カテゴリ:音楽CD の記事リスト(エントリー順)

THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 03

kage

2017/01/17 (Tue)

愛 LIKE 765プロ



01.生っすか第三部OPトーク
02.愛 LIKE ハンバーガー(M@STER VERSION)  歌:秋月律子高槻やよい
03.やよいチャレンジのコーナー
04.らびゅらびゅ 歌:高槻やよい
05.Brand New Wave Upper Ground 歌:秋月律子
06.スペシャルゲスト呼び込み
07.YELL~エール~ 歌:プロデューサー
08.プロデューサーチャレンジのコーナー
09.明日があるさ(ジョージアで行きましょう編) 歌:プロデューサー
10.会いたい気持 歌:秋月律子
11.トイレの神様 歌:高槻やよい
12.律子チャレンジのコーナー
13.初恋 ~三章 幸せの紅葉~ 歌:秋月律子高槻やよい
14.閑話休題
15.愛LIKEハンバーガー(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ

生っすかサンデー特別版の第三部、という設定の当CDを担当するのは
アニメでは竜宮小町のプロデューサーを務めた律子やよい
そして765プロのプロデューサー、という変則トリオです。

律子はともかく、というか本来は普通に出てしかるべきなので良いのですが、
まさかPまで登場し、しかも歌うとは…なのですが、バラエティのノリで押し切ります


01.生っすか第三部OPトーク

オープニングの挨拶は律子の司会捌きとやよいの元気を感じさせるものに。
これまでの3人より少ない2人だけではありますが、パワーは全く劣らず、というトーク展開。
また、ここでスペシャルゲストの存在にも触れられ、これまでとの違いも匂わせます。


02.愛 LIKE ハンバーガー(M@STER VERSION)
歌:秋月律子高槻やよい

アメリカンな雰囲気でハイテンションの、タイトル通りハンバーガーをテーマとした楽曲。
コミックソング的なそれ、といえばその通りですが、ハイテンポで駆け抜ける流れは
聴いていて心地よく、これまでにないアイマス楽曲の広がり、というのを存分に感じられます



03.やよいチャレンジのコーナー

いつもは年長のメンバーに丁寧語で話すやよい律子に対してタメ語で話す…というチャレンジ。
タメ語、というか姉から妹へ、となりこれはこれでやよいらしさを感じさせます。
しかし最後に別のチャレンジが…となりますが、ここもうまく切り抜けてくれます。


04.らびゅらびゅ
歌:高槻やよい

中華風な雰囲気を漂わせる、緩く幼さも感じさせる恋の曲。
そのノリはやよいには非常に合っており、等身大の姿を感じさせてくれる一曲です。


05.Brand New Wave Upper Ground
歌:秋月律子

果てしない解放感を感じさせるスケールの曲調に、身近で背伸びをしない歌詞。
律子がその絶妙な世界観を表現し、さながら持ち歌がごとき会心のカバーとなっています。


06.スペシャルゲスト呼び込み

やよいも知らないスペシャルゲストの呼び込み、となりますが、つまりはPの登場です。
そして登場からいきなり歌いながら、という無茶なチャレンジとなり…。


07.YELL~エール~
歌:プロデューサー

前のパートの無茶ぶりとは全く無関係に落ち着いたバラード系の応援ソングをPが披露。
「プロデューサー」という立場からは「エール」という言葉と、その歌詞の世界は非常に
合っており
、Pが歌う事自体の是非はさておき、選曲としてはこれ以上はないと思います。


08.プロデューサーチャレンジのコーナー

普段は立たないステージに立つことになり緊張しっぱなしながらも、興奮すると
熱く語り始めるオタク性質のP
に対し、質問コーナーが開始。しかしそこでも案の定…
となりますが、それでもチャレンジ成功には至らず、2曲目のカバー曲にPも挑みます。


