないサプライズに眠気を覚え、
その眠気を覚ますかのような「新情報無し」というサプライズに失望を感じたこの2日目。

一公演内でのその落差はアイマスライブ史上最大、とも思えるもので、
これはこれで良い経験ができた、と今なら思える話ではありますが、
リアルタイムではもちろん失望は大きく、3日目への期待も極限まで薄まり…
という状態で帰路につくことになりました。


3日目に続きます。

ミリオン4thライブ 2日目 ライブレポート 中編

kage

2017/03/18 (Sat)

11.フローズン・ワード
(藤井

テーマ的に当然のごとく今回のライブではこちらの曲で来たわけですが、
エモーショナルなステージングはこれまで通りに、その中にいつも以上の
力強さと前向きさを感じさせてくれるような、パワー溢れるステージだった
と思います。


12.Get My Shinin'
(戸田

3rd大阪に続いてのこちらの曲は、のダンサブルさを感じさせるタイプではありませんが、
クールでカッコ良く、その力強い歌声で、らしさというものを十分人感じさせてくれる
力感あふれるパフォーマンスになっていたと思います。


13.POKER POKER
(阿部

周年ライブ未披露曲として、予想を裏切ることもなくここで披露されたわけですが、
曲のタイプとしてはこの日のテーマの中ではかなり異質な感じ。
しかしながらその浮世離れ感が瑞希らしいとも思え、独特の世界観で、
オンリーワンのパフォーマンスをしっかりと魅せてくれました。


14.P.S I Love You
(小岩井近藤野村

オシャレでハイソな雰囲気漂う愛の歌。スタンドマイクを使いこなしながら、
3人それぞれの高音が混じり合い、その世界観を展開する様はまさにブルームーンハーモニー。
ミュージカル調にすら思える、ストーリー性の表現も圧巻のステージでした。


15.流星群
(愛美

ギター片手に、というただ一人のパフォーマンスはやはり会場を熱くしますが、
そんな会場に対し歌う事を求める煽りなど、これまでにない魅せ方もあり
「ロックの聖地」でもある武道館ならではのパフォーマンスとして、
印象的なステージを作り上げてくれたと思います。


16.vivid color
(駒形)

3rd幕張でのパフォーマンスは、こちらからみれば十分な完成度でしたが、
しかし本人にとっては相当に悔しい出来だった、という話で、
自身に求める次元の高さというのは想像を絶するものだと思わせます。
それを踏まえての今回、圧倒的なボーカル力で優しく眩しい世界観を歌い上げ、
終盤の涙も含め、「美しい」という言葉を体現するかのようなステージでした。


17.FIND YOUR WIND!
(平山

1日目同様に「この曲がラストとは」というタイプの楽曲がここに来ました。
周年ライブ初披露のこの曲は、タイトル通り、風、そして疾走感を感じさせ、
躍動感と爽やかさにあふれるものですが、それを高いボーカル力で歌い上げ、
ソロのラストとして、見事なステージを完成させてくれたと思います。


18.プリムラ
(田所伊藤斉藤

私としてはLTFシリーズ1のお気に入り曲で、この日特に期待していたステージでした。
優しく美しい恋の歌で、ユニット名の「ヴィルゴ」、乙女を体現している楽曲。
本来はあまり好きなタイプの曲ではないのですが、この曲だけは初聴きで引き込まれました。

今回のこのステージも、その第一印象のまま、美しく幻想的な世界観を感じさせ、
そしてしっかりと引き込んでくれる、そんなパフォーマンス
で、満足することができました。


MC

ここまで全く1日目と同じ構成、ということに呆れもしましたが、
それと同時に、そうなったらもちろん次は…というのも読めてしまいます。
しかも本来はいるはずの平山さんがここのMCに参加せず、
ということでこの時点でもう次の曲を宣言してしまっている始末でした。

ということで、もはやサプライズでも何でもない予定調和、最終ブロックへと続きます。

ミリオン4thライブ 2日目 ライブレポート 前編

kage

2017/03/17 (Fri)

01.Thank You!
(BlueMoon Harmony)

2日目も当然のごとくこの曲からのスタートでした。1日目とは違うメンバー、
1日目とは違う風景。同じ曲であっても、また別の楽しみ方ができる、
ということを最初に肌で感じることができたのは何より
だと思います。


02.brave HARMONY
(BlueMoon Harmony)

1日目を受ければ当然これが予想できる状況だったわけですが、
その予想は良い意味で、裏切られることはありませんでした。
とはいうものの、リリースイベントの時に感じた「12人揃ったらすごいことになる」という期待に
応えてくれるような、その厚みと強さを感じられる壮観なステージ
で、
演出の拙さを見事に振り払ってくれました。