09.明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)
歌:プロデューサー

サラリーマンの悲哀をコミカルに歌いつつも前向きに、という曲であり、
アイドル達には歌わせられない、Pだからこそ、という選曲でもあります。


10.会いたい気持
歌:秋月律子

非常に優しく穏やかなバラード系恋愛曲。ストレートな恋愛曲、というのも
律子には合っており、非常に美しいカバー曲として完成されていると感じます。


11.トイレの神様
歌:高槻やよい

物語性の非常に強い歌詞の曲で、その物語がやよいに合っているかはさておき、
緩やかな曲調の中でメッセージを伝える、という意味ではやよいならではの曲とも思えます。


12.律子チャレンジのコーナー

プロデューサーチャレンジは無事成功し、退場、かと思いきや…思わぬ展開に。
とんでもない方向からの律子チャレンジだった、というオチとなります。


13.初恋 ~三章 幸せの紅葉~
歌:秋月律子高槻やよい

タイトル通り「幸せ」を感じさせる、暖かくアップテンポな曲調と歌詞になっており、
これまでの二章とは全く別のタイプの曲。しかしその底抜けの高揚感が、
シリーズはまだ続く、という意味ではむしろハラハラさせる
、という構造にもなっています。


14.閑話休題

Pがステージに立っているためか、舞台裏には小鳥が登場。を相手にしっかり
フリをしていたら、案の定…という流れに。それにしてもやる気満々の小鳥で、
最後の最後まで期待を高めるような展開にもなっています。


Pがトークや歌に登場、というのはこれまでのシリーズにはない形であり、
この生っすかならでは、というか03ならでは、というオリジナリティになっています。

その登場自体の妥当性は論じる余地はあるとは思いますが、
それを最も自然にさせることができたのはこのCDだからこそ、ともいえるでしょう。

楽曲的にはオリジナルの「愛 LIKE ハンバーガー」こそコミカル系ながらも、
カバー曲は落ち着いた暖かみのある曲も多く、元気と安らぎをもらえる一枚となっています。

THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 02

kage

2017/01/11 (Wed)

竜宮小町、再び



01.生っすか第二部OPトーク
02.七彩ボタン(M@STERVERSION) 歌:水瀬伊織三浦あずさ双海亜美
03.あずさチャレンジのコーナー
04.イタズラなKISS 歌:双海亜美
05.恋とマシンガン 歌:水瀬伊織
06.う・ふ・ふ・ふ 歌:三浦あずさ
07.伊織チャレンジのコーナー
08.リフレクティア  歌:三浦あずさ
09.歩いて帰ろう 歌:双海亜美
10.ホウキ雲 歌:水瀬伊織
11.亜美チャレンジのコーナー
12.初恋 ~二章 告白の花火~ 歌:水瀬伊織三浦あずさ双海亜美
13.閑話休題
14.七彩ボタン(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ

生っすかサンデー特別版の第二部、という設定の当CDを担当するのは
アニメで「正式なユニット」として描かれた竜宮小町の3人。

この3人でのテレビの仕事、というのは実はステージシーンを除けば
非常に貴重であり
、それが描かれる、という意味でも価値のある一枚です。


01.生っすか第二部OPトーク

まずはオープニングの挨拶。3人のペースの違い、というのを感じられるトークですが、
案の定伊織のツッコミが追い付かない展開、となっていきます。
それでもうまくまとまるのが流石正式ユニット、という感じでしょうか。


02.七彩ボタン(M@STERVERSION)
歌:水瀬伊織三浦あずさ双海亜美

PS3版「2」で初登場となった竜宮小町の楽曲。オシャレでいてポップ、という
雰囲気の曲で、これまでの路線とはやや外しつつも、竜宮小町らしさ、
というものも感じられる
、素敵な楽曲として仕上がっています。


03.あずさチャレンジのコーナー

765プロチャレンジ、今回のトップバッターはあずさ。与えられたお題は早口チャレンジ、
というもので、あずさにとっては高難度、かと思いきや…。
あずさというより中の人の頑張りでは、と思わなくはないですが、意外な一面ともとれます。


04.イタズラなKISS
歌:双海亜美

「イタズラ」というタイトルは亜美にピッタリですが、歌詞的には少し背伸びした感じ。
しかしワイルドで勢いのある曲調も含め、自分の持ち歌感もある、絶妙なカバーです。


05.恋とマシンガン
歌:水瀬伊織

オシャレでハイセンスな歌詞と曲調は伊織にピッタリ。
オリジナルは男性ボーカルですが、女性ボーカルとして見事に昇華しており、
非常に美しく調和の取れたカバーとして完成されているように感じられます。


06.う・ふ・ふ・ふ
歌:三浦あずさ

タイトルからするとネタ感も溢れますが、マイペースな歌詞や優しくポップな曲調も
非常にあずさに合っており、等身大のあずさを感じられる会心のカバー曲と思えます。


07.伊織チャレンジのコーナー

伊織に対するファンの期待、と言えば当然…ということでお決まりの流れに。
伝家の宝刀「変態大人」も飛び出しますが、伊織としてはやはりキツイようで…。


08.リフレクティア
歌:三浦あずさ

透明感溢れる曲調に美しい歌詞に、あずさの歌声が映える一曲。
「美しい」という言葉がこれ以上に合う曲もそうそうないだろう、という圧巻の完成度です。


09.歩いて帰ろう
歌:双海亜美

緩く暖かく優しい楽曲を亜美がカバー。普段の亜美とは異なる雰囲気ではありますが、
ギャップという意味では非常にうまく
、聴きごたえのある曲になっていると感じられます。


10.ホウキ雲
歌:水瀬伊織

神秘的で美しい曲調に、伊織のセルフハモりが重なることで、曲の深み、厚みも加わり、
「完璧な一曲」とさえ表現したくなるような凄みさえも感じられる一曲
歌詞の世界観も魅力的で、ぐうの音も出ない曲として、ただただ圧倒されます。


11.亜美チャレンジのコーナー

765プロチャレンジ、最後は亜美、となり、色々な無茶ぶりがされる中、選ばれたのは
全国の「姉(C)」を喜ばせる企画。しかしそこに反応したのは客席だけでなく…。


12.初恋 ~二章 告白の花火~
歌:水瀬伊織三浦あずさ双海亜美

初恋シリーズ第二章は「告白」。一章に引き続き穏やかなバラード調の曲調で、
歌詞をしっかりと聴かせるつくり。その世界観をしっかりと感じられるものとなっています。


13.閑話休題

第二部完了、の舞台裏では…ということで第三部担当の律子とPの会話…
なのですが、そこで律子だけでなくPにも役回りが…ということで、
次へとつなげるシーンが描かれます。


楽曲としてはオリジナル、カバー共にオシャレな曲が集まり、そういうコンセプトアルバム、
と言われても通じるような、そんなまとまりのあるCDとなっているとも感じられます。
一方でトークは「いつも通り」の破天荒なもので、そこに安心感を感じられる、という面も。

竜宮小町という存在自体の是非はさておき、CDとしては極めて完成度は高く、
聴きごたえは抜群。三者三様に、そしてこの三人だからこその魅力を存分に感じられます

THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 01

kage

2017/01/08 (Sun)

プロジェクトフェアリー、再び



01.生っすか第一部OPトーク
02.きゅんっ!ヴァンパイアガール(M@STER VERSION) 歌:星井美希四条貴音我那覇響
03.貴音チャレンジのコーナー
04.ね~え? 歌:星井美希
05.Believe 歌:我那覇響
06.魂のルフラン 歌:四条貴音
07.響チャレンジのコーナー
08.亜熱帯ガール 歌:我那覇響
09.かたちあるもの 歌:四条貴音
10.夢で逢えたら 歌:星井美希
11.美希チャレンジのコーナー
12.初恋 ~一章 片想いの桜~ 歌:星井美希四条貴音我那覇響
13.閑話休題
14.きゅんっ!ヴァンパイアガール(M@STER VERSION) オリジナル・カラオケ

アニメ準拠版の通常販売CDシリーズ第二弾で、タイトル通り、
アニメ内で描かれた番組「生っすか!?サンデー」での企画、という設定。
オリジナル楽曲あり、カバー曲あり、ソロの企画トークコーナーあり、という
ボリューム感で、「生っすか」の世界観を感じさせてくれます。