MC

最初の挨拶はいつも通り、という感じではありましたが、
その中で印象的だったのは髪をに染め、ジュリアに寄せてきた愛美さんの姿でした。
武道館という特別なステージに向けての気合い、というのを存分に感じられましたしね。


03.恋の音色ライン
(野村

ソロのトップバッターは誰か、というのもポイントの一つでしたが、
正直言えば驚きの人選、楽曲という感じではありました。
3rdが周年ライブ初出演だった野村さんが、このタイプの楽曲で、という意味で。
しかしその大役をしっかりと担い、千鶴さながらの佇まいと力強さを感じさせる、
堂々たるパフォーマンスを魅せてくれた
と思います。



04.夕風のメロディー
(近藤

このタイプの曲が早々と出てくるのが今回のセットリスト。その意味では驚きはありました。
しかしそれよりなにより、2nd時点で「可憐に成った」と感じさせてくれたこの曲で、
その更に成長した姿を確かに魅せてくれた
、それが印象的なステージでした。


05.Maria Trap
(小岩井

「これほどの逸材の出番をここまで取っておいたのか…」と2ndで衝撃を与えてくれた
ステージを再びここで、となったわけですが、宙を舞う事はなくとも、
そのオーラは圧倒的、と言わざるを得ず、女王の風格を感じさせるパフォーマンスでした。


06.Raise the FLAG
(阿部戸田藤井

リリースイベントでも感じられた力強さは、この大ステージでより力を増して、という
パフォーマンスに。ブルームーンシアター屈指の力感あるステージで、
ユニット曲のトップバッターとしてそのパワーを感じさせてくれました。


07.Day After “Yesterday”
(斉藤

MCを挟んでのトップバッターは、爽やかさ溢れるこの曲。
青春を思わせる歌詞と清涼感に満ちた曲調で、これまでの空気感を良い意味で一変させ、
「カッコいい」とは別の、ブルームーンの別の側面を見せてくれるステージになったと思います。


08.透明なプロローグ
(伊藤

ライブ定番曲ゆえに、そのパフォーマンスへの期待のハードルは高まりますが、
そのハードルを天使の羽で超えていくような、美しさと軽やかさを感じさせ、
この武道館もまたプロローグ、というストーリーへと昇華するかのような
透明感溢れるパフォーマンスだった
と思います。


09.Precious Grain
(田所)

こちらも定番中の定番ですが、これまででは1st2日目のステージが特に印象的で、
それを絶対的に超えるインパクトのあるステージはなかった、というのは正直なところでした。
しかし今回は、これまでになく楽しそうに歌い踊るという姿をもってして、
それに匹敵するようなインパクトを確かに残し、「夢の武道館」というステージへの
想いを見事に表現してくれる、素晴らしいパフォーマンス
でした。


10.待ちぼうけのLacrima
(愛美駒形平山

圧倒的なボーカル力で小細工抜きのバラード曲に勝負、という一曲。
下手な演出などなくとも彼女たちは力勝負でステージを完成させられる、ということを
証明してくれるようなパフォーマンス
で、今回のライブ演出へのアンチテーゼ、
という観方もできるような、そんなステージでした。


続きます。

ミリオン4thライブ 1日目 ライブレポート 後編

kage

2017/03/16 (Thu)

19.創造は始まりの風を連れて
(中村麻倉伊藤小岩井村川)

サプライズゲストの存在自体は想定していたとはいえ、いきなり4人を放り込んで
この曲を、という展開は読めず、茫然とさせられた、というのが第一印象でした。
しかしそれと同時に「またやらかしやがったな」という気持ちが沸いてきた
というのもまた事実です。本当に救いのない馬鹿げた采配しかできないのだな、と。

もちろんパフォーマンス自体は見事という他なく、唯一参加できなかった
TAリリースイベントの曲、という意味でもここでこれが観れたのは良かった、
とも言えますが、素直にそんな気持ちになれるかというと、なれるわけがありません。

素直にステージ自体を楽しめない、という構成はどう足掻いても
評価のしようがなく、この時点で武道館という夢舞台のライブにケチが付いた、
という意味では残念という言葉しか出てきません



20.Emergence Vibe
(角元山口

3rdで披露されることのなかったこの曲自体は予想していましたが、
「サンシャイン」とは真逆とも言えるダークな世界観の曲をどう配するのか、
と思っていたら、そこから抜けてのこのブロックで、という意味では納得でした。

各々のソロ曲とは全く違ったタイプの曲であり、その意味でも新鮮味があり、
また新たな魅力を感じられる、楽しむことのできる一曲だったと思います。


21.fruity love
(中村原嶋)

また曲調が大きく変わり、今度はサンシャインっぽいこの曲が披露されました。
元々オリジナルが揃わない前曲はさておき、揃えようと思えば揃えられるこの曲を
ここであえてやる意味、というのは疑問ではありましたが、
楽しく可愛らしいパフォーマンス自体は非常に良かったと思います。