その第一弾となった今作は、SPの世界観において「プロジェクトフェアリー」だった3人。
今作ではその文言こそ使われませんが、3人ならではのバランス感を感じさせ、
第54回日本レコード大賞の「企画賞」の受賞するまでに至りました。


01.生っすか第一部OPトーク


の元気な、というか調子に乗った挨拶からスタートし、今回が普段とは違う特番形式で
放送される、という説明へとつながります。その中でも3人それぞれの個性が感じられる
トーク
となっており、このCDの雰囲気が初っ端からつかめるものになっています。


02.きゅんっ!ヴァンパイアガール(M@STER VERSION)
歌:星井美希四条貴音我那覇響

「2」のDLC曲として配信された、少しばかりの妖艶さと大胆なキュートさを併せ持つ一曲。
甘く怪しい独特な世界観が3人にマッチし、非常に聴きごたえのあるものとなっており、
「プロジェクトフェアリーの代表曲」が一曲増えたという印象を与えてくれます。


03.貴音チャレンジのコーナー

「きゅんっ!ヴァンパイアガール」のちょっとした解説の後、「765プロチャレンジ」の企画へ
突入。トップバッターを務めるのは貴音。無茶ぶり企画になりそうになりましたが、
ファンからの質問に答える、という非常にシンプルなものに。
しかしその内容は案の定…ということで貴音ならではの世界観が披露されます


04.ね~え?
歌:星井美希

カバー曲コーナー第一弾は正統派アイドルのドストレートなアイドルソングを美希がカバー。
セクシーとキュート、両方を兼ね備えた美希だからこそ、楽曲の魅力をフルに発揮し、
さながら持ち歌がごとく、甘さ溢れる世界観を魅せつけてくれます。


05.Believe
歌:我那覇響

爽やかさと疾走感溢れる曲で、の個性にジャストフィットした一曲。
凛々しさと可愛らしさのバランス感も秀逸で、非常に聴いていて気持ちのいい曲になっています。


06.魂のルフラン
歌:四条貴音

非常に重くハードな楽曲ですが、それこそが貴音の真骨頂、という感じのカバー。
独特な楽曲の世界観をダイレクトに感じさせてくれる曲で、その重みを感じさせてくれます。


07.響チャレンジのコーナー

早くも真打登場、という感じのの番。どんなとんでもない企画が来るかと思いきや…
「かわいいチャレンジ」なるファンの要望企画に。にはむしろこのほうが厳しく…
という感じですが、の可愛さが存分に堪能できるコーナーとして機能してくれます。


08.亜熱帯ガール
歌:我那覇響

前コーナーに続いての流れで、の可愛さが堪能できる楽曲。
タイトルがそのままを表している、ともとれ、見事にその魅力を感じられる一曲です。


09.かたちあるもの
歌:四条貴音

緩やかで切ないバラード、ということでこちらも貴音の得意とするところ。
表現力豊かな歌声で、その世界観をしっかりと表現していると感じられる曲です。


10.夢で逢えたら
歌:星井美希

このタイトルを美希に、というところからしてネタ感もありますが、
その緩く優しい世界観自体も美希にピッタリで、聴くと心穏やかになれる曲となっています。


11.美希チャレンジのコーナー

トリとなった美希は「セクシー大作戦」なる企画に挑戦。美希にとっては得意分野、ということで
流石のパフォーマンスを展開
、かと思いきや…思わぬ落とし穴に落ちそうになりますが、
なんとかクリア。…しかし美希はそんなに馬鹿ではないだろう、とツッコミどころも。


12.初恋 ~一章 片想いの桜~
歌:星井美希四条貴音我那覇響

生っすかシリーズ全体で連作形式で歌われる企画楽曲、「初恋」シリーズの一章。
タイトル通りまずは「片想い」から始まる、という事で、厳かで幻想的な曲調に、
情感あふれる歌詞が載る曲
となり、ストーリー性の重みを初っ端から感じられます。