22.Eternal Harmony
(大関郁原木戸夏川)

続いても明るく楽しいこの曲。オリジナルメンバーは一人だけながらも、
こちらもまた「サンシャイン」を感じさせる曲であり、この4人でのハーモニー、
というのはここだけのはず
、という意味でも楽しめるステージでした。


23.HOME, SWEET FRIENDSHIP
(Machico田村浜崎渡部)

こちらはオリジナルメンバー2人を含めた4人で、という構成。
ギラギラとした、ではなくホカホカとした、という意味で太陽の暖かさを感じさせる
一曲で、「サンシャイン」と一言で言っても色々な捉え方できる
、という事を
知らしめてくれたと思いますし、ミリオンライブ自体に「家族」を感じられる、
ということを思わせてくれたという意味でも良いステージだったと思います。


24.Growing Storm!
(Machico夏川山崎阿部伊藤

オリジナルの二人でこの曲を、という事は事前に予想こそしていましたが、
三人を追加してフルメンバーでこれ、というのはまたしても想定外。

3rd幕張1日目のこの5人でのパフォーマンスは圧巻の一言でしたが、
それをここで再現することに一体何の意味があったのか、というのが正直なところ。
「いやこれはもうやったよね」というのが真っ先に出てきた感想なわけです。

もちろん、パワフルで勢いがあり、「これぞミリオン」という一曲で、
素晴らしいパフォーマンスだったのは確かですが、それを純粋に楽しめない、
という構成の粗がどう足掻いても拭えない時点で素直に称賛はできません



25.DIAMOND DAYS
(Sunshine Rhythm)

サプライズゲストの6人を含んでのMCを終えて、「最後の曲」として披露された一曲。
TA共通曲であり、CDとして全員の音源がある曲ではないわけですが、
「武道館ライブに向けて」とされている曲で、やはりここで披露されました。

タイトル通りの煌めきを感じさせる曲調と歌詞は、フィナーレ感に溢れますが、
「これから先も」というメッセージも込められ、この武道館での(一応の)最後の一曲、
という意味ではこれ以上ないものだった
と思います。


アンコール

「DIAMOND DAYS」の後は挨拶もなくステージから彼女たちが去っていき、
最初に小鳥から「アンコールはありません」とも言われなかったこともあり、
アンコールが鳴り響く中、まずはモニターに社長が登場、となりました。

そこで発表された情報は…というのは速報記事で書いていますし、
詳細は後の記事にも書きますが、ともかく、ここでソシャゲ新展開が発表されなかった、
このことがこの時点では非常に引っかかることになりました。


E1.Dreaming!
(Sunshine Rhythm)

社長が去ってからステージに再び彼女達が舞い戻り、披露されたのがこの曲。
3rdライブツアーで連発されまくった曲ではありますが、やはり曲自体の良さは
ずば抜けており、夢舞台でこの「夢」の曲を、というのはやはり良かったと思います。


MC

アンコール後に最後の挨拶という構成自体がそもそもどうなのよ、と思うのは
今回に始まったことではないのですが、まぁこの挨拶自体は当然重要なものです。

下手から順番に上手へ一直線という流れで、挨拶はされていきましたが、
ここでのサプライズゲストの挨拶の妥当性についてはかなり怪しく思えました。
一言だけで終わるならまだしも、尺を異様にとるメンバーもいたわけですしね。

また、折り返しもなく一直線に流れたことで、最後もサプライズゲストが、
となる構成になることも望ましい形とは程遠いとしか思えませんでした。

大関さんの涙を含め、最後の挨拶はやはり良いものは良いわけで、
それを素直に見せてくれない構成は疑問符しかつきません、


E2.Thank You!
(Sunshine Rhythm・山崎麻倉阿部伊藤小岩井村川

最後はやはりこの曲でした。ここまで来ればサプライズゲストも一緒に、というのは
まぁ想定内です。「一緒に歌って」というのは今回が初でもありませんが、
モニターに歌詞が出たこともあり、いつも以上にコールではなくて歌う、という
声が大きく感じられましたし、私ももちろんここは歌いました。

そういう演出も含め、最後にこの曲、というのはやはり良かったと思いますし、
ステージを自由自在に走り回って、というのはアンコールならではの楽しさもあり、
最後は最後で存分に楽しむことができました


閉幕

いつも通り「アイマスですよ、アイマス!」で締め、出演者がステージから去った後、
最後はまたもモニターに社長が登場し最後の挨拶を、
といういつものパターンで1日目は閉幕、ということになりました。

心の底から100パーセントこのライブを楽しめたか、というと残念ながら
「NO」と言わざるを得ないという複雑な心境のまま、しかしまだ翌日も翌々日もある、
と希望を残し、私はこのサンシャインシアターを後にしました。


2日目に続きます。