13.閑話休題

第一部完了、の舞台裏では…ということでPと第二部を担当する竜宮小町のうち
あずさが登場。次への期待をさせる最後のワンカットとなっています。


楽曲ありトークありで非常にボリューミーな一枚となっていますが、
オリジナル曲の持つパワーはもちろん、カバー曲の選曲も非常に秀逸で、
聴いていてあっという間、という感じすらある仕上がりとなっています。

プロジェクトフェアリーとして実際に以前組まれたトリオ、ということもあってバランス感も良く、
賞を受賞するにふさわしい、アイマス史に残る一枚といっても過言ではないでしょう。

PERFECT IDOL 総括

kage

2016/11/10 (Thu)

アニメBDの特典として封入され、劇場版まで含めて5作となったPIシリーズ。
共通して既存曲のアレンジ版を収録、というところはREM@STERシリーズを髣髴とさせ、
アイマスの楽曲の世界の広がりというのをダイレクトに感じさせてくれます。

また、劇場版を除くシリーズではオリジナル楽曲も収録されており、
珍しいアイドルの組み合わせであり、そして楽曲自体も珍しいタイプのものであり、
という感じでこちらでもその広がりをやはり感じさせてくれます。

アニメBDの特典、という意味でもっと無難な構成でも…と思えましたが、
それは通常販売の「ANIM@TION MASTER」でカバーされているわけでもあり、
こちらではもっと大胆に勝負、ということでこれはこれで良かったと思えます。

特にアニメから入ったPにとってはアニメにおける世界観がどうしても絶対的なものに
なりがちですが、アイマスは「そうではない」世界が広がっているわけで、
それをここで感じさせる、という構成自体に意義がある
とも思えますしね。

また、なんといっても「MOVIE」における「アンコール版」というかつてない試みは
ライブ感に溢れ、非常に聴きごたえがあるものになっているのも大きなポイント。

「PERFECT IDOL」、「完璧なアイドル」という意味ではいささか大げさなタイトルにも
思えますが、「理想的なアイドル」という表現ならば決して大げさすぎず、
彼女たちの魅力を様々な形で感じられる、一つのシリーズとしてまとまっていると思えます。


PERFECT IDOL THE MOVIE

kage

2016/11/08 (Tue)

輝きの向こう側



01.M@STERPIECE -CLUB BOSSA NOVA Rearrange Mix- 歌:水瀬伊織星井美希三浦あずさ双海真美我那覇響
02.虹色ミラクル -JAZZ FUSION Rearrange Mix- 歌:萩原雪歩菊地真高槻やよい双海亜美四条貴音
03.ラムネ色 青春 -CROSSOVER Rearrange Mix- 歌:天海春香如月千早秋月律子
04.ドラマ「765PROアリーナライブ『輝きの向こう側へ!』アンコール」Part1
05.ドラマ「765PROアリーナライブ『輝きの向こう側へ!』アンコール」Part2
06.THE IDOLM@STER アンコール版 in アリーナ
(天海春香星井美希如月千早高槻やよい萩原雪歩菊地真双海亜美双海真美水瀬伊織三浦あずさ四条貴音我那覇響)
07.アンコールMC in アリーナ
08.虹色ミラクル アンコール版 in アリーナ
(天海春香星井美希如月千早高槻やよい萩原雪歩菊地真双海亜美双海真美水瀬伊織三浦あずさ四条貴音我那覇響)


劇場版BDの限定版の特典として封入され、「復活」となったPIシリーズ最終作CD。
これまでのような完全新曲こそないものの、劇場版で初披露された3曲の
アレンジバージョンを収録したほか、ドラマパート、さらにボーナストラックを収録、
という大ボリュームで、「輝きの向こう側」を追想させてくれます。


01.M@STERPIECE -CLUB BOSSA NOVA Rearrange Mix-
歌:水瀬伊織星井美希三浦あずさ双海真美我那覇響

劇場版の表題曲ともいえる「M@STERPIECE」のクラブボサノババージョン、ということで、
華やかさをオシャレさに変えて、歌い方も囁くように、緩やかに滑らかに、となっています。
歌詞にも大きな意味のある原曲ではありますが、その歌詞をより噛みしめるような
アレンジにもなっている
と言え、これはこれで非常に重みのある曲と感じられます。


02.虹色ミラクル -JAZZ FUSION Rearrange Mix-
歌:萩原雪歩菊地真高槻やよい双海亜美四条貴音

ジャズアレンジ、ということで、こちらはむしろ華やかさを増した感じのアレンジに。
「いつもの765プロ」を感じさせた原曲の疾走感とパワーは抑えつつも、
その確かなエネルギーは残し、よりフィナーレ感を増した一曲となっています。


03.ラムネ色 青春 -CROSSOVER Rearrange Mix-
歌:天海春香如月千早秋月律子

爽やかで賑やかな原曲を、煌びやかでスタイリッシュにアレンジ、となったのがこちら。
他2曲が5人ずつの構成の中、この曲のみ3人で、となっていて、一人一人の
歌声をより確かに聴くこともでき、劇場版内でそれぞれ立場の違った3人が、
それぞれで物語を走り抜けた、そんな物語性も感じられる曲
にも思えます。


04.ドラマ「765PROアリーナライブ『輝きの向こう側へ!』アンコール」 Part1

舞台は劇場版で描かれたアリーナライブが最終曲まで終わった時点での舞台裏。
765プロのメンバー達それぞれの、その充実感と達成感を描きつつ、
「いつもの765プロ」感も溢れるものともなっている短編です。


05.ドラマ「765PROアリーナライブ『輝きの向こう側へ!』アンコール」 Part2

一方こちらは舞台は同じながら、バックダンサー7人の側を描いたもの。
より疲労感はたっぷりながら、765同様に充実感と達成感も描いています。
そしてここから765メンバーたちとともに、アンコールへのステージへ、と続きます。


06.THE IDOLM@STER アンコール版 in アリーナ
(天海春香星井美希如月千早高槻やよい萩原雪歩菊地真双海亜美双海真美水瀬伊織三浦あずさ四条貴音我那覇響)

ドラマパートからそのまま続き、説明不要の代表曲「THE IDOLM@STER」をアリーナライブで
アンコールとして歌ったら…というアレンジとなっている一曲。
曲自体はオリジナルのものながら、音響はライブ仕様になり、観客のコールも入り、
そしてアイドル達も現実の声優ライブのように煽りをセリフとして入れたり、と
とにかく「ライブ感」がこれ以上ないくらい感じられるバージョン
となっています。


07.アンコールMC in アリーナ

アンコール1曲目を終えてのMCを描いたドラマパート。アンコールの最後の曲が決まっていない、
というのは現実の声優のライブではありえないはずですが、それはさておけば
再現度の非常に高いものとなっており、その「最後の曲」まで繋がっていきます。


08.虹色ミラクル アンコール版 in アリーナ
(天海春香星井美希如月千早高槻やよい萩原雪歩菊地真双海亜美双海真美水瀬伊織三浦あずさ四条貴音我那覇響)

「THE IDOLM@STER」同様に、曲そのものはオリジナルのまま、音響やコール、
煽りをアリーナでのライブ仕様にして…というアレンジになっています。
劇場版のエンディング曲を、このライブでも実は最後の最後に歌っていた、
というのは後付けにせよなんにせよ非常に美しい形であるのは確かで、
現実の声優ライブで感じられる「最後の一曲」感をダイレクトに感じられるものとなっています。


アレンジ3曲ももちろんそれぞれ楽しむことができるものとなっていますが、
やはりこのCDはアンコールパートが真骨頂、と感じられるもの。
劇場版を追想し、補完するのはもちろんの事、声優ライブをも彷彿とさせる構成で
「ライブアレンジ」とも呼べる仕様となった2曲は素晴らしく、聴きごたえは抜群です。
「劇場版BDの特典」という意味でもこれ以上のものはないとすら思え、
作品の完成度をより高めてくれる、そんな一枚となっています